提督「母さん、お茶」雷「はーい♪」
〈お茶〉
提督「……」ズズズ
雷「」ウズウズ
提督「……」ズズズ
雷「」ウズウズ
提督「ふう」ゴックン
雷「!」
提督「はー、ホッとする……」ノホホン
雷「ね、ね! どう、美味しかったかしらっ?」
提督「ああもちろん、とても美味しかったよ。何度でもおかわりできそうだ」ニコ
雷「ふふっ、それはよかった!」ニコ
提督「ほら、そんなところで突っ立ってないで、母さんもお飲みなさい」
雷「はーい♪」
提督「……」ズズズ
雷「……」ズズズ
提督「はぁ……」ホッ
雷「はぁ……」ホッ
提督「なにやら眠くなってきたなぁ」
雷「む、ダメよそんなんじゃ。まだお仕事は残っているでしょう?」メッ
提督「わかってる、わかってるよ。言ってみただけだって」ニコニコ
提督「……」カキカキ
雷「~♪」イソイソ
提督「母さん」
雷「なぁに、お父さん?」
提督「……言ってみたくなっただけだよ、母さん」
雷「なにそれ。変なお父さん」クスクス
提督「……」ニコニコ
艦!
〈お父さん〉
長門「すまない提督……またも旗艦を取り逃がしてしまった……」ズーン
提督「こういうこともあるさ。次、またがんばろうな」
長門「そう言ってもらえるのはありがたいが……」
雷「……甘いわ」
提督「えっ?」
雷「お父さんはちょっと、長門さんたちに甘すぎるところがあるわ!」ビシッ
提督「ええっ」ガーン
長門「……」
雷「悪気があってやったことじゃあないのはわかるけど、これでもう三回目よ?」
雷「少しぐらい厳しく言わないと、本人たちのためにもならないわっ」
長門「……」
提督「そうは言っても超長射程の戦艦砲撃は、システム上的を絞りにくいんだ」
提督「たとえ満を持してのカットインを敵駆逐艦に叩きこんでオーバーキルした挙句MVPをかっさらっていったところで、それは彼女らの責任じゃあないだろう」
長門「」グサッ
雷「こういうのを『しょうがない』の一言で済ませちゃいけないと思うわ!」
提督「いや、でも……実際しょうがないじゃないか」
雷「ねえお父さん? 私はなにも、みんなを厳しく叱責しろって言ってるんじゃないの」
提督「……」
雷「一言。一言でいいから、反省を促す言葉をかけなきゃダメよ」
提督「う、ううむ。長門はどう思う?」
長門「雷の言う通りだ、提督。仮にも私たちは作戦目標を達成し損ねているのだから、訓戒の一つもなしでは逆に士気に関わる」
長門「作戦失敗の度に、とまでは言わないが。今回は三度続けてだからな。お咎めなしでは私の罪悪感も持っていく場所がなくなってしまう」
雷「ほら!」
提督「……わかった。私の負けだよ、母さん。これからは気を付ける」シュン
雷「よろしいっ」フンス
長門「はっはっは。パートナーに恵まれたな、提督」
提督「ははは、まったくだよ……」
雷「本当よ。お父さんは気の弱いところがあるんだから、私がちゃーんと面倒を見てあげなきゃっ」
提督「みんなを甘やかしてるつもりはなかったんだけどなぁ」
雷「自覚のないのがまた厄介なんだから。いーい? これからは見境なくみんなを甘やかすの、禁止だからねお父さんっ」
提督「ごめんよ母さん」ニコニコ
長門「……」
長門(ツッコミ待ちか、これは?)
艦!
〈お母さん〉
長門「報告も済んだことだし、そろそろ失礼させてもらおうか」
提督「ああ、ゆっくり休んでおいで」
長門「では私はこれで……」
雷「! 待って、長門さん!」
長門「む?」
雷「ここ、ちょっと怪我してるわ」
提督「ああ、本当だ」
長門「ふうむ、自分でも気付かなかったな。まあほんのかすり傷だ、気にするほどのことでもあるまい」
雷「ダメよそんなんじゃ!」バン!
長門「は、はぁ」
雷「すぐにドック入り……は埋まっちゃってるから、明石さんに泊地修理を頼みましょっ!」
長門「い、いやしかし、こんなもの数値に換算すれば1ダメージになるかどうかの……」
提督「いいじゃないか、長門。お言葉に甘えなさい」
長門「う、うむ……提督までもがそう言うのなら……」
雷「うん、うん♪ それでいいのよ……あっ!」
長門「こ、今度はどうした?」
雷「長門さん、スカートの裾がほつれてるわ。縫ってあげるわねっ」
長門「……」
提督「……」
雷「お裁縫セットは~っと♪」ルンルン
長門「なあ雷、そういうのは修理する時に一緒に直してもらうから……」
雷「あっ! ここ枝毛があるわよ長門さん!」
長門「……」
提督「……母さん」
雷「髪の毛もちょっと痛み気味だし、処理のついでにブラシも……ううん。それよりも、後で一緒にお風呂に入りましょっ」
提督「母さん」
雷「なぁにお父さん?」キョトン
提督「長門が困ってる」
長門「……」
雷「あ……」
長門「はは、困ってるということはないんだ雷。ただ私も子供ではないからな」クス
雷「ご、ごめんなさい……お母さん、ちょっと押しつけがましかったわね……つい昔みたいな気分でお世話を焼こうとしちゃったわ……」ションボリ
長門「いや昔っていつだ」
艦!
〈甘〉
長門「では今度こそ、戦艦長門、退出させていただく」ビシッ
提督「ご苦労様。明石にもよろしく」ビシッ
ガチャ バタン
雷「はぁぁぁ……やっちゃったわ……」ズーン
提督「ははは。甘やかしすぎはお互い様みたいだな」
ど う あ が い て も ロ リ コ ン
これは言い訳のしようがありませんね……
スレ自体はまだまだ続きます
今回はオトンオカンネタ多いので甘さ控えめ(当社比)になるでしょう
やったね>>22ちゃん!摂取量が減るよ!
それでは今スレでもよろしくお願いいたします
ご一読ありがとうございました
雷「だって最近甘やかし足りないんだもの……」ジトー
提督「そんな目で見られてもなぁ。なにか用かい?」
雷「……ねえお父さん、なにかしてほしいことなーい?」
提督「今のところは特にないなぁ」
雷「お茶は?」
提督「さっき飲んだばっかりだなぁ」
雷「肩でもお揉みしましょうかっ?」ニコ
提督「大してこってるわけでもないしなぁ」ニコ
雷「……」ジー
提督「母さん」
雷「なぁに」ムスー
提督「私はね。甘やかされるよりも、甘やかす方が好きなんだ」ニコ
雷「……知ってるわ。ねえお父さん?」
提督「なんだい」
雷「私ね。甘やかされるよりも、甘やかす方が好きなの」ジトー
提督「知ってるよ」ニコニコ
雷「でもね。誰も彼も見境なく甘やかしてたら、さっきの長門さんみたいに迷惑かけちゃうわ」
提督「うん、その通りだね」
雷「だからここは、いくら甘やかしても問題ない人を見つけて、存分に甘やかしてあげるべきだと思うの」
提督「私たちの心の平穏を保つためにも、『甘やかし分』を補充しようというわけだ。見習いたい心がけだね」
雷「……」
提督「……」
雷「……ケーキあるけど、食べる?」
提督「……いただこうかな」
雷「!」パァァァ
提督「それじゃあおいで、雷。一緒に食べようか」
雷「はーい司令官♪ 私が食べさせてあげるわねっ♪」
提督「なら私は頭を撫でてあげよう」ナデ
雷「あぅっ。あま、甘やかすのは私の役目なんだからぁ///」トローン
提督「……」ナデナデ
雷「んぁうぅ……し、司令官のバカぁ~///」アウアウ
提督「……」ニコニコ
艦!
〈先生を間違って呼んじゃうアレ〉
雷「お疲れ様、ビスマルクさん!」
提督「さすがの戦果だったな、ビスマルク」
ビスマルク「当然じゃない。もっと褒めてもいいのよお父さん」フンス
提督「えっ」
雷「えっ」
ビスマルク「……えっ?」
シーーーーーン
ビスマルク「い、いいいいいやいやいや、ちっ違うの! 今のは、その、ちょっとした手違いでぇ!!///」ワタワタ
ビスマルク(落ち着くのよ……素数を数えて落ち着くの……素数は1と己でしか割り切ることのできない孤独な数字……素数は私に勇気をくれる……)
ビスマルク「アインスツヴァイドライフュンフズィーベン……あれ、次はなんだったかしら?」ハテナ
雷「7の次は11よビスマルクさん」ニッコリ
提督「ついでに言うと1は素数じゃないよビスマルク」ニッコリ
ビスマルク「わっひゃうううううううっっっ!?!?」
提督「そんなに恥ずかしがることはないじゃないか。ほらもう一度、お父さんと呼んでおくれ」ニコニコ
ビスマルク「いやあああああああああああああ」ジタバタ
雷「ずるいわお父さん! お父さんは今呼んでもらったんだから私の番よ!」
ビスマルク「!?」
雷「さあビスマルクさん、お母さんって呼んでくれてもいいのよっ♪」ニコニコ
提督「いや私を!」
雷「いーえ私よ!」
ビスマルク(悪意がない分余計にタチが悪いっ……///)プルプル
艦!
提督「……」
雷「すぅすぅ……しれいかん~♪」スリスリ
艦!
〈オトンとオカンとぴゃあああああ〉
酒匂「お父さーん」
提督「どうした酒匂」
酒匂「酒匂ねー?」
提督「うんうん」
酒匂「大きくなったらお父さんのお嫁さんになったげるぅ、ぴょん♪」
提督「ぶふううううっっ!!!」
雷「……」
提督「ち、違うんだ母さんこれは」ワタワタ
雷「……」
酒匂「……」
提督「……」ゴクリ
雷「酒匂さんはもう十分に大人だと思うけど?」キョトン
提督「」ズコー
酒匂「酒匂実戦経験少ないからねぇ~。大きくなったらっていうより、強くなったら、って言った方が正確かな?」
提督(あ、そういう意味か……)ホッ
酒匂「矢矧ちゃんたちみたいに強くなったら、今よりもーっとお父さんお母さんの役に立てるかなって、酒匂そう思ったんだ♪」
雷「酒匂さん……」ジーン
酒匂「だからお母さん。その時になったらお父さん、酒匂に譲ってね!」ニッコリ
雷「それはダメ」ニッコリ
提督(胃が痛い)
艦!
〈オトンとオカンと最新鋭〉
阿賀野「ふわぁ……」ゴシゴシ
提督「おや、阿賀野はおねむかな」
阿賀野「おねむって……もーお父さん、阿賀野は赤ん坊じゃないんだからね! 見てよこの健康的なボディ!」フンス
提督「はは、ごめんごめん」
阿賀野「ふーんだ。ちょっと暇してただけよ」プイ
提督「でも母さんが……」
阿賀野「へ?」
雷「阿賀野さんおねむなの? それじゃあお昼寝しましょっ? 子守唄歌ってあげるわね!」キラキラ
阿賀野「……」
雷「」キラキラ
阿賀野「……」チラッ
提督「」クスクス
阿賀野「あー、っとぉ……それじゃあ阿賀野、お母さんに甘えちゃおうかなー!」
雷「やったー! うふふふふっ♪」
提督「……」ニコニコ
艦!
〈お母さんとお姉さん〉
雷「暁、ハンカチ持ったー?」
暁「……持った」
雷「暁、お財布忘れてなーい?」
暁「……忘れてない」
雷「暁、車には気を付k」
暁「んがー! いい加減にしてよねいつもいつも! 私、姉! あなた、妹! わかる!?」
雷「でも竣工は私の方が先よ?」キョトン
暁「どーでもいーのそんなことー! 私の方がお姉ちゃんなんだからー!」ジタバタ
雷「わ、わかったわ暁、だから落ち着いて?」
暁「それ! それもよそれも!」
雷「それ?」
暁「『暁』じゃなくて『お姉ちゃん』って呼んでよねっ! 私の方がお姉ちゃんなんだからー!」ジタバタ
雷「でもメディアミックスによって二人称が違うこともあるし、一々気にしてたらSSなんて書けなくなっちゃうわよ?」キョトン
暁「メターい!! とにかく私がお姉ちゃんなのー! お姉ちゃんったらお姉ちゃんなのー!」
ワーワージタバタ
雷「はあ……わかったわ、暁お姉ちゃん。もう余計なお世話を焼いたりは……」
暁「そう! わかったならそれでいいのよ! 暁は大人でお姉ちゃんのレディーだから、許してあげる!」フフン
雷「お世話……もう焼いたりは……」
暁「? 雷?」
雷「……」
暁「も、もしもーし? 雷さーん?」
雷「ふえぇ。おせ、お世話、焼きたいよぉ」グスッ
暁「!?」
雷「やき、やきたい、お世話っ、したいけ、ど」エグエグ
暁「あわ、あわわわわ」
雷「でも、でもでも、暁が嫌っていうなら……迷惑だったのなら……ぜ、善意の、押し売りだったのなら……」
暁「え、ちょ、別にそういうわけじゃ」
雷「うええええええええん!!!」オーイオイオイ
暁「わかりましたごめんなさい今までどおりでいいから! だから泣かないでー!?」
艦!
〈お父さんとお姉さん〉
響「やあ司令官、ごきげんよう」
提督「ごきげんよう、響」
響「今日は珍しく、雷と一緒じゃないんだね」
提督「おいおい。その言い方じゃあ私が24時間365日、母さんと共に過ごしているみたいじゃあないか」クスクス
響「うん、正しくそういう意味で言ったね」
提督「いやいや。実際にはその5分の3程度だよ」ニコニコ
響「うん、十分すぎるね」
響「ところで司令官」
提督「なんだろう?」
響「雷は私の妹だ」
提督「うん、まあそうだね」
響「雷はあなたの『母さん』だ」
提督「うん、確かにそうだね」
響「すると当然の帰結として――私は司令官の『義姉』ということになるね」
提督「……まあ、そうなるかな」
響「……」
提督「……」
響「……」ジー
提督「……」
響「…………………………」ジィィィィィ
提督「……なにか用かな、義姉さん」
響「……『義姉さん』か。いい響きだ、悪くない」ムフー
提督「ははは……」
艦!
〈改めて議論するまでもなく、電は天使である〉
提督「電、こっちにおいで」
電「はい、司令官さん。ご用事はなんなのですか?」トテトテ
提督「……」ナデナデ
電「はわっ!? どど、どうしたんですか?///」
提督「……」ナデナデ
電「はうぅ……///」
雷「電、こっち来てー」
電(お姉ちゃん! 助かったのです!)
電「し、司令官さんごめんなさい、お姉ちゃんが呼んでいるので!」イソイソ
提督「……」
電「それで雷お姉ちゃん、ご用事はなんなのですか?」
雷「……」ナデナデ
電「はわわわわわわわ///」
提督「……」ナデナデ
電「後ろから!? 奇襲っ!? 奇襲なのですかー!?」ワタワタ
雷「……」ナデナデ
提督「……」ナデナデ
電「はう、はううううう。ど、どうしてこうなった、なのです……///」
雷(ああ、私たちの妹って)ナデナデニコニコ
提督(やっぱり天使だなぁ)ナデナデニコニコ
電(もしかしてこの人たち、甘やかせるなら妹でも娘でも、なんでもいいんじゃあ……)
艦!
〈オトンとオカンとちとちよと〉
千代田「おっ父……?」
提督「な、なんだい急に妙な呼び方をして」
千代田「あのね、私千歳お姉のことは『お姉』じゃない?」
雷「うん、そうね」
千代田「だったらお父さんお母さんは『おっ父』『おっ母』になるのが自然だと思わない?」
雷「……理屈の上ではそうなるけど」
提督「……コレジャナイ感がありありだな」
千代田「やっぱり?」
千歳「でも二人とも、今までの子はたいてい、『父さん』『母さん』だったんでしょう?」
提督「8割ぐらいはそうだったかなぁ」
千歳「だったらたまには変わり種がいてもいいんじゃないですか?」
雷「う、うーん? そうなのかしら?」
千歳「そうですよ。というわけで、おっ父、おっ母♪」
千代田「お姉がやるなら私も続くわ! おっ父、おっ母♪」
提督「……」
雷「……」
二人((割とアリかも))ホッコリ
艦!
〈オトンとオカンとヒャッハァァァァ!〉
隼鷹「親父ぃ~一杯やろうぜ~」ヘラヘラ
提督「お前、もう酔ってるじゃないか」
隼鷹「細かいことはいいんだよぅ♪ さ、さ、杯をどうぞっと」トクトク
提督「ふむ。娘に酌してもらうのもたまには悪くないな」
隼鷹「そりゃ遠回しなノロケかい? 母さーん、なんかおつまみー!」
雷「はーい♪ ちょっと待っててねー」
隼鷹「んでさーその時飛鷹がさー。ありゃ傑作だったねー!」ケラケラ
提督「う、うーん。上に新しい下着を陳情しておくべきか……?」
雷「はーいそこまで♪」
隼鷹「へ?」
雷「休肝日って言葉知ってる?」ニコ
隼鷹「い、いやでも、もう5杯ぐらい飲んじゃったし、むしろまだ5杯しか飲んでないし……」
雷「でもそれ毎日のことよね、隼鷹さん?」ニッコリ
提督「ま、母さんに言われちゃ仕方ないかな」
隼鷹「お、親父ぃ! 雷全然甘やかしてくんないじゃんかよー! 話が違うー!」
雷「いくら遊ぼうが食べようが止めたりしないわ。でもお酒とたばこはダメ!」メッ
雷「限度を取り払って後悔するのはあなたたちなのよ? そんなのお母さん耐えられないわっ」
隼鷹「うう~」グス
提督「はは、諦めなさい隼鷹。母さんはこの点だけは容赦ない人なんだ」
隼鷹(くそ、いいもん。部屋飲みするからいいもん)ブツクサ
雷「クローゼットの隅っこに隠してあったお酒ならもうないわよー?」ニコニコ
隼鷹「NOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!」
艦!
〈オトンとオカンとそうだ、京都に行こう〉
※前スレネタ注意
提督「はー……いいなぁ京都は、風情があって」ホッコリ
雷「もう、お父さんったらジジ臭いわよ?」クスクス
提督「はは、言われ慣れたよそんなことは……っと?」
雷「そこの女の人、なんだか様子がおかしくない?」
提督「もし、そこの方。どうかされましたか?」
別鎮守府の扶桑「えっ、あ、その……」ワタワタ
提督「旅行者の方ですか? 私たちもそうな
ロリコンなど恥ずべき異常性癖だ、そう考えていた時期が俺にもありました
1年後、そこには元気に雷を追いかけ回す>>1の姿が!
もう二度とキスクル中にうっかり進撃したりしないよ!本当さ!
はい、雷スレ完結ですね
はい、糖分控えるとか言っといて途中からサッカリン大量投入するいつもの>>1でしたね
はい、次は予告通り加賀スレですね
それでは今までご愛読ありがとうございました
次スレでまたお会いしましょう
まったく、駆逐艦は最高だぜ!
転載元
提督「母さん、お茶」雷「はーい♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417182298/
提督「母さん、お茶」雷「はーい♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417182298/
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