昔から恋愛話になると、“大人の男っていう感じの人が好き。大人の男っていうのはなんかいざというときには頼りになって、悩んだときなんかはアドバイスを言ってくれる感じの人”と話していた優香だが、2013年の年末頃からがらりと変わった。
“年下でも頼りになる人はいるし、いろんなことを受け止めて支えになってくれる人はいるんじゃないかなって思う”って。それからはことあるごとに“年下っていいよね”って話しながら、嬉しそうに三浦の話をするようになったとか。
キッカケは、13年の年末。優香と三浦が共演したドラマ『ハクバの王子サマ 純愛適齢期』(日本テレビ系)。同ドラマは、優香演じる女子校の教師を務める32才のヒロインが、三浦演じる7才年下で婚約者のいる新任教師に恋心を抱くというラブストーリーだった。
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(以下引用)
「初顔合わせの時、芸能界では先輩の優香のほうが、三浦に対して緊張しているようでした。三浦の母親の百恵は、かつて優香の事務所に所属していた大先輩ですし、やっぱりそれをついつい考えてしまっていたようで…。
ただ優香の母親が、百恵の大ファンでしたから、三浦との共演をものすごく喜んでくれたそうなんです。大好きな母親のためにも、優香は気持ちを切り替えて仕事に集中したそうです」(テレビ局関係者)
撮影が終わり2014年に入ると、ふたりとも仕事に追われる日々となったが、9月にドラマ『キャロリング〜クリスマスの奇跡〜』(NHK)の共演で再会を果たしたのだ。
「前回の共演後、ふたりでご飯に行ったりしていたこともあって、最初からすごく気が合っていましたよ。でも優香は、周囲に親しいと思われることを気にしているようで、撮影中はなるだけふたりきりにならないように気遣っていましたね。でもあえて親しくないふりをしていたから、逆に怪しんでいる人も多かったです」(芸能関係者) → ranking
優香と三浦の恋を裏づけるかのような証拠が実はもうひとつある。優香が引っ越したマンションは、同じ時期に杏(28)と東出昌大(26)が引っ越したマンションと徒歩数分というご近所さんなのだ。
「杏と三浦は幼なじみなんです。杏のお父さんの渡辺謙(55)と友和は、1987年の大河ドラマ『独眼竜政宗』(NHK)で盟友として共演してから家族ぐるみの仲。杏は東出と結婚前提でそのマンションに引っ越したんですが、その杏の幼なじみの三浦と恋の噂がある優香がご近所さんになったっていうのは、単なる偶然とも思えないんですけどね…」(前出・芸能関係者)[引用元:女性セブン より]
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