唯「あずにゃ~ん」ギュウウウッ梓「」ゴキゴキッ
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P「プロデューサーグッズ始めました…」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 01:22:14.11
澪「おい!唯やめろ!」
梓「せんぱ…い…」ゴキゴキッ
唯「あずにゃ~ん♪」ギュウゥゥゥゥゥッ
梓「せ…んぱ…」グジャアッ
澪「梓…!!」
梓は…ハラワタをぶちまけて死んだ…
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 01:27:48.54
唯「あ~あずにゃん勿体無いよ~」
唯は梓だったモノを手から離すとぶちまけられたハラワタを掻き集めだす
澪「ゆ…唯…一体何を…」
唯「いただきま~す」グジャグジャムシャャァ
梓の破れた部分を獣のように貪り尽くす唯
澪「きゃああああああああああ!! 」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 01:33:05.53
とてもとても生臭い臭い…
人間なんて一皮剥けばみんなこんな臭いがするんだろうか
唯「アハッ…おいしいッ!! おいしいよあずにゃああああん♥」グジャアグジャ
涙を流しながら彼女は胃に元後輩を流し込む
唯「澪ちゃんもいっしょに食べようよおおおお」
澪「嫌アアアアアアァァァァッッ!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 01:38:23.69
すごい表現力・・・。これは期待
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 01:39:02.86
澪「律ウウゥゥゥッ!!起きてよぅ…律ううぅぅぅぅぅ!!!」
・ ・
唯「無駄だよぉ♪だってもうソレ、二度と目を覚まさないもん」
5分前まで私に笑顔を向けてくれていた私の幼馴染の瞳に光はもうない
澪「よくも…よくも律をッ…うわああああああああああ!!」
唯「んもうっ食事中なんだからもうちょっと静かにしてよ澪ちゃん」
澪「律を返せえええええええええええええええ!!」
唯「残念だなあ…せっかく澪ちゃんとは仲良くできると思ったのに…」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 01:45:00.54
彼女から放たれる冷たい視線
哀れみと殺気を含んだソレは私と唯の絶対的な力の差を感じさせた
―――私は死を覚悟した
唯「バイバイ澪ちゃん」
紬「澪ちゃん!! 避けて!」
バサッ
澪「む…ぎ…?」
グジャアアァァッ
刹那の出来事
ムギは私を庇って…足一本を失った
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 01:55:24.12
紬「ア゙ア゙゙ァ゙゙ァァ゙ッ!!」ブシューッ
澪「ムギ!!ムギィィィ!!」
紬「う…あ…ァ…」
澪「止血しないと…ムギ…ぁ…ムギぃぃ…」グスッ
ムギの足からは血がドクドク流れている
唯「もー…ムギちゃんも大人しくしてくれたら優しくシてあげたのに…」
紬「澪ちゃん…にげて…にげ…」
澪「ムギィィィ…ムギィィィッ…」
唯「あははっ…ムギちゃんのお腹もあったかーい♥」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 01:59:27.16
律の殺された描写ねぇww
フイタw
フイタw
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 02:09:01.05
紬「いや゛あ゛゛…」
唯「あぁぁ…ムギちゃんの中…凄くあったかーいよお…」グジャアァァッ
紬「ア゛ア゛ア゛゛アアアア!!」
唯は紬のおへその辺りから手をゆっくり中に忍ばせる
生きたまま、ゆっくりゆっくり
紬とはいっぱい遊んだ、いっぱい練習した
いっぱいいっぱい笑いあった
紬「にげ…て…にげ…て…」
澪「やめてえええええええええ!!!唯いいいいぃぃぃ!!!」
紬「に゛げ…て…」
そんな紬の綺麗な声が化け物のしゃがれ声のようになっていく
そんな紬の綺麗な目が充血して化け物の眼球みたいになっていく
そんな紬の綺麗な口からはドブドブとドス黒い血が流れている
紬「」
澪「ひいいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
紬は悶え苦しんで絶命した、無力の私の目の前で
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 02:19:06.05
唯「さてと、あとは…澪ちゃんだけなんだけど…どうする?」
唯は何の罪悪感も抱いていない、さも当たり前のように私に話しかけていた
澪「ぁ…ぁ…」ジョロジョロ
私は…憎い…
律を…梓を…紬を殺したコイツが殺したいほど憎い…
唯「土下座してあやまってくれたら許してあげてもいいよ♪」
コイツが…憎い…
澪「お…」
澪「お願いします!!…私だけは…命だけは助けてください!!!」ヒック
澪「土下座でも、何でもします!!足を舐めろというならそうします!!」グスッ
澪「だから…だから殺さないで…!!」
誰よりこの心の弱い私が憎かった
唯「嘘にきまってんじゃん、ばーか♪」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 02:32:21.97
どうしてこんな事になった…?
澪「嫌だ…お母さん…お父さん…」ズルズル
なんで唯がこんな事してる?
澪「誰か…助けて…」ズルズル
ひょっとして…私はこのまま終わるの…?
唯「みおちゃーん、まってえー♥」
唯は這い蹲る私をわざとゆっくり追いかける
澪「く…くるな…」
唯「どうしてそんな事いうのー?えへへ♥」
唯「私を軽音部の仲間だって言ってくれたのは澪ちゃんだよおー、えへえへ♥」
唯「いっしょに武道館ライブに行こうって誘ってくれたよね、うれしかったなー、えへえへ♥」
澪「お前は…誰なんだ…」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 02:51:52.09
唯「誰って…忘れちゃったのー?」
唯「私は平沢唯だよー?澪ちゃーん♥」
澪「違うよ…唯は…唯は…絶対にこんな事はしないよ…」
澪「唯は人の不幸を喜ぶような奴じゃなかった…」
澪「あいつは…ドジでちょっとマイペースだったけど…」
澪「実はみんなを思いやってて…誰よりもこの部活のことを大事にしてたんだぞ…」
澪「本当に心の優しい奴だったんだ…」グスッ
澪「皆も唯が大好きだったんだ…律も…梓も…紬も…私もだ…」
澪「だから私はお前が唯だなんて信じない…」
唯「…」
澪「ゆ…い…?」
唯「あひゃwwwひゃひゃwwwwwwwwwwひゃひゃwwww♥」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 03:01:08.11
唯「やっぱり澪ちゃんはおもしろいよおーwwww」
唯「コロシタイ♥コロシタイ♥コロシタイ♥コロシタイ♥コロシタイ♥」
焦点の合っていない唯の目
それは唯が完全に理性とおさらばした事を示していた
澪(これまで…なのか…)
痛みは無いが意識が朦朧としていく
唯に何かされているからなのかただ単に私が気絶したからなのかはわからない
薄れいく意識の中で
私は一番かわいそうなのは唯なのではないかと思った
唯が自我に帰ったとき、そこにあるのは軽音部の無残な死体の山なのだ
あの心優しい唯がそれを見たらどうなってしまうんだろう…
私はその時傍にいてやれない…ごめんね…唯…
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 07:34:22.85
馬鹿みたいな始まり方のクセに実は文章上手くて吹いたwwww
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 08:42:04.49
え?終わりなのか?
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ひろし「俺がクビ?」