12月12日放送「バナナマンの決断は金曜日!」と12月13日放送「メレンゲの気持ち」で告白した→ ranking
「バナナマンの気持ち」では
(以下引用)
ゴマキ加入前にセンターを務めていた安倍は「いい気分はしなかった。今思うと、それがいい刺激にはなってたけど、あの時は必死だった」、保田は「私たちが増えた時はコーラスだったのに、ジャケット写真でいきなりセンターで入ってきて、何か様子違うなって」と回顧。中澤は「周りが気を使うくらいバチバチしてたと思うよ。なっち(安倍)が“学校行きたくない”って電話してきた時に、悩んでるんだなと思った」と証言。今だからこそ話せるエピソードを打ち明ける。
また、中澤は安倍について「センターで周りからチヤホヤされてて“今だけだぞ”と思ってた。プライベートまで一緒にいたくないっていう感じだったし、ライブの打ち上げを誘っても、いつも行かなかった」と対抗心があったことを明かした。
安倍は「一時期、精神のバランスを崩して、目覚まし時計を何個かけても起きられなくて、夜遊んでいるんじゃないかって言われた時は傷ついた。みんなに“ごはん行こう”って言えるまで本当に時間がかかった」と当時抱えていた悩みを激白する。
(以上引用元 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/12/kiji/K20141212009443290.html)
そして「メレンゲの気持ち」でも
(以下引用)
モーニング娘。時代のメンバー内でのライバルを聞かれた安倍は「初期は飯田圭織」と答え、「同い年で同郷で比べられることが多くて、どっちがセンターをとるかというのもかなり番組でいじめられた」とコメント。「最初、一緒に暮らしてたんです。だから、ぶつかることが多くて大変でしたね、本当に」としみじみ振り返った。
そして、「もう1人はごっつぁん」と、3期メンバーとして加入した後藤真希の名前を挙げ、「1人で入ってきて、自分と違うものをいっぱい持っているなって思った」と説明。「堂々としていて金髪で現れたので驚きましたね。いろんなことを突拍子もないタイミングでやったりするので、驚かされたし、刺激にもなった」と言い、「すごく意識して見てました」と明かした。
(中略)
さらに、一番だらしないメンバーについては「ダントツで後藤真希」と答え、地方に行って自分でメイクする時に、みんなはメイクが終わったら荷物を片づけるのに、「後藤は出しっぱなしで、1人お祭り」。最終的にみんなで手伝ったそうで、「要領よくできないのが後藤。だからホテルの部屋もゴッチャゴチャ」と明かした。
(以上引用元 http://news.mynavi.jp/news/2014/12/13/072/)
ゴマキ加入後激太りした安倍なつみ画像→ ranking
ゴマキ加入後激太りした安倍なつみ画像→ reading
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相当当時メンタル的に辛かったんでしょうね
2つの番組で続けて後藤真希への不信感を告白
これは何かのプロモーションなのか?
なっちもようやく今になって吹っ切れたから語っているだけなのか?