スーパーノヴァEVは"インド初のEVスポーツカー"と称する2シーターの電気自動車で、軽量なファイバーグラス製ボディ(スターリングのキットカーによく似ている気が...)を採用することで925kgという乾燥重量を実現し、最高速度150km/h、0-100km/h加速9.9秒と発表されている。バッテリーは時代に逆らった感のある鉛蓄電池を使用しており、フル充電には5時間かかるという。しかし、このSNEVは、90%近くリサイクルできるという点でも環境にやさしい作りとなっている。
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インド初のEVスポーツカー「スーパーノヴァEV」 - Autoblog 日本版
http://jp.autoblog.com/2014/12/12/supernova-ev-first-indian-electric-car/
おいおいかっこいいじゃねーか。
— もじゃ (@mojamoja0083) 2014, 12月 14何年前のコンセプトカーかな?
— Remikus (@hatune39miku160) 2014, 12月 14手作り感パねぇな。カレーっぽい色。
— yo4san (@yo4san) 2014, 12月 14アオシマの合体カウンタックを思い出した
— いやみん☆シェーwww (@Iyami999) 2014, 12月 1460年代後半から70年代にかけてのコンセプトカーみたいな完全に大昔のデザインだ
— pine needle (@pneedle) 2014, 12月 14スポーツカーとはいうものの最高時速は150km/hと控えめ
— 早稲田 治慶(本名) (@waseda_fablab) 2014, 12月 14上に開くのね。しかもEV。
— yusaku (@yusaku696) 2014, 12月 13ガルウィングどころの騒ぎじゃないな!
— o_ひろりん_o (@o_hirorin_o) 2014, 12月 13この溢れ出るレトロフューチャー・モダン感覚
— 童貞(緑)(黒)(黒) (@dt_1981) 2014, 12月 13まさにレトロフューチャー。 70年代ごろの未来図っぽくてクールだ。
— Akihito(・。・) (@Akihitweet) 2014, 12月 13走行中に自然分解しそうで怖いなw
— 飛燕 (@51hien) 2014, 12月 13おっさんホイホイタグつけたくなるほどに70年代のコンセプトカーを彷彿させるセンス。リトラクタブルライトだったら完璧だったのに・・・。
— shoot_c_na@寧々さん萌え (@shoot_c_na) 2014, 12月 12童夢ゼロに似てるというか、スゲー人乗り降りしにくそう。Ed Rothの車にこういうのあったよな。
— どらご (@doragomilof) 2014, 12月 12スターリングみたいw
— 剣 (@legacybg5) 2014, 12月 12インド人もびっくりのドアの開閉機構だな…つか仕組みがよくわからん。。
— シウタロ (@zundoko_trp1) 2014, 12月 12屋根も窓も開くのは面白いけどこのフロントデザインはどうにかならなかったのか
— (・κ・) <ワッザ? (@__viper__) 2014, 12月 12