『神撃のバハムート GENESIS』第10話「Helheim, Land of Lies」感想まとめです。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
脚本:長谷川圭一
絵コンテ:上村泰
演出:若林厚史/阿部雅司/黒川智之
作監:小畑賢
シャリオス王の手により、ジャンヌは魔女として火あぶりの刑に処されようとしていた。それを止めようとする民衆は、容赦なく騎士に切り捨てられる。罪なき民が傷つくことに涙するジャンヌ。一方、ファバロ、カイザル、アーミラは、アーミラの母親を探してブロドシアへと向かっていた。そこへ激しい地割れが起き――。
おい!俺を仲間にしてくれ!思い切ったなw悪魔と手を組むつもりかw最高のセリフ出たわゾンビっ娘がすっかり癒し枠に 一人か二人、またはそれ以上好きなキャラがいれば作品はそれだけで楽しい相変わらず引きがうまいよね。バハりMAXこねえええええええええええええええ正直勢いはない話だが、闇堕ちとゲスとなったふりしたファバロ君いいのう来週もバハリMAX言ってない!バハリMAXできない月曜とか辛すぎるよぉ
神撃のバハムート GENESIS Iは2015年1月28日発売!全100ページもの特製原画集やゲーム内連動コードなどが付属。
悪くないんだが、すごく面白いってわけでもない。
まあ、見てるんだけど。
ゲームの方はやったことないんだけど、ゲームのシナリオに沿ってるの?登場人物とか同じ?
アザゼルさんはネタ枠一直線やなぁ