『魔弾の王と戦姫』第11話「戦姫二人」感想まとめです。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
脚本:佐藤竜雄
絵コンテ:伊藤達文
演出:伊藤達文
作画監督:いとうまりこ
ムオジネル軍との戦いに勝利した銀の流星軍は、ペルシュ騎士団のエミールの好意でペルシュ城砦に滞在していた。エレンも合流し、つかの間の休息に安堵するティグルたち。だがレギンのある告白によって、急きょルテティアの都市、アルテシウムへと出立する。そのころ、5頭の竜を手に入れたテナルディエも機先を制するべく、アルテシウムへ進軍。さらに両軍の動きは、ルテティアの領主であるガヌロンも察知していた。「勝者のためにアルテシウムに置き土産を残してやろう……」。その日、アルテシウムは業火に包まれた。
大気ごと薙ぎ払え!まぁケンカじゃなくて戦争ですからねキャラデザも可愛いって所最高 大好き白が風、青が氷、緑が光、紫が雷、赤が炎ときて、黒だけ時空間みたいなの釈然としないこのアニメ始まって以来の「謎の影」がいきなり冒頭に…!男性声優が爪を切るのをエチケットって言うのって彼女に手マンするためだろ…女の声ヲタはキレていいでしょ投石とかいうコスパ最強の飛び道具を馬鹿にする兵士なんて古今東西どこにもいないんだよなぁところで今月でちゃんと上手く締めることはできるのか?アカメも最終回の満足度高かったし、グリザイアもすげー面白いと思うけど、やっぱ今期は戦姫かな
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魔弾の王と戦姫(6) (MFコミックス フラッパーシリーズ) 柳井伸彦 川口士 KADOKAWA 2014-10-23 |