その、現在では“本業”であるDJの営業先で、亜美さんに対する不満の声が噴出しているとか。
どうやら、かなり傍若無人な態度を取っているそうで…。→ Geinou Ranking
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今年でデビュー15周年を迎えるという亜美さんですが、最近は歌手としての活動はあまりなく、主にDJとして活動しているといいます。
(以下引用)
「昨年発売のアルバムはCDでしたが、今年出たアルバムは電子配信限定でのリリースでした。
正直、売り上げ枚数もかなり厳しく、今ではDJとして全国を回ることのほうが多くなっています。
DJを始めたばかりの5年ほど前は、笑顔で手拍子を取ったり、アイドルっぽさの残る初々しいDJぶりが好評でした。
ところが最近になり、悪評が聞こえてくるようになったんです」(音楽関係者)
(以上引用 女性自身)
昨年出たCDのアルバムというのがこちらですね。
オリコンによると、最高順位は78位。
亜美さんのこれまでのアルバムの売上ランキングでは最低順位となっています。
確かに歌手としての活動はあまり思わしくないようです。
本来であれば、DJとしての活動に真剣に取り組まなければ先がないとも思える亜美さんなのですが、あるクラブではイベント前にこんな要求をしたそうで…。
(以下引用)
「鈴木亜美さんサイドから、イベントの事前に
『ドンペリを5本、用意しておいて』
と要求されたんです。
さすがにカチンときましたね」(あるクラブイベント関係者)
(以上引用 女性自身)
また、今年夏に行われたの別のイベント関係者によると…。
(以下引用)
「“ドンペリ5本”だけでなく、別のイベントでは
『(高級魚の)ノドグロを用意しておいて』
と彼女サイドから言われました。
仕方なく用意しましたが、行く先々でのおいしいものをリサーチしているんですかね……」
(以上引用 女性自身)
別のイベント関係者がドンペリ5本を要求されたことを知っていたというのは、女性自身の記者さんが明かしたのか、それともイベント業界で“高級品を要求する鈴木亜美”がすでに有名になってしまっているのか…。
さらに、亜美さんの態度も顰蹙を買っているといいます。
(以下引用)
「店に到着するやVIPルームに直行し、ドカッと座ってシャンパンを飲むんです。
出番になると、酔っぱらった状態でDJをこなし、終わると5分で帰りましたよ。
ファンにもサインや写真を求められていましたが、スタッフとの記念撮影すら事前にNGといわれ、いったい何様かと思いました」(クラブのスタッフ)
それでもイベントが盛況なら、納得できるのだが……。
「彼女のギャラは一晩で30万〜40万円と高額。
それに見合う集客がないと、経費ばかりがかさんで赤字ですよ」(前出・イベント関係者)
(以上引用 女性自身)
スタッフとの記念撮影もNGって…確かにちょっと酷いですね。
有名人が店に来て、その時スタッフと撮った写真が店内に飾られていると、お店にとってももちろん宣伝になりますが、有名人にとっても顔が売れますし、断る理由はないと思うんですけど…。
しかも、ドンペリを5本も要求しておいて、終わって5分で帰ったということは出番前に全部飲んだということでしょうか?
まあ別の日なのかもしれませんけど、もしスタッフ含めてでも出番前にシャンパンを5本も明けてからイベントに出たとしたら、ほろ酔いとかのレベルではなく泥酔になっちゃうと思うんですけど。
この話、一応フォローのコメントも書かれているんですが…。
(以下引用)
「取り巻きが亜美ちゃんを喜ばせようと無理な要求をしたのかも……。
本人が聞いたら、“悪評”は心外かもしれません」(前出・音楽関係者)
(以上引用 女性自身)
取り巻き、というのはつまりスタッフとかマネジャーとかですよね。
そういう人たちに常識がないのだとしたら、亜美さんの今後が限りなく心配ですが…。
亜美さんは今、エイベックスの所属なわけですが、業界でも大手のエイベックスにそんな常識のないスタッフがいるんでしょうか。
それとも、取り巻きというのはスタッフではなく、スタッフとは別の誰かを連れてDJ営業に出ているんでしょうか?
スタッフでもない、ただの“取り巻き”を連れて営業=仕事に行ってるのだとしたら、そしてそういう人たちが亜美さんの評判を落とすようなことを勝手にしてるんだとしたら、亜美さんが責められても仕方のないところ、ということになってしまいます。
なんだか、フォローになっているようななっていないような微妙なコメントです。
亜美さんの最近の話題といえば、高岡奏輔さん(32)との交際がまだ続いていて、しかも激太りしていたという微妙なニュースがあったくらい。
※詳しくはこちら。
【劣化】鈴木亜美が激太りwwwwwwwwwww(画像あり)
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今回の話題もあまりイメージのいいものではありません。
このまま、歌手としてはフェイドアウトしてしまうのでしょうか。
今ある仕事を大切に、頑張ってもらいたいところですが…。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
鈴木亜美のブログはこちら
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