「デビルメイクライ４」と、Ninja Theoryが開発した、
「dmcデビルメイクライ」の２作が、
次世代機に移植決定と、
海外のゲームサイトで伝えられています。


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今回の次世代機移植に伴って、解像度が１０８０pに。
fpsも60fpsとなっているほか、
新しいモードと、今まで配信されたDLCも入っている。

「DmC デビルメイクライ」は、発表当初、
あまりに違うダンテの見た目のせいで、
国内外を問わず、戸惑いの声が上がったアノ作品ですね。
「デビル名倉イ」とあだ名されたこともあった。

僕は弟の持ってるPS３版をプレイしたけど、
内容自体は、わりと普通のゲームでした。
アクション部分はがんばってるのではないかと思ったもんです。
ストーリーは最後の最後でバージルと敵対する展開は、
なんだかなぁという気にはなったけどね。
キャラの魅力が薄いのが駄目な部分かな。

「DmC デビルメイクライ」、海外では2015年3月17日に発売予定。
ただし、日本でも発売するかは不明です。



もう一つ「デビルメイクライ4」は、
カプコン公式で、トレイラー映像が公開。



トレイラーを見ると、日本語吹き替えが行われてるんですね。
ダンテの声は、アニメ版と同じ森川智之さんか。
こちらは日本でも2015年夏、発売予定です。


■Ninja Theory's Devil May Cry hits PS4 and Xbox One next year in 60fps and 1080p

■PS4／Xbox One「デビル メイ クライ 4　スペシャルエディション」


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