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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年12月16日 12:05
   • ID:ye.NquxV0
   • 昆虫の呼吸法は拡散を利用したものなので大きくなれない。
     昔は酸素濃度が濃かったので今より大きいのがいる。
     
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2014年12月16日 12:07
   • ID:ye.NquxV0
   • もうすぐミネラルショーがあると思うけど、
     お勧めの化石はカルカロドンの歯の化石。
     昔のサメなんだけど、歯一本が15センチ位ある。
     一本1万位でお買い得。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2014年12月16日 12:15
   • ID:ipPJocpt0
   • wikipediaとかで翼竜は体が軽く最大のものでも体重は70kg程度しかなかった、そうでないと計算上飛べない、とか書いてあるけど
     この前翼竜研究の専門書の一番新しいやつを読んだら、翼竜の足跡化石の研究で今までの説は間違いだと判明した、本当は最大のものだと200kgはあったというのが現在の通説なんだって
     
     …じゃあどうやって飛んだんだろう
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2014年12月16日 12:17
   • ID:w4r2.2hZ0
   • しかし生物史上最大の生物は哺乳類のシロナガスクジラであった
5. • 5. 浜風吹けば名無し@( *^◯^* )
   • 2014年12月16日 12:18
   • ID:YfxzWgil0
   • 酸素の量が多かったとかいう話はある。
     この結果、石炭紀には、虫が巨大化した。
6. • 6. 名無しの隣人さん
   • 2014年12月16日 12:18
   • ID:M5H.7ApS0
   • 重力ｶﾞｰってそんな大きな影響出るほど自転速度に違いがあったとしたら当時の地球の自転速度どんだけ早いんだよｗｗｗ
     そして、そんなに大幅に自転速度が変化したメカニズムどうなってんだよｗ
7. • 7. 名無し
   • 2014年12月16日 12:23
   • ID:oozc3jZR0
   • 昔やってた鉄腕ダッシュの化石発掘面白かったな～
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2014年12月16日 12:24
   • ID:4nshJuhB0
   • 恐竜ブームなんてあったっけ？
9. • 9. 名無し
   • 2014年12月16日 12:25
   • ID:Bg7RFVbm0
   • 宇宙人が人工衛星使って重力を軽くしてたんだよ
     んで宇宙人は恐竜に取り憑いて暮らしてた
10. • 10. 名無しの権兵衛
    • 2014年12月16日 12:28
    • ID:3mPeltms0
    • 地下世界に行きゃまだ全て生存してるぞ
11. • 11. 名無しさん
    • 2014年12月16日 12:28
    • ID:UOLFNAgX0
    • 実際の恐竜は軽かったって説も現在の動物学では説明できない恐竜の大きさを説明するために作られた説の一つに過ぎなくて、実際は証明どころか出土している恐竜の骨の骨組織の密度とは矛盾してるんだよね。
      トリケラトプスやティラノサウルスの大腿骨の断面等を調べても現在の鳥類のような重量軽減の効果がある空間がある構造にはなっていないし、肉食恐竜でも計算上は骨だけの重量で10トン以上になる個体も出土している。
      まぁ個人的に好きなのは魚類の浮き袋のような器官が体内にあって、そこに軽いガスを溜め込むことで体重を軽減していたってトンデモ説なんだけど、ガスを溜め込んでまん丸な恐竜って想像するとなんとなく可愛いｗ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:33
    • ID:i.LMWqXCO
    • 重力って重い軽いじゃなくて、大きい小さいじゃね……？
13. • 13. 名無しのプログラマー
    • 2014年12月16日 12:36
    • ID:ZCLtQ1m70
    • 重力が重いｗｗｗｗｗｗｗｗ重力が軽いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
14. • 14. 名無しのプログラマー
    • 2014年12月16日 12:40
    • ID:ZCLtQ1m70
    • かぶったorz
      強い弱いじゃないか
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:40
    • ID:.qYZtl5.0
    • 今の子供も恐竜好きな子は多いよ
      戦隊モノでもいまだに使われてるし
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:40
    • ID:kkYYFBHB0
    • 昔、恐竜にハマってたころの記憶だと。
      地球の一日は18時間程度で自転が早く低重力、海も陸も植物飽和状態で酸素が高濃度
      んで、腰辺りに臓器が入る空洞が化石から発見されて、心肺機能を二つ保持していたのではないかという仮説があるから巨大化できただった様な気がする。
      今の有力な説は知らないけど。
17. • 17. 名無し
    • 2014年12月16日 12:40
    • ID:fwp32p.b0
    • >鶏のクビハネたらしばらく走り回るとか言うな
      マジで、そうなるよ
      ガキの頃、オヤジとやったことがある
      羽をバタバタさせて、走り回ったり飛び上がろうとするから
      周りが血だらけになるから、絶対にやるなよw
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:40
    • ID:YZauWv070
    • 調べれば調べるほど恐竜については何も分かってないんですな…ハマるわけだ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:42
    • ID:SoIJ.nyO0
    • ジュラシックパークが本当にあったとしても恐竜のサイズは化石に残っているものより小さくなることか
20. • 20. 名無しの隣人さん
    • 2014年12月16日 12:42
    • ID:M5H.7ApS0
    • 本当に重力に大きな違いがあったなら、生物だけじゃなくて、他にも何らかの痕跡が残ってそうなもんだけどな
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:44
    • ID:BZYOA..A0
    • 重力とはなんぞや、ってところから説明しないとだめっぽい
      
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:46
    • ID:BiU7Y2w1O
    • 自転で重力が生まれると思ってるヤツ多すぎ
      重力＝質量だぞ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:47
    • ID:DqPJ7hrw0
    • 重力が違うとかバカかよ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:52
    • ID:PDODlTjr0
    • あんだけデカかったら転んだだけで脳しんとうで死ねそう
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 12:55
    • ID:G4bkLFZh0
    • 何億年か後には一日の長さが25時間に
      なるかもしれない、って言われてるし
      昔の地球は自転が速かったのかなぁ
      
      だとしたら遠心力が強かったってことだから
      重力は小さかったってことになるよね
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:10
    • ID:nO9oHz.Y0
    • ロバート・Ｊ・ソウヤーの｢さよならダイノサウルス｣だな
      ぶっ飛んだ設定のＳＦで、中盤の超展開にはビックリする。
      マジおススメ。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:12
    • ID:kkYYFBHB0
    • ※25
      赤道付近に恐竜が繁栄してたってのもあるからね。もっとも軽かったはずではある。
      体重＝自分が引っ張られる重力＋空気の質量なら、大気も軽いならある程度説得力はあるかも。
      
28. • 28. 名無しさん
    • 2014年12月16日 13:16
    • ID:2HTcMF8k0
    • ※18
      新しい化石が見つかるたびに学説が引っくり返るからな
      今の学説も10年後くらいにはトンデモ珍説扱いされているかもしれないし
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:16
    • ID:.rAbIC.n0
    • 重力と酸素と気温の関係か
      海から陸、陸から空、空から宇宙
      人間がやっと宇宙まで出られた
      地球は生命の卵
      何が目的で生命が生まれたのか
      宇宙を知り、この世を知る
      そして全ての謎が解明される
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:20
    • ID:0F.Tggk70
    • 恐竜って地殻を踏み固める天然のランマーだったんだよ。１００トンクラスが１０００万頭集団で歩いていたら・・。わかるでしょ。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:23
    • ID:dsM431NK0
    • 重力が重い軽いって表現が無理だw
      いらいらするw
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:23
    • ID:s8ZQmVT70
    • シロナガスクジラが史上最大の生物なんだよなあ
      
      ゾウさんも恐竜並みにでかいし
      そもそもでかい恐竜は少数でほとんどが小型だったとか
33. • 33. 名無しの隣人さん
    • 2014年12月16日 13:25
    • ID:M5H.7ApS0
    • 「5万年で1秒、1億8千万年で1時間長くなることになります。」
      だから、大雑把に当時の自転速度23時間程度とするだろ。
      そうすると現在の遠心力よりも9％かそこら強い程度だろ。
      重力ｶﾞｰと言うにはこれだけじゃ足りないと思うぜ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:33
    • ID:PinXSDe90
    • ガッキーはワニだったのか
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:38
    • ID:MDV7SUge0
    • 重力は今より小さくて恐竜と共に人間もいたが、人間の身長が3m位あった。しかし小惑星がやってきて、それが持つ大量の氷が降り注いで大洪水が起き、ほとんどの生物が死滅した。水が増えて地殻を圧縮し重力が増した。海面は今より二千メートルほど低かったという話です。その人間達というのは物凄い科学力を持っていて、その名残が巨石文明。しかし人間とは低地に住むもので今は全部水の底に。なので文明の痕跡がほとんど見つからない。
36. • 36. 名無し
    • 2014年12月16日 13:44
    • ID:UE8zR0gk0
    • なんか微笑ましいスレだな
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:45
    • ID:KRLYM52H0
    • 月が昔はなかったから潮汐の摩擦がなくなり自転が今の3倍で遠心力のせいで重力が小さかったんだ
      ソースは漫画版星を継ぐもの
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:50
    • ID:opuS8xwL0
    • だいぶ以前にTVで「酸素が濃かった」説をやってたよ。
      どこか外国の大学で、酸素濃度を恐竜がいた時代と同じとされる濃度に
      した設備をつくって、その中でマウスを育てたら巨大化したって。
39. • 39. 名無しさん
    • 2014年12月16日 13:53
    • ID:AhxPEk.a0
    • ここまですべて空想乙
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:54
    • ID:VPiTXYQ30
    • 
      重力の表現について揚げ足取ってる奴・・・伝わるからええやん…
      相手の考え汲み取って話せないん？
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 13:58
    • ID:aYcgLgIi0
    • 重力が謎なのに質量が変わらないから重力が変わらないって何なの？
      
      プランクトンの量と開拓されていない地形が生み出す自然環境の違いだけじゃねーの
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 14:00
    • ID:FvWnqd.j0
    • 電圧が流れる
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 14:02
    • ID:89FrFvyg0
    • 遥か昔の地球に確かに生きてい生物。今では決して見ることができないからこそのロマンだよな…
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 14:13
    • ID:MsEgHp5F0
    • まず重力がそんな簡単に変わるものなのか教えてくれよ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 14:16
    • ID:1ECkG6MM0
    • つまり恐竜を常食にしていたピクルは本当なら
      酸欠万年高山病状態で、刃牙といい勝負なんか
      できないということか
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 14:21
    • ID:vVOX8xxC0
    • 『あらたまにおにやらい』って本に順序立てて書いてるの読んだことある。その個所だけは妙に説得性があったけど、その他の内容はどこにでもありそうな話。
47. • 47. 絶望的名無しさん
    • 2014年12月16日 14:25
    • ID:Ge5N8.h60
    • 島田荘司の小説で重力が小さかった説をはじめて見たが
      すごい説得力があったし納得させられたよ
      
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 14:31
    • ID:y6vlpOgp0
    • その時代に生きてたわけでもない。
      
      あーだこーだとバカどもの集まりか。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 14:41
    • ID:nb.9cg8f0
    • 酸素濃度もそうだけど湿度も気温も今と比較にならんくらい高かったはず
      赤道付近の生物が巨大なのを考えたら自ずと答えは出るよね
50. • 50. 名無しのプログラマー
    • 2014年12月16日 14:51
    • ID:KbFH8ZVO0
    • 重力っていうか酸素濃度が凄かったんだよ。
      森も海も澄み渡るほどの透明感と輝きがあって
      何キロ先だろうと虫眼鏡で見たみたいに眼前に迫る感覚だ。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:09
    • ID:zP0Bj05V0
    • ※48
      あーだこーだいうのが面白いというのに…
      しょうもない生き物だなお前は
      
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:10
    • ID:K9xmDMuQ0
    • 酸素が濃かった説というか計算したらそれはすぐでる
      高校生でもわかるぞ
53. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2014年12月16日 15:16
    • ID:sNUA6TkP0
    • 恐竜が立てないって理屈は体重はサイズの３乗に比例するけど筋力は二乗(断面積)でしか増えないからって話
      でもそれおかしいんだよｗ
      筋力は３乗なんだよ(長さにも比例ただし筋繊維の引っ張り強度が限界)
      ２乗でしか増えないのは骨格強度
      だから大型の生物はどんどん骨太になる
      単にそれだけ端から誤解から始まった話
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:17
    • ID:R.MdA9OC0
    • ※49
      赤道付近のほうが体は小さい。クジラもそうだし、マレーグマとホッキョクグマとか。
      気温が高すぎると、体温も上がりすぎるから、大きな体は熱を溜め込みすぎる。体の表面積を相対的に大きくするために体は小さくなる。
      ただ、現代の恒温動物とは当然体の作りが違うだろうから、熱い→大きいも否定はできない。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:19
    • ID:Eu.o8fEk0
    • ヘヴィだな
56. • 56. 名無し
    • 2014年12月16日 15:26
    • ID:CPo6JXq00
    • 長い目で見ると現在の酸素濃度は史上で然程低くはなく二酸化炭素濃度は大分低いんだな、二酸化炭素による温暖化とはなんだったのか…
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:27
    • ID:efMyBys40
    • URLを参照。
      
      酸素濃度は現代と大きな差は無い。
      それより、二酸化炭素濃度が現代より何倍も高いことのほうが大きい。
      豊富な二酸化炭素により、栄養となる植物が伸び放題だったのだろう。
58. • 58. 名無し
    • 2014年12月16日 15:28
    • ID:CPo6JXq00
    • >55
      「また言ったな、ヘビーって。地球上の重力変化が起きて未来ではそんなに物が重いのか？」
      
59. • 59. 名無しのガンダム好き
    • 2014年12月16日 15:30
    • ID:1IYVBjzI0
    • たしか、筋肉繊維1ｇあたりに出せるパワーはどの生物でもほぼ同じで、
      またガタイが大きくなるほど自重を支えるのに必要なパワー負担が増え、
      30ｔあたりを超えると自重を支えられなくなるっていう話だ。
      
      で、竜脚類はこの30tを超えているだろう種類もいて、
      そいつらが地上で動くためには重力が小さくないといけない、というのが
      この話の根幹だな。
      
      酸素濃度は大型化する理由にはなるが、30tのラインを超えて維持できる理由にはなっていない。
      
      
      このまとめ読んで気になったのはジャイアントインパクトで大気が飛んでったって話だな。
      もしかして昔は大気が濃密で水の中のように浮力が働いていたとか・・・？
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:31
    • ID:s5Btfjot0
    • 何年前のスレでやってんだよ
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:33
    • ID:MsEgHp5F0
    • ※58
      税負担の話かと思った
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:35
    • ID:MsEgHp5F0
    • ※59
      ほとんど動く必要なかったんじゃね？もうナマケモノのようなスローライフよ
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:37
    • ID:MsEgHp5F0
    • ※56
      長い目で見ると恐竜時代とか二酸化炭素が豊富だった時代は今と比較にならないぐらい温暖だったんじゃ？
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:38
    • ID:0cXDu7Pe0
    • めちゃめちゃ風がつよかったとは聞いたことがある
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:43
    • ID:R.MdA9OC0
    • 現代の二酸化炭素濃度が低いのは、炭素が化石燃料として地中に没しているため。
      即ち、石炭紀とジュラ紀の生物の死骸が分解されずに化石燃料となった分、炭素が地上から失われた。
      現代の二酸化炭素濃度上昇は、化石燃料を人間が掘り返したため。化石燃料を全て消費した時、二酸化炭素濃度は石炭紀の大気に戻る。
66. • 66. 名無しの大尉
    • 2014年12月16日 15:46
    • ID:sSgUfe6U0
    • ところで色はどうやって決めてるの
67. • 67. 59
    • 2014年12月16日 15:49
    • ID:1IYVBjzI0
    • ※62
      いやもうスローライフもなにも、自重でつぶれて死ぬ。
      耐荷重30tてのは30tの生物なら歩けるってワケじゃない。
      歩くと負荷がかかる。その辺も加味してアフリカゾウあたりが地上生物としての限界ていう話。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 15:59
    • ID:RUYMK3B70
    • ※59※67
      一番シンプルな解法は「30t以上という見積りが間違いだった」ということだな
      ・その生物は実在する
      ・30t以上の生物は自重を支えきれない
      この２つが正しいなら、答えはそれしかない
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 16:10
    • ID:CYptz6UsO
    • 遠心力が大きかった説は結構信じてる。
      隕石衝突で自転速度が落ちたってのも、すんなり納得出来るし。
70. • 70. 名無し
    • 2014年12月16日 16:26
    • ID:qS0AV2Fj0
    • 酸素が濃かった
71. • 71. 名無しの大尉
    • 2014年12月16日 16:37
    • ID:qKfQIiaQ0
    • 重力が小さかったのは火星人で、タイムマシンが原因でウィルスが蔓延した、詳しくは「さよならダイノサウルス」読め。
72. • 72. 名無し
    • 2014年12月16日 16:40
    • ID:MakvwAn.0
    • 10年くらい前は酸素濃度が低かったから哺乳類より爬虫類が栄えたって聞いたけど今は真逆なのか
73. • 73. 59
    • 2014年12月16日 16:42
    • ID:1IYVBjzI0
    • ※68
      簡単なサンプル採集と2乗3乗の法則で簡単に数字でるんだよ。
      この数字には間違いはない。
      
      とはいえ矛盾の中確かに生きていたんだから何かしらの答えはあるんだろうねえ。
74. • 74. 名無しの大尉
    • 2014年12月16日 16:43
    • ID:kWCvqEqm0
    • やっぱりさよならダイノサウルス出てたか
      ソウヤーは何読んでも面白い
75. • 75. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年12月16日 16:46
    • ID:18j.Iaww0
    • 爬虫類は知らんけど、淡水魚はオゾンで育てると
      通常の三倍くらいの大きさになるよ
76. • 76. 名無しさん
    • 2014年12月16日 17:08
    • ID:fIUI56.Q0
    • 高酸素状態の地球に恐竜が暮らしていた。
      隕石が落ちた時に洪水、火事が起きて植物が駄目になり
      地球の酸素が減って大きい生き物は絶滅した。（想像）
      
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 17:13
    • ID:CmZJwLGpO
    • 自転の遠心力で重力が軽かった、はねーよ
      確かに自転の遠心力で若干赤道では重力軽いけど精密なセンサーでようやく分かる程度
      現代の重力では潰れるくらい重たい生き物が生きられるくらい自転が重力に影響するくらい高速なら
      地球環境崩壊してるわ
78. • 78. 名無し
    • 2014年12月16日 17:29
    • ID:9uo5piXI0
    • 鶏の首を刎ねたら走り回るというのは俺にも経験がある、
      庭中走り回って最後にどぶにはまって止まった、
      洗って食ったけれどトラウマものだった。
79. • 79. 熊
    • 2014年12月16日 17:43
    • ID:sMRIel5q0
    • Alxander 1989, "Dynamics of Dinosaurs and Other Extinct Giants"によると、
      体重と足の太さを対数グラフにプロットするとほぼ直線状になる。
      そしてブラキオサウルス Brachiosaurus（体重は模型の体積から推定）も現生動物と同じ直線上に乗る。
      つまりブラキオサウルスも今の動物と同じ重力環境で過ごしてたと考えて全く問題ない。
      
      証拠のグラフはURLをはれないから見せることはできない。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 18:25
    • ID:CG6C.VLP0
    • 酸素が濃かった
      重力が軽かった
      水の分子角度が広かった
      
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 18:27
    • ID:QtBpM4vbO
    • 昔は｢恐竜｣って今は無き別ジャンルの生き物がいたって感じでワクワクしたが、毛や羽の存在が証明され始めたらなんか、どれもこれもデカイ鳥にしか見えなくなって萎えた
      
      昔の想像図はかっこよかったのになぁ…
82. • 82. 名無しさん
    • 2014年12月16日 18:30
    • ID:2uGpKlnq0
    • 答えは簡単さ。
      
      古代の地球の重力が今より弱かったのは、地球自体が今より小さかったから。
      
      古代のトンボの化石あるだろ。
      古代の人間も、あれを指先にとまらせられるぐらい大きかった。
      
      恐竜自体が、ただ単に古代の爬虫類ってことだ。
      
      古代のでかいコインあるだろ。
      あれは普通に人間の手のひらに乗せられるサイズ。
      
      古代の遺跡の一階部分は天井が高いだろ。
      あれで丁度いいレベルの身長の古代人。
      
      突然の巨大生物の死滅。
      それは突然の大雨。
      それまで大きな海は無く、全ての大陸が陸続きだった。
      その大雨によってできた淡水の海が地球に吸収され、地下水となり、その吸収した淡水の分地球が膨張し、地球のサイズ自体が膨張した。
      で、吸収されなかった海水が今現在の海、となった。
      
      後に生まれた人間は徐々に小さくなった。
      これはどうだ？
      
      定説はもっと疑えよ。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 18:32
    • ID:xOFqi74c0
    • 巨大な翼竜って居るじゃんか、普通、飛べてたとは
      考えられないくらいの
      メタンガスか何か軽い気体で満ち満ちてたんじゃないのか
      
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 18:42
    • ID:RUYMK3B70
    • ※73
      >この数字には間違いはない。
      んなこたーない、新しい計算方法が提示されることは何度もある
      例えばマンチェスター大学のチームが2012年に発表した計算方法だと、ブラキオサウルスの推定体重が最高80トンから23トン程度まで激減する
85. • 85. 名無し
    • 2014年12月16日 18:42
    • ID:CPo6JXq00
    • >>82
      これは酷い、徹頭徹尾酷い
86. • 86. 名無しさん
    • 2014年12月16日 19:26
    • ID:H5K4gLXh0
    • 重力変動は3.11でも確認されたことだし
      アレ以上の何かが起きたらもっと大きくなってたかもしれない
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 19:28
    • ID:xTmmDcbB0
    • >ゴキブリは今の100倍でかかったらしいなｗ
      
      テラフォーマー的な？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 19:30
    • ID:r2hFLhPOO
    • 巨大な人間の化石がありません
      証拠がない限り、妄想の範疇です
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 19:33
    • ID:r2hFLhPOO
    • 重力は質量とぼぼ同意だろ
      重力軽いってことは、昔の地球は火星程度の大きさかよw
      
90. • 90. PCパーツの名無しさん
    • 2014年12月16日 19:41
    • ID:Bb9nsvbm0
    • マジレスするとゲーター線がすべての進化の謎を解明します
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 19:45
    • ID:GOlUw.JP0
    • 月のデカさは今の2倍だったんだろ、引力も半端なかっただろうし、月の出ている夜はそんなに暗くもなかっただろうな。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 19:54
    • ID:xOFqi74c0
    • あまり重力が小さいと気体を保持出来なくなるんだよね
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 20:01
    • ID:altRAh2q0
    • かつてこの星に月はなく自転速度は今の6倍だった。それ故地上では強風が吹いていた。ってなんかの本で読んだな。なんだっけなぁ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 20:22
    • ID:.oTvO.MB0
    • 自然博物館だと、恐竜展はぶっちぎり人気企画だぞ
      あとは昆虫とかも人気
95. • 95. 名無し
    • 2014年12月16日 20:42
    • ID:33KpMOnX0
    • たぶん陸地の殆どが浅い海だったんだろ
      重力じゃなくて浮力があった
96. • 96. MG名無しさん
    • 2014年12月16日 21:03
    • ID:nPDrx7JM0
    • ※93
      ジェイムズ・P・ホーガン の「星を継ぐもの」というSF小説じゃないか？
97. • 97. 名無しのトゥミコロクル
    • 2014年12月16日 21:04
    • ID:duBoVaJD0
    • ※83
      骨を中空にして体重を軽くしてた。本当骨粗鬆症レベルでスカスカだったとか。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年12月16日 21:31
    • ID:t.U4HaHl0
    • 二酸化炭素濃度が高かったんではなかったっけ？
99. • 99. 名無しさん
    • 2014年12月16日 21:54
    • ID:14yX96dJ0
    • NHKでやってたけど、サイの骨は瞬間的には100t以上の負荷にも耐えられる。
      相応に太い恐竜の骨ならもっと重たくても大丈夫だろう。
      
      あと天文学の、惑星や小惑星の軌道とかを調べれば、地球の過去の重力が今と大幅に違っていれば絶対にわかると思うのだ。
100. • 100. 名無しのプログラマー
     • 2014年12月16日 22:11
     • ID:QMX8aRNR0
     • 単純に暖かくてエサが超いっぱいあったから、じゃなかったっけ
       今でもエサの豊富な海にはシロナガスクジラとかいるし
101. • 101. 名無しのガンダム好き
     • 2014年12月16日 22:42
     • ID:kJEIwlZm0
     • 自転だか公転だかがゆっくりになってるとか
       地軸がぶれているとか
       恐竜は鳥から進化したとか
       全部正しかったらそれはそれで面白いと思う
102. • 102. 名無し
     • 2014年12月16日 23:18
     • ID:PLak4sSw0
     • 地球の引力に有意差が出るほどの隕石が地球に降り注いでいたら、地表は生物が住めない極限環境になる
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2014年12月16日 23:20
     • ID:XHQqpg.e0
     • 鶏の映像シュール過ぎる・・・
       YouTubeで低評価押してやったわ。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2014年12月16日 23:22
     • ID:MjJ4Apv50
     • 原始地球は水蒸気層があって一年中どの地域でも温暖で有害な宇宙線から地表を守ってくれたおかげで生物のDNA劣化が防げて長命だったらしい。
       
       月が到来するまでは…
105. • 105. 名無しのジョジョ好き
     • 2014年12月16日 23:53
     • ID:L0jcci9y0
     • 今より10%地球の重力を小さくしようとすれば、1日は6時間くらいじゃないと駄目だぞ
       
       9億年前ですら1日は21時間、恐竜が生きてたのは1億年前
106. • 106. 名無しのガンダム好き
     • 2014年12月16日 23:54
     • ID:VPS52Ug70
     • ちょっと前に立ち読みした漫画（モーニングだったか？）に、恐竜は体内にバクテリアが合成した水素を貯める袋を持っていた、って説があったな～
       で、劇中で落雷に遭って恐竜が爆発するとかｗ
107. • 107. 名無しさん+
     • 2014年12月17日 00:05
     • ID:6.G38uSe0
     • 海と月の関係で自転速度が遅くなっているのは事実ではあるけどどうなんでしょうね。

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