世界迷作劇場 短編読み切り集3話
短編読み切り集3話 1話目・「はじめてでもよかった!? ~ 面影 ~」 愛少女ポリアンナ物語
ペンデルトン(彼女の名前はポリアンナ・フィティア。私がかつて愛した女性(ジェニー)の忘れ形見だ)
ポリアンナ「こんにちわおじさま!」
ペンデルトン「ありがとう。よく来たね」
ポリアンナ「ほら見ておじさま。今日もいい天気、お空がとても高いわ。ね?」
ペンデルトン「ジェニー…」
ペンデルトン「おおジェニー。私の可愛いジェニー」
ポリアンナ「違うわおじさま。わたしよ、ポリアンナよ」
ペンデルトン「ポリアンナ?」
ポリアンナ「うん」
(ぎゅっ)
ペンデルトン「ポリアンナ」
(ちゅぱっ)
ポリアンナ「んっ…んーっんーっ」
(ばっ)
ポリアンナ「あっ…」
ペンデルトン(ポリアンナの声…ポリアンナの顔…ポリアンナの体…そこかしジェニーの面影を感じる)
ポリアンナ「お、おじさま…?」
(ぐいっ)
ポリアンナ「あっ…」
(ずるるっ)
ポリアンナ「ああっ」
(びよんっ)
ポリアンナ「ひっ!」
(くぱぁ)
ポリアンナ「お、おじさま待って!」
ペンデルトン(私は自分の劣情を抑えることが出来なかった)
ポリアンナ「ダメェっおじさまっ!そんなの入らないっ!」
(メリっ)
ポリアンナ「いっ…!」
(メリメリ)
ポリアンナ「あ゛っあ゛あ゛っ!」
(ずぷんっ!)
ポリアンナ「う゛あああああ~!!」
ペンデルトン「くーっ、きついな。全部入りきらん!」
ポリアンナ「はあ…はあ…はあ…」
ペンデルトン「ポリアンナ?」
ポリアンナ「はひいっ…はひいいいっ…」
(ギチギチギチ…ヒクヒク…)
ペンデルトン(歯を噛み締めて痛みに耐えるポリアンナの顔はこれっぽっちもジェニーに似ていなかった)
ペンデルトン(これはあの牧師(ポリアンナの父、ジョン)の表情だ
忌々しい牧師めっ!)
(ずちゅずちゅずちゅずちゅ)
ポリアンナ「ああっ!あぐっ」
(ずぬううううう!)
ポリアンナ「ああ゛っ!」
(ごりゅんっ)
ポリアンナ「ひがああっ!」
ペンデルトン(ポリアンナが二人の愛の結晶であることを私に見せつける)
(ぐぶっ)
ポリアンナ「あ゛あ゛あ゛!ひううっ」
(ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ)
ポリアンナ「あ゛あっ!あひゃっ!ひぃぃっ…」
(ごりゅごりゅごりゅ)
ポリアンナ「おじさまっおじさまぁ!」
ペンデルトン(激しく…もっと激しく)
ペンデルトン(私は十数年間の鬱憤のすべてをポリアンナにぶつけていた)
(くりくりくり)
ポリアンナ「あーっ!」
(ぢゅばっぢゅばっ)
ポリアンナ「やっやあああ!!」
ペンデルトン「くおおっ射精(で)るぞっ!」
ポリアンナ「お、おじさまっ、もう許して…」
(ぐぶうっ!)
ポリアンナ「ひああああっ~!!」
ポリアンナ「あっ…ああっ…」
(びゅるるるるる…)
ポリアンナ「はあ…はあ…はあ…」
ペンデルトン(散々、欲望を吐き散らした後にやってきたのは罪悪感だった…)
ペンデルトン「ポリアンナ!私はっ…私はあっ!うぅ…」
ポリアンナ「謝らないでおじさま」
ペンデルトン「え…?」
ポリアンナ「おじさまの心の痛みが少しでも和らぐなら、わたし、これくらい平気よ」
ポリアンナ「ポリアンナ…!」
ペンデルトン(チルトンが言うには、ポリアンナは私以外にも哀れな患者を見舞うという
その行く先々で何が行われているのか、考えるだけで狂いそうになる
私は暗い嫉妬の情念を抱きながら彼女が訪れるのを心待ちにしているのだ)
ポリアンナ「こんにちわおじさま」
「はじめてでもよかった!? ~ 面影 ~」
お わ り
短編読み切り集3話 2話目・「操作脳(そうさのう) グリーン・ゲイブルズの乱交」赤毛のアン
アン「ほんっと!あったまくる!!もう絶対口を聞いてあげないっ!!」
ダイアナ「どうしたのアン?」
アン「ダイアナ?どうしたもこうしたも、ありゃしない。マシュウのことよ!
あいつったらあたしの部屋で!あたしのストッキングの匂いを嗅ぎながら、
オ○ニーしてたのよ!信じられる!?最低!!あの変態!!」
ダイアナ「…でっでもマシュウさんってそんなに悪い人じゃないと思うけど…」
アン「えぇー!?」
アン「ダイアナ正気!?あんな男の一体どこが悪い人じゃないなんて言うの!?
あいつったら時々あたし達のこと、すっごくいやらしい目つきでジロジロ見てくるし、
あ゛~!!もう、すっごく屈辱だわっ!!あんな男…一度でも「腹心の友」だと思ってた
あたしが大馬鹿だったわ!!」
ダイアナ「そ、そう…?」
アン「まっいいか。早く学校行こうよ!遅れちゃうよ!!」
ダイアナ「う、うん…」
(ズルッ…)
アン「♪~」
ダイアナ「アン…ごめん!!」
(ブンッ)
アン「!?」
(ぽかっ!)
アン(うっ…う~ん…頭がズキズキする…あれ?あたし一体どうしちゃったのかしら、
まるで世界が逆転しちゃったみたいっ!!
え!?ダ、ダイアナ!?どうしてっ!?マシュウ!!)
(パチッ)
アン「!?な!何よこれぇっ!?」
(ブラーンブラーン)
マシュウ「いい格好じゃな、アン」
アン「マシュウ!!すべてあんたの仕業ね!!」
マシュウ「そうじゃ。ダイアナを使ってお前を捕らえさせたのはわしじゃ
今、そのご褒美の最中じゃ、少し待てい」
(ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ)
ダイアナ「う゛…あああ…」
マシュウ「あと10回は気をやらせんとな」
(ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ)
ダイアナ「ああああ…あんっ」
アン「ダッ…ダイアナから手を放せっ!!」
マシュウ「くっくっく…何故かね?ダイアナはまんざらでもない感じだが…」
(むぎゅうう)
ダイアナ「んあっ…お願いぃ…み、見ないでぇ、アン…」
マシュウ「それとも何かい?お前が身代わりになるとでも言うのかい?」
アン「!?」
マシュウ「そうかそうか、アンはわしの倅をマ○コにぶち込まれて
ヒィヒィよがり狂いたいのじゃな?そうかそうか、
どうなのかね!!?」
アン「…いいわ、いらっしゃい(ふんっ!ヒィヒィ言うのは、あんたよ!)」
マシュウ「そうじゃ…その調子でもっと強く吸っておくれ。その程度じゃ、わしは満足せんぞ」
(ジュポッジュポッジュポッ)
マシュウ「ふん、可愛らしく小鼻を膨らませおって、もうすっかりメスブタの顔じゃわい」
(ジュポッジュルッ)
マシュウ「では、さっき教えたメスブタの挨拶をもう一度やってごらん。ポーズも忘れるな」
アン「はっはひっ…あいひゃふ、ひゅるわ…」
(もじもじ…)
アン「わ、『わたくし、アン・シャーリーはマシュウ・カスバート様のおチ○チンに
お仕えさせて頂いてるメスブタです♪』…」
マシュウ「…違うじゃろ」
アン「え?」
マシュウ「『おチ○ポ様』じゃろう」
アン(こんな…変態が口にするような台詞、云わされてるのにあたしったら…
どうして…こんなにダラダラとおマ○コ汁があふれてきちゃうの!!
ああ…でもこんなにたくましいぃ…)
アン「あうぅん!おチ○ポ様ぁ!」
マシュウ「うんうん…そうさのう、そうさのう…」
アン(それにしてもこいつのチ○ポったら、なんて下品で酷い香りなの!
ギルバートですら、ここまで酷くなかったわよっ!!
その上、デカさはとびっきりっ!!牧師さん以上だわ!!臭くてデカくなんて反則よ!!
んもうっ、たまんなぁい!)
アン「んおお…おチン…おチ○ポ様ぁ…」
マシュウ「そろそろ入れてやるかのう」
(ぐいっ)
アン「ん゛んんっ!」
マシュウ「尻を突き出せ。お楽しみの時間じゃ」
アン「あぅん早くぅっ!」
アン(こんなのぶち込まれたら、フィリップス先生以上に燃えちゃうっ!!)
マシュウ「どうれ…」
(ぐいっ)
マシュウ「アンにはゴゴにくれてやるとしよう」
アン「えっ!?そっそっちは違っ…!!」
(にゅるんっ!)
アン「う゛っほぉ!!!」
マシュウ「ほっほっほ」
アン「ひ、非道い!!」
マシュウ「何がじゃ?」
アン「ひっ…卑怯よ!!やっ約束が違うわ!!お尻には入れないって…」
(ガッ)
マシュウ「してないじゃろ。ハナからそんな約束なんぞ…それぃ!!」
(ドスンッ!)
アン「あ゛っぐう゛!!」
アン(ど、どうして!?ア○ルでこんなに感じるなんて!!)
アン「いっやあ!!お尻でぇ、お尻でなんかイキたくない!!」
マシュウ「何を言う?小便までもらしおって。感じまくっているくせに
歯を食いしばっても無駄じゃ。イ
コメント一覧
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- 2014年12月18日 21:18
- サブタイが寒い
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- 2014年12月18日 21:44
- 思い出が台無しwww
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- 2014年12月18日 22:03
- アンが酷かったw
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- 2014年12月18日 23:23
- 掘り穴のよかった探しは太古の昔からエロネタにされててな…
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