万能細胞と呼ばれる「STAP細胞」論文の不正をめぐる騒動や再現実験に追われた
小保方晴子(おぼかたはるこ 31才)氏ですが、現在も信念は変えていないようです。
画像:【小保方晴子】
http://news.livedoor.com/article/image_detail/8736221/?img_id=6383303
小保方氏の代理人弁護士によると
「小保方氏は現在もSTAP細胞があると考えていると思う」と小保方氏の代理人。
具体的な根拠は示さず」
(引用元:http://www.47news.jp/FN/201412/FN2014121801001769.html)
なお、「磯野家の相続」などの著書で有名な長谷川裕雅弁護士は
「調査結果次第では、詐欺罪での刑事告訴が考えられます。
ありもしないSTAP細胞をあるかのように見せかけて研究費を騙し取った疑いです。
立件は簡単ではないが、実刑となれば10年以下の懲役になる。
また、民事でも損害賠償請求が行なわれる可能性はあります」
(引用元:http://www.news-postseven.com/archives/20141217_292626.html)
と語っています。
今回の件に【ネットの声】は・・
- 現実逃避か
- いつまで税金無駄遣いしてんだよ
- 引くに引けなくなったんだろう
- 不思議ちゃん
- 「STAP教団」作ろう
- どこに向かってるんだろうな
- 笹井さんダメでした
- 自分の金で好きなだけ実験しとけ
- 小保方募金で金集めたらええ
- 説明会見はよ
などがあるようです。
あると信じることの賛否は別として、科学者ならば、それを証明できないとダメですね・・
まして研究や実験には、多くの税金が投入されているわけですから・・