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妻・さくらの裏の顔!たかじん、元妻の電話番号の登録を変えられていた!急に連絡が途絶え、周囲も連絡がつかず…エンタメ スクープ
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2014年12月18日

妻・さくらの裏の顔!たかじん、元妻の電話番号の登録を変えられていた!急に連絡が途絶え、周囲も連絡がつかず…


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殉愛 / 百田尚樹価格 1,728円(税込)送料別

やしきたかじんの妻・さくら氏(31)の“裏の顔”が徐々に暴かれてきている。
過去に大阪の男性と結婚していた事実や、たかじんが他の人と連絡が取れないようにするためか、元妻らの電話番号の登録を090を080に変えられていたことがわかった→ ranking
 
(以下引用)
たかじんの長女、Hさんが週刊朝日12月19日号で「事実と違うことばかり」と反論。「百田さんからの取材申し込みもありませんでした。なぜ、私を悪者に仕立て上げる必要があったのでしょうか」と語っている。
身内や関係者から本誌に寄せられたのは、“無償の愛”を注ぐ“献身妻”像とは異なるさくら氏の“裏面”だった。
たかじんさんと出会った当初、さくら氏は彼を知らなかったと証言している。だが彼女は兵庫県明石市に育ち、地元の商業高校を卒業。その当時のその高校の卒業アルバムを確認したが、まぎれもなく彼女本人だった。さくら氏の同級生が語る。
「彼女は幼いころから明石に住んでいましたよ。たかじんさんは、当時からかなりの人気者でしたから。この辺で彼を知らないのは、東京でタモリさんや北野武さんを知らないと言っているようなものです。ありえないでしょう?」
高校卒業後、彼女はアパレル勤務を経て複数回の結婚を重ねている。たかじんさんと出会う前はイタリア人男性と結婚していた。これについてインターネットを中心に“重婚疑惑”が指摘されていた。
さくら氏は12年3月に日本国内での離婚が成立したと疑惑を否定。だが、行政書士の荒木康宏氏はこう語る。
「原則的に国際結婚や離婚は双方の国で書類を提出しなければなりません。イタリアで婚姻届けを提出していた場合、離婚するにはまず別居の申し立てが必要です。そこから3年後を待って裁判所へ申請をし、離婚が成立するのです」
さくら氏は「離婚に向けての話し合いを始めたのは11年5月」と語っている。イタリアで結婚届を提出していれば、離婚が成立するのは、どんなに早くても14年5月以降となる。日本国内で“重婚”とはならないため違法性はないが、彼女が主張するように“正統な結婚・離婚だった”と言えるのだろうか。
『殉愛』によるとイタリア人との結婚前、さくら氏は21歳のときに単身アメリカへ渡り、そこで1年半暮らしていたという。だがこの間、本誌の取材によれば、彼女は大阪府在住の男性と結婚生活を送っていたのだ。
「たしかにそのころ彼女をよく見かけました。茶色の犬を連れて嫁いできてね。よく散歩していましたので、話をしたものです。でもしばらくすると離婚して、姿を見なくなりました」(近所の住民)
大阪での結婚期間は2年にも満たなかったという。本誌は、この元夫に話を聞いた。
―A氏言(さくら氏の旧姓)と結婚していたとお聞きしていますが?
はい
この男性は彼女と結婚していたことは認めたが、それ以上は一言も語ろうとはしなかった。

一方のたかじんもHさんの母と離婚後、モデル女性と結婚。彼女とも06年に離婚したが、実はその後も親交は続いていた。
「離婚後も連絡を取り続けていました」と語るのは、この前妻の親族。だが「殉愛」では、たかじんさんのこんな言葉が綴られている。
≪その嫁が去年、ヨリを戻したいと言うてきた。(中略)別れて十年近く経つのに、復縁なんてありえへん。はっきりその気はないと言うた≫
この前妻はたかじんさの葬儀で「人体模型みたいで、けっこうグロイよ」とさくら氏に耳打ちしたとも書かれている。だが、前妻の親族は憤りを隠さずこう語る。
「本が出て、すぐ彼女から怒りのメールが来ました。『そんなことは絶対に言っていない』と言っていました。それに、ヨリを戻したいと言っていたのは逆。たかじんは彼女にずっとラブコールを送っていましたから。彼女は別の男性と結婚しています。それでもたかじんさんは諦めきれず、私にも『なんとか(前妻との)仲を取り持って欲しい」と言ってきたんです」
前妻へのたかじんさんの思いについては、生前の彼を知る複数の人が同様の証言をしている。親族男性が続ける。
「闘病中もたかじんさんから連絡があって、細かく検査の数値や治療法などを知らせてきていたそうです。そして何度も復縁したいと伝え、ついには『お前に最期を看取ってほしい』とも言っていたそうです。最後にそうした連絡があったのは13年8月ごろ。彼女は『一度は愛した人。主人の許可が得られたら、私が看取るという選択肢も考えた』と私に言っていました」
13年8月といえば、たかじんさんが再発したがんと闘っていた時期。だがその後、急に彼からの連絡は途絶えた。そして2ヵ月後に彼はさくら氏と結婚したのだ。
そして、このころには周囲とも連絡が取れなくなっていた。前出の親族がこう語る。
「死後、初めてわかったそうですが、たかじんさんの携帯に登録されている彼女(前妻)の電話番号が変わっていたそうです。090で始まるものが080になっていて…。さくらさんが彼の携帯から彼女に訃報を伝えてきたときに『登録していた電話番号が変わっていて連絡できませんでした』と言ったそうです」
それでは、たかじんさんからいくら彼女に連絡していても、つながらない状態だったということになる。さくら氏は「主人は嫌なメールはかたっぱしから消す人だった」と語っている。今となっては前妻とのやりとりを
示す証拠はないが、たかじんさんの弟子の打越元久氏(56)もこう語る。
マネージャーのKでさえ連絡が取れなくなっていたと言っていました。さくらさんの電話はつながるのですが、彼女が『誰とも話したくないと言っています』と言うので会うのを控えていたそうです」
さらにたかじんさんの死後、親族は驚いた。遺産総額は8億円以上で、遺言書には6億円を寄付、残りをさくら氏に相続させるとあったのだ。だが〃遺産″を相続させないと遺書にあったHさんには、遺留分という最低限の遺産を受け取る権利がある。この場合は2億円以上だ。
『殉愛』には《たかじんは預金の全額を寄付することになっている。(中略)これらの金をさくらはまったく望まなかった。彼女が受け取ったのは、預金以外の大阪と東京のマンションの権利その他だけだ》とされていた。だが、事情を知る関係者が明かす。
「遺言執行人によって、自宅金庫に2億8千万円の現金があったことが確認されています。しかし彼女はその後『2年前からたかじんさんと業務委託契約を結んでいた』と主張。金庫の金の1億8千万円が彼女のものというのです」
金額についてさくら氏は、『週刊新潮』で「業務雲委託契約を結んでいたが、ただの書類にすぎず、1円ももらっていない。生活費で余った分を主人が私の金庫に入れてくれていた」と主張している。今回、本誌は彼女にコメントを求めた。だが、締切りまでに返答はなかった。
(引用「女性自身」より)
また、さくらは「OSAKAあかるクラブ」への寄付金も、百田同伴で放棄するように要求してきたと「週刊朝日」が報じています。
たかじんが亡くなってまだ1年も経っていないのに、本を出版したり、金庫のお金や寄付放棄などいろいろお金のことで動いているようで…。
ほんとにたかじんの事を思っているなら、最後はたかじんの仲間や家族と会わせてあげたのではないでしょうかね…。やはりお金目当てだとしか思えませんね…。
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