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「音楽」が水や砂に姿を変えたら、そこは万華鏡の世界だった : ギズモード・ジャパン

「音楽」が水や砂に姿を変えたら、そこは万華鏡の世界だった

2014.12.20 21:00
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誤魔化しようがない美しさ、とでもいえば良いのでしょうか。

音には周波数固有の波形があります。それを日常生活で見ることはあまりありませんが、スピーカーから出力されるさまざまな周波数の音を水や砂にぶつけると、音楽はまるで万華鏡のように美しい幾何学模様となって私たちの前にその姿を現します。



この動画は、Nigel Stanfordさんの音楽をサイマティクス(特定の周波数の音が水面などに生み出すパターンを研究する学問)で可視化し、Shahir Daudさんが撮影した作品。このミニマリズムがなんともたまりませんなー。

日本だとVJチームBetaLandのHiraLionさんがフロアのDJ・ライブ音源をリアルタイムに取り込んで水や炎を揺らし、さらにその幾何学模様を同時に組み合わせながら動画に変換するVJスタイルを確立しています。

こちらもかなりおすすめですよ!



source: Nigel Stanford, HiraLion BetaLand

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文
(Rumi)

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