朝日新聞は正確な取材と分析を。「次世代の党惨敗、ネット右派頼み限界」との記事。我々はネット右派”頼み”の選挙など行っていない。広く国民の皆様に政策を訴えたが浸透に失敗した。この記事は、党に対する誤ったレッテル張り、ネット右派は非力とのイメージを植え付け、力を弱めようとするものか?
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2014, 12月 21
@wadamasamune 朝日新聞らがネット右翼などと扱う連中は、反メディアも相当いると思います。新聞、キー局も気づいているかも知れませんが、反メディアの存在を認めたくないのがあるのかも知れませんね。
— K1(Jihād) (@Koda_P) 2014, 12月 21
@wadamasamune 反日の朝日新聞にとって怖いのは、次世代の党のようにタブーに切り込み、事実を国民に知らせようとする政党や政治家。
そして日本国民の覚醒の他なりません。
どちらが、日本国民にとって必要かは一目瞭然!
次世代の党の復活を期待し応援します!
— Love JPNネット保守連合 愛知所属 (@SpaceshuttleI) 2014, 12月 21
@wadamasamune こういった記事が出ると言うことは、朝日新聞にとって如何に次世代の党の存在が脅威であるかということです。
— Hiroshi J Kitagawa (@Hirosweet) 2014, 12月 21
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