車のタイヤをバイクに付けたような、あるいは普通のバイクのタイヤを2枚重ねで付けたような、太くて大きいバルーンタイヤを装着したバイク「タルーサ(Тарусь 2х2)」。
太くて柔らかいタイヤは悪路の走行も階段の昇り降りも、砂漠や泥地の走行も可能。
エンジンは7馬力、最高時速は35キロで、70キロの車体を抱えて移動することもできる。
さらに、分解や組み立ても簡単で、分解してバッグに詰めれば車のトランクに入ってしまう大きさに。
タイヤがパンクしやすかったりしないかどうかが気になるくらいで、舗装路よりオフロード派の人ならこのバイク、かなり良さそう。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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しかもタイヤが極太でキャスター角も小さいから腕パンパンだろ
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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>>2見て気付いた。ホントにキャスター凄い立ってる。これ地面と直角なんじゃないの?
しかもフォークオフセットは0。
で、わかった。
これバイクの知識のない人が作ったホームメイドのバイクだ。
だからタイヤもホイールもあんなわけ分かんないもの使ってるんだ。
まともに相手するだけ無駄な動画だよこれ
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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おれパンチングマシンで100とか普通に出すし
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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サバイバル能力高そうでいいわ。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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そのためにサス撤廃したタイヤやフレームデザインなんじゃないの