2014年12月22日
恋人だった時は喧嘩なんて一度もなかったのに
夫婦になってからは喧嘩ばかりだ
どうすりゃいいの?
結婚経験者であり離婚経験でもある俺のアドバイスは
会話をすることだな
女は愚にも付かない会話をすることでストレスを発散する生き物だと理解すべき
男は意味の無い会話にストレスを感じる生き物だってことは頭の片隅に置いとけw
>>2
男が我慢できないから喧嘩になるんだろ
2と同じようなことだけど
意見しようとしないこと
話を聞いてあげること
セッ久すること
話にはどんな矛盾点があっても基本的に同調して
後からやんわり正して行くような感じ
あと決して感情的になってはいけないイヤな思いをするだけ
俺DTだから全くわからない世界だけど
どんなことでケンカするの?
>>7
恋人だった時は決定的にトラブと別れることになるって
緊張感があったけど
結婚してしまうと簡単に離婚なんてできないしどうしても
お互い甘えが生じて礼儀もサービスもどうしてもおろそかになる
距離感も近すぎて傷つけあいになる
たとえば趣味のネットやゲームはできるのに妻とコミュニケーション
とるのが億劫になって全然かまわなくなってゲームやってる暇がある癖に
休日もゲームとネットばかりやってて全然かまってくれないということで
相手を怒らせたりする
>>10
これだけ明白に理由が分かってるんだから直せばいいだろ
>>10
なんだよのろけかよ
うまくやっていくコツとかをそもそも考えないこと
結婚して2年だけど相変わらずだな
相手に所謂イメージの妻を求めず以前と同じ様に接してればそれだけで上手くいく
>>11
新婚から2年ぐらいは嫌な事も我慢してる可能性あるぞw
結婚して初めて見えてくる部分もあるはずだから
結婚前と同じに接してるから大丈夫という認識は一方的な思い込みかもしれないぞ
女は幸福を常に足していく生き物
男は常にゼロに戻る
そのギャップが痛い
女はそのギャップを埋めろと言う
教育しても女はゼロに戻せない
喧嘩になって当たり前なので
女はそういうものと受け入れた方がいい
シカトが一番いけない
最初はどうしてもしょうがないんだよ
だけど少しづつ時間を掛けて徐々に分かってくとゆーか
そしてスゴくいい状態になっていくんだよ
好きなままでいること
日々新しく好きになること
これだけ
好きな人がやってることならいろいろ許せるし許してもらえる
それでまたさらに好きになっていく
この循環が大事だよ
経験から言うと認識のギャップがケンカにつながる事が多かった気がする
例えば俺は友人をいっぱい呼んで宴会するのが好きだったが3年目ぐらいから妻が乗り気じゃなくなってきた
なんで嫌がるのか理解できなかったが結局わかったのは俺は自分と妻の共通の友人と思っていたが妻にとっては「お客さん」にすぎなかったということ
独身時代から何年か一緒に遊んできた仲間達だったけどその間も彼女にとっては「彼氏の友人」であって自分の友人ではなかったわけだ
わかった時はちょっとショックだったが若い時ってそういう勘違いいっぱいしてると思う
女のきもちを知るのは難事業ですよ
>>24
女側だけどこれで喧嘩したことある
認識のギャップってすごくたくさんある
何も考えなくても波風立たず上手くいく男女の組み合わせは女脳の男と男脳の女のカップルぐらい
それ以外は何かしら合わない所が出てくるからかっちりルール決めてお互い遵守するのがベスト
貯金したいからとか一緒にいるのが目的なら家で事足りるとかでケチらずに外に頻繁に出掛ける
逆にいうと結婚して3年目くらいまでは
つまらないことでよく喧嘩していた
喧嘩がストレスになってまた喧嘩みたいな悪循環
そういうのがなくなってくるといい循環になる
>>29
たしかに3年目ぐらいに何かとギスギスして別れたほうがいいかと思うような時期があったな
でもその後自分が苦境に立たされた時に何の文句もいわず支えてくれたんで胸にぐっときた
最初はあまちゃん同士の恋人夫婦で出発したけどだんだん家族になっていった
喧嘩はお互いの不満を聴き合う機会だから
年に数回レベルはした方がいいぞ
コツがあるとすればその収拾の仕方かね
言い合うにしてもこれは互いの生活をよりよくするためという前提を忘れずに
ある程度の気遣いを持って言い合う
翌日後を引かない
恋愛中はケンカしても可愛げがあるけど結婚するとこれも変わるのかね
3年以上付き合ったことないからわからん
>>39
可愛げがあるかどうかは人によるんじゃないか
ただ恋人時代はケンカしても家帰って冷静になってやっぱりI miss youていう気になりやすいけど
結婚するとケンカ後も同じ家の中にいなきゃいけないのがやっかい
妻にお母さんを求めない事
妻は妻でありひとりの愛しい女性として扱う事
家事でも何でも、してくれて当たり前だと思わない事
自分の愛する人が自分たちのために家事をしてくれているという事を忘れず感謝する事
こう言っちゃなんだが結婚も離婚も紙きれ一枚だ
緊張感を忘れてはならないよ
彼女がゼクシィを買ってきたときの憂鬱感を語ろうぜ
ずっと顔合わせてると相手の嫌な部分も見えてきて
自分一人の時間を取るべき
既婚者すげぇな
会社終わって嫁上司に就労とか24時間じゃん・・
>>68
結婚は相手を間違えるとブラック企業より遥かにブラック
ちなみに>>70書いた私は女
仕事終わって帰宅したら接客業の始まり
帰宅した気がしない
生活費は自分で出してるし買い物も自費
休日に寝てると怒鳴られる
いつ休めば良いのかわからない
だから「結婚は相手を間違えるとブラック企業より遥かにブラック」
>>84
なんで離婚しないの?
>>85
いま協議中だよ
向こうは都合の良い奴隷を手放したくないんじゃない?
とうに別居してるけどね
二人が睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい 立派すぎないほうがいい
立派すぎることは 長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい 完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが ふざけているほうがいい ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても 非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで 疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい
立派でありたいとか 正しくありたいとかいう 無理な緊張には 色目を使わず
ゆったり ゆたかに 光を浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして なぜ胸が熱くなるのか 黙っていても 二人にはわかるのであってほしい
男は会話に結論を求めるが
女は会話をすることが目的
だから会話することには意味がないと思え
>>79
あるある、愚痴聞いてやっててこうすればいいんじゃないのとかアドバイスしたらそんなんいらんと怒られた
可愛い彼女だったが
口うるさいオカンになってしまった
女が不満や要望を言ってきたら広い心で聞いてあげること
自分は悪くなくても謝ること
間違っても「お前だって◯◯じゃないか」とか理論の矛盾点を指摘してはならない
二人で過ごす時間と
別々に過ごす時間を持つこと
嫁さんがイラッとくるタイプ女は誉めない
自分のドンピシャの好みの女は言わない
愛される事を強く望む前に自分が全力で相手を愛する事
それでもなお、人を愛しなさい
この記事へのコメント
稼ぎの財布は別な
産休中は全面的に支えよ
ありとあらゆる家事などは、分担制
1年に1回は最低限、親戚関係の挨拶をしにいくこと
離婚時、慰謝料請求は無し、養育費の請求は親権取るならなし
以上が呑み込めない女は結婚するな
俺も喜んでそいつらに唾をはいて、万札でも数えておこう
オレは出来ない
必要なのは悟りか。
「相手選びに失敗しましたねお気の毒」としか思えないようなのもあれば「口煩いとかじゃなくてそりゃ言われて当然じゃん」ってのもある
しいて言うなら、報連相は大事だよってことかな
仕事じゃないからと軽んじる奴が少なくないけど凄く大事
互いに自分の権利ばかり主張するようになったら別れたほうがいい
つーかこいつすげえな、とか色々してくれてありがとう、とか友達には
当然のように向ける感情や感謝をなぜ嫁という存在には当然と享受して
胡座をかく奴が多いのかそっちのが理解に苦しむよ
実際にその相手の立場に立ったらブチ切れるくせになあ
恋愛システムを江戸時代に戻そう
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