いくつもの層に切り抜かれた歯車のような形の金属板をぶら下げ、回転させるだけでとても美しく見えるインテリア。
金属板は内側から外側へ少しずつ角度をつけてあるため、光が順番に反射して、アニメーションしているようで美しい。
もっと小型のものを作れば、風鈴やドリームキャッチャーみたいにメジャーな飾りになるかも。
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これはひどい。ロンドンの高層ビルが凹面鏡となって太陽光を収束、「ソーラー・デス・レイ」と化して路上の車を溶かす
透明状態と鏡状態を切り替えできる調光ミラーガラス
太陽光を一点に集中させれば鋼鉄を溶かすのも容易
こんな形をしていたなんて!パッと見の想像とあまりにも違う、折れたハシゴの立体錯視
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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まだまだあるもんだねぇ。なんだか嬉しくなってくるな^^