2014年12月24日
運動神経とか歌唱力と違って
マイナスのスキルでしかないよね
無駄に音質に満足できない上に
満足しようとするとお金がかかる
確かに得することってあんまり無いのかもな
馬鹿の方が人生楽しめるのと同じような事だと思う
味覚もそうだな
>>4
確かに味覚もそれに近いかも
ただ味覚は耳よりは大事だと思う
ジャンキーなものとかコンビニ飯は
多分健康によくない気がするから
それに満足してそればかり食べてると問題かも
時代はハイレグ
>>5
ハイレグすごいらしいな
やらしいくらいアレになるらしい
音響や音楽関係の仕事がしたかったら必須
>>6
音質の違いが分かる人に合わせないといけないからな
今までそれは上のレベルの人に合わせてると思ってたんだけど
よくよく考えたらマイナススキルだから
老人用のユニバーサルデザインみたいな感じで
障害者に合わせるイメージに変わってしまった
ハイレゾてなんなん
しかも下手に絶対音感なんか付いたら障害になるし
>>12
そーなん?
俺の知り合いで絶対音感持ってる奴は
耳がかゆい耳がかゆいずっと言っていたが
絶対音感となんか関係あったのかな
>>13
それは違うでしょwwwww
本物のプロはHzで聞き分けもできるぐらいだし
合わない音が一つでもでると相当気分悪くなるらしい
>>22
分からんけど耳に凄い意識が行くのも原因の一つなのかなと思っただけ
Hzって音階の話だよね?
プロじゃなくても絶対音感持ってる人多いと思う
それとも10Hz違うとかそういうレベルか?
確かに絶対音感持ってる人は確かに微妙なズレとか
すごい気になってストレス溜まりそう
プロじゃなければマジで何の役に立つんだろうなこの能力
マイナスでしかないだろ…
良い方向に活かせればこの上ない素質なんだろうけど文句言うためだけのものになったらマジもんの障害になっちまうな
でも音質で心地良い音だと無駄に耳が疲れないからちゃんと調整できるってのはいいことだと思うよ
>>16
めちゃ耳がいい人が悪いと感じる音質でも
それが心地よい音に聞こえる人にとっては
別に耳が疲れないのでは?
俺は2000円くらいのイヤホンで聴いてるけど
音質のせいで耳が疲れたことはない
>>17
逆に100円のイヤホン使ってみればわかるよ
>>19
さすがに100円のイヤホンと聴き比べれば
音質の違いは聴き分けられるけど
てかほとんどの人はそのくらいの違いは分かるだろ
俺が言ってるのはそういうほぼ全員に
備わっている能力のレベルの話ではなく
もう少し音質の聴き分けレベルの高い話
五感で良すぎて困らないのは視力だけ。あとは敏感だと苦痛の方が多い
神経症の原因の一つに耳が良すぎるってのがあるし
視力以外の五感は必要最低限が一番ラク
>>25
確かに視覚だけかもしれん
嗅覚が凄い知り合いいるけど
一緒にいて損ばかりしてる気がする
何も臭わないところで臭いとか言い始めるし
嗅覚が優れてるせいか臭いの好き嫌いが激しい
ぜんぜん関係ないけど心理学やってる人とかは周りの人らの思考がわかりすぎちゃって人間はクソだ滅べ状態にならないのかな
>>27
心理学は遊び程度に色々調べたりしたけど
意外と人間って単純なんだなって思った
人間ってクソだなというか
むしろ相手の感情読んだりコントロールする時に
知っておくと便利というか
多分ポジティブな使い方できて楽しいのではないかと思う
それを学問にしたり哲学にしたりすると
色々と厳しいかもしれん
音程やリズムを聞き取るのは得意だけど音色はまるでわからない。
そういう耳を持って生まれて得したわ。音楽仲間からは耳コピで重宝されるし、
自身は安い楽器で(演奏性さえ問題なければ)満足できちゃうからお金がかからない。
世の中逆パターンの人が結構いるんだよね。。。
ろくすっぽ弾けなくても国産はクソとか言って国産の十倍以上する舶来品じゃないと満足できない模様。
>>29
耳コピは確かに音楽やる人には便利かもな
それは音質聞き分けれる能力と関係してるのか?
音質というか複数の音が鳴ってる和音を分解して聞き取る能力?
>>33
あまり意識しないけど音質で聞き分けてるんだと思う。
自分でも演奏したいと思いながら聴いた曲は各パートの音がそれぞれ独立して聞こえてくる感じになる。
>>35
音質?音色?
パート聞き分けられるのは少し羨ましいけどな
俺とか音楽興味ないし耳がアホだから
言われないとその楽器が鳴ってることに気付かない
特にベースとか低い音とか小さい音とか
この楽器とこの楽器がなっていて
こういう風に合わさってるとか聴き分けれると
もう少し音楽が楽しく聴けるんかなぁと思うが
それと音質はまた別の話やで多分
聴覚も視覚も味覚も劣ってるわ、イヤホンの違いならわかるけど音源の○○kbpsとかの違いはわからない
絶対音感ある奴は音楽嫌いな奴多い
世の中が無音になれば良いと思ってる奴もいたわ
反対に自分は音痴治したくて大人になってから音楽始めた
下手だけど音楽楽しめる
どっちが幸せなのかな
絶対音感神話: 科学で解き明かすほんとうの姿
この記事へのコメント
食に並々ならぬこだわりがある人なら味覚も発達しているほうがいい
ようは人それぞれ
音楽ってのはただ音程が合ってれば良いわけじゃないんやから
特にエンジニアなんてそこが重要視されるし
ニセ作曲家などにも騙されにくい
これ豆な
ルーヴィンシュタインとリヒテルぐらい違ってくると すぐに分かるが
他のピアニストだと ちょっと怪しいなwwww
テレビで言えば地デジ化して肌の状態までハッキリ分かるようになったし
神経質とか凝り性だと音質にこだわるようになるんじゃないか。
音質を聞き分けられないっていう人は本当にわからないんじゃなくて、特にそんなことに興味がないだけの場合がほとんどだと思う。
自分は幼少期からピアノとDTM習ってて絶対音感と相対音感の間くらいの能力があるけど
趣味でやる分には凄い重宝されるし便利だから特に不具合は感じないなぁ…
しいて言うならギターでカポはめた時たまに移調後の音程と運指がチラついて混乱するくらい
そんなつまらない幸せは要らん。
こう言う楽しみもある。
知り合いに、目がよくて見え過ぎるので頭痛になった人がいる。
医者に診てもらった結果、少しぼけて見える眼鏡をかけるようになった。
元の視力は、裸眼で2.0は当たり前だったそうだ。
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