民主党の代表選挙に挑戦と表明しました。
その後、多くの「声」をいただいています。ありがとうございます。
で。今、何をしているのか、ともよく聞かれてます。
党の代表選挙規則第7条で、候補者は20人以上25人以下の国会議員の推薦状を持って告示日に党の中央選管で提出します。(続)
— 蓮舫 (@renho_sha) 2014, 12月 25
つまり来年1月7日の告示日までに推薦人を集められるかどうか、です。
すでに出馬を表明された細野豪志さん、岡田克也さん、そして私。また、新たに出馬を検討されている国会議員がそれぞれ20人から25人の推薦人になってくださる仲間を集っています。(続)
— 蓮舫 (@renho_sha) 2014, 12月 25
「それは、ぜひ検討させてください」
推薦人を頼まれた国会議員は、多くはこのように言われます。なぜなら、候補者と自身の政策との関係、後援者との相談、支援いただく団体や組織との連携などを含め総合的に判断されるためです。また、他の候補者からも相談を受け、悩まれることもあります。(続)
— 蓮舫 (@renho_sha) 2014, 12月 25
今回、6人の仲間が私の決意に「即決」してくれました。その心意気と決断に感謝しかありません。その後、1人1人の仲間に相談し、協力を要請しています。未だ20人には届いていませんがその数は増えています。党員•サポーターに直接訴え、その声を聞き、選ばれる代表選挙。引き続きがんばります。
— 蓮舫 (@renho_sha) 2014, 12月 25
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