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嫌われ文化人を業界人が暴露!めんどくさいタレントとは… - 芸能スクープ、今旬ナビ!!

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嫌われ文化人を業界人が暴露!めんどくさいタレントとは…

テレビ番組の制作予算の減額の影響もあり、ギャラが安い文化人が重宝されているそうですが、一方で煙たがられる文化人もいるそうで。
そんな“嫌われ者”の文化人タレントを業界人が暴露しています。
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※ですよねー
[楽天市場]

[以下引用]
まず、テレビの収録現場で最も名前が挙がるのが、予備校講師から人気文化人タレントになったHだ。

「決めゼリフが流行語大賞を獲ったりと大ブレーク。彼の場合は予備校の講師からいきなり大手芸能事務所に所属したものだから、テレビ局側も扱いに混乱していますよ。今まで問題にならなかったギャラや仕事内容など、事務所幹部からテレビ局サイドにクレームが入るようになってしまいました。それを知ってか知らずか、Hも最近立ち振る舞いが“悪い意味”でタレントっぽくなってきた。気に入らないことがあれば、決して自分から折れない。このままいけば、めんどくさいタレントになってしまうのは間違いないでしょうね」(テレビ局関係者)
[サイゾーウーマン]

これは林修先生ですね。

東進ハイスクールの国語の先生として、「いつやるの?今でしょ!」の言葉で有名になりましたが、今はワタナベエンターテインメントに所属するタレントでもあります。

「飽きられた」「旬は過ぎた」と言いながらよく出てるなーとは思っていましたが、不思議と嫌な印象はありません。

ネットを見ると、「林先生は出る番組も話す内容も“講師”らしくて好感持てる」という声が多いです。

元がとても頭の良い人ですから、いろいろとテレビ局の人の上をいっていて、賢すぎて手に負えないのかもしれませんね。

続いては納得のめんどくささです。

[以下引用]
めんどくさい文化人といえば、今話題の作家・Hもその1人だという。

「世間ではベストセラー作家だの、人気ドキュメンタリー番組のチーフ作家だのと持て囃され、実際にそういった功績によって人が寄ってきている面もありますが、とかく彼の“ホーム”である地域では、まるで天皇みたいな扱いを受けており、誰も何も言えない。この前も、あるノンフィクション本をめぐって、Twitterで一般ユーザーとケンカしていましたが、とにかく大人げない言動が多くて、煙たがっている関係者は多いですね」(同)
[サイゾーウーマン]

百田尚樹さんですね。

元は放送作家で、25年以上『探偵ナイトスクープ』のチーフライターを務めていますが、2006年に『永遠の0』を発表し作家デビュー。

最近は昨年末に岡田准一さん主演で映画化された『永遠の0』でいい意味で有名になったものの、“ノンフィクション”小説であるはずの『殉愛』が、肝心な当事者への取材を省いていたことが明らかになり、作家失格と言われています。

『永遠の0』以前にもちょいちょいありましたが、特に『殉愛』関連のツイートは目を疑うような内容が多かったので、業界での評判が悪いというのも頷けます。
 「さくらは一度も来なかった」「たかじんは看取りを前妻に依頼」百田尚樹『殉愛』に続々新証言

最後は女性の文化人です。

[以下引用]
女性文化人として名前が挙がったのは、あの料理研究家のMだ。グラマーな体形でイメージDVDもリリースしているが……

「その美貌に言い寄ってくる男性タレントも多いそうですが、Mはめんどうくさいと感じると、すぐに男性に“共演NG”を突きつけるんです。口説かれて唯一NGを出さなかったのが、お笑いコンビCのE。ただEに口説かれたことは、年末のバラエティ番組でしっかりネタにしていましたけどね(笑)」(お笑い関係者)
[サイゾーウーマン]

これは森崎友紀さんですね。

笑ってはいけないシリーズで、ココリコの遠藤さんに口説かれた話をしていました。

まあこの方はとても不思議で、料理研究家なのにグラビアのようなものをたくさん出していますよね。

何が本業なのか改めて確認したら、もともと管理栄養士として働いていたところをスカウトされ、モデル活動も始めたそうで。現在はホリプロに所属しています。

“タレント”ではなく“文化人”であるがために、ちょっとハードルが下がって共演タレントからも口説かれやすいのかも。

あんまり頻度が高いと面倒は面倒でしょうが。

まあテレビ局も文化人と言いつつタレントと同様に扱ってきたわけですから、その文化人がタレント化したらめんどうだなんて言うのもおかしな話ですよね。しかも破格のギャラで。

自分たちがそう育てたと思って、付き合うしかないんでしょうね。

ひらめきうわぁ!!
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※マツコ・デラックスさんも、出始めた頃は文化人枠でした。
デラックスじゃない/マツコ・デラックス

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