妹「違うよ♪お兄ぃの精通は○学4年生の誕生日深夜3時、あたしのお口の中でだょっ♪///
兄彼女「えっ」
兄「えっ」
妹「ん?」 ニコニコ
兄「いやなにそれ俺知らないんだけど」
妹「だってお兄ぃ寝てたもん」 ニコニコ
彼女「じょ、冗談でしょ?」
妹「写メもあるよ? ほら」
兄「ちょっ」
彼女「…………」
彼女「……信じられない」
兄「俺も信じられねーよ」
彼女「最低」
兄「え、俺!?」
彼女「変態」
兄「いやだから俺知らないんだって」
妹「でちゃう~、なんかでちゃう~、って喘いでて可愛かったよ♪」
兄「」
彼女「……変態」
妹「あの頃のお兄ぃのおちん○んはちっちゃくて咥えやすかったけど、最近は大っきすぎて疲れちゃうんだよね~」
兄「えっ」
彼女「は?」
妹「ん?」
兄「……今なんつった?」
妹「お兄ぃのおちん○ん大っきくて疲れちゃう、って言った」
兄「……なんでそんなこと知ってんの?」
妹「なんでって……毎晩ヌキヌキしてあげてるじゃん♪」
兄「」
彼女「……」
彼女「……最低、変態」
兄「だから違うんだって!」
彼女「何が違うの?」
兄「俺は何もしてないし、知らないんだよ!」
彼女「そんなわけないじゃん」
妹「そうだよ、毎日中に射精してるくせに」
兄「」
妹「毎日お口で一回、私の膣内で一回、余裕があればそのままもう一回射精してるじゃん♪」
兄「は……は!?」
妹「あ、ピルは飲んでるから大丈夫だよ♪」
兄「そういう問題じゃねーよ! なに……お前なんなの!?」
妹「なにって、お兄ぃの妹だけど?」
兄「そうじゃねーだろ! なんでそんなことすんだよ!」
妹「お兄ぃのおちん○ん気持ちいいんだもん」
兄「はあ!?」
妹「お兄ぃのおちん○ん、私のおま○こと相性バッチリなんだよ。初めて挿入れたときも全然痛くなくて、むしろ気持ち良かったし」
兄「知らねーよそんなこと……」
妹「今すぐ教えてあげよっか?」
彼女「」 ピクッ
兄「しねーよ馬鹿……」
彼女「じゃあ見せてよ」
兄「は?」
妹「……」
彼女「今すぐシてよ、ここで」
兄「なに言ってんだお前!?」
妹「……ふーん」
彼女「できないの?」
妹「別に、私は良いけど」
彼女「けど? なに?」
妹「彼女さんは良いんですか? 自分の彼氏が他の女と、しかも実の妹とスるのを見せつけられても」
彼女「別に。好きにすれば?」
兄「お、おい……」
妹「…………」
妹「あ、もしかして、私が嘘ついてると思ってる?」
彼女「は? なんで?」
妹「だって、仮にも彼氏でしょ? 私の言ってることが嘘なら、裏切られたことにはならないもんね」
彼女「……」
妹「それに、私が口だけなら、今すぐここでセックスし始めるのなんか無理だし」
彼女「……」
妹「変態とか最低とか罵ってる割には、お兄ぃのこと大好きなんだね?」
彼女「……グダグダ言ってないで、さっさとすれば?」
妹「……」
兄「お、おい!」
妹「なに? お兄ぃ」
兄「なに俺を差し置いて話進めてるんだよ」
妹「ああ、ごめんね」
兄「ごめんね、って……」
妹「でも、もう決まっちゃったから♪」
兄「は?」
妹「えいっ♪」 グイッ
兄「えっ」
兄「ちょっ!?」
妹「あー、やっぱりまだ○起してないねぇ」
兄「当たり前だろっ! つーかズボンから手ェ離せ!」 グイグイ
妹「良いから良いから♪ んっ」 チュ
兄「ぅおっ!?」 ビクッ
妹「♪」
彼女「……」
妹「ん、んふ、んっ、んむっ」 チュ、チュッ、チュ、チュム
兄「あっ、ちょっ、やめ、ろって!」 ビクビクッ
妹「あはっ、大っきくなってきたねぇ♪」 ツンツン
兄「や、やめろって!」
妹「えへ、気持ち良いでしょ? こうやってね、先っぽにちゅっちゅするだけで、すぐに大っきくなっちゃうもんね? んっ♪」 チュ
兄「やめっ、ろ!」 ピクッ
妹「どうしよっかな~?」 チラ
彼女「……っ」
妹「どうするの? 彼女さん」
彼女「……」
兄「ち、違うんだ……刺激されたら誰でもこうなるって……」
妹「……ふーん?」 ニギッ
兄「ぉっ!」 ビク
妹「まあ、男の人はそうかもね~」 スリ、スリ
兄「ちょ、やめっ」 ビクッ
妹「あはっ♪」
妹「お兄ぃはねー、裏スジのところも好きだよね~」 スリ、スリ
兄「ぅ、ぐぁ」 ピク、ピク
妹「こ~やって~♪」 カリッ
兄「あっ!?」 ビクンッ!
妹「爪で優しく引っ掻いてあげると……ほらっ、我慢汁出てきちゃうんだよね~♪」 カリ、カリッ
兄「あっ、あっ!」 ビク、ビクッ
彼女「……っ!」
妹「我慢汁垂れちゃいそー。ほら、彼女さん見える?」
彼女「……」 フイッ
妹「……ちゃんと見なって、ほら!」 グイッ
彼女「きゃあ!?」 ドサッ
妹「ほら、ガチガチの○起おちんぽだよ? あなたの彼氏の、○起ち○こ~」
彼女「ひっ!」 ビク!
兄「や、やめろって!」
妹「!」
彼女「……っ」
妹「……その反応、まさか……まだシたことないの?」
兄「……」
彼女「……」
妹「ふーん……へーえ、あーそーなーんだー♪」
兄「……お前には関係無いだろ」
妹「でも、付き合い始めてもう5年でしょ? 二人とも初心なんだねぇ?」
彼女「……っ」
妹「ねぇ、キスは? 手はつないだ? デートは? ねぇ、どうなの彼女さん」
兄「妹、いい加減に……!」
彼女「ま……だ……」
妹「ん?」
彼女「キスも……まだ……してない……」
妹「!」
兄「……っ」
彼女「……」
妹「……あはっ」
妹「あははっ! じゃあ、じゃあ! お兄ぃの始めては、全部私のものだったんだね!!」
彼女「っ!」
妹「あははっ! 実を言うとね、お兄ぃと始めて繋がったのなんて、つい最近なんだぁ」
妹「流石に怖かったし、申し訳ないなってちょっと思ってたの。でもね、どーせもうシてるだろうし、まあいっか~、ってね?」
妹「あははっ、でもそっかそっか! お兄ぃの初めてだったかぁ♪ 嬉しいなぁ、勿体無いなぁ。もっとじっくりすれば良かった」
妹「あのときは、悔しくて悔しくて、泣きながらシてたけど、全然そんなことなかったね! お兄ぃの初めてのキスも、初めてのフoラも、初めてのセックスも、ぜーんぶ全部全部、私がもらっちゃった♪」
兄「っ……」
彼女「……」
兄「やめろよ……」
妹「うん?」
兄「もうやめろって……今なら黙ってるから……誰にも言わないから」
妹「えー、私はむしろあっちこっちに言って回りたいんだけどなぁ♪」
兄「お前っ!」
妹「あむっ」
兄「っ!?」 ビク
彼女「!!」
妹「んー……んむ、んっ、むー」 ヂュルヂュル
兄「う、ぁっ!?」 ビクビク
妹「んふっ♪ んーっ……んぽっ」 ヂュルルルー、ヂュポッ
兄「は、はっ……!」
妹「えへ、どう? 私のおくち、きもちいい?」 ニコ
兄「お、おま、え……」 ガクガク
妹「あれ、お兄ぃ腰抜けちゃった?」
兄「……っ!」
妹「あはっ♪ そんなに気持ちよかった? 毎日シてるのにねぇ」
彼女「兄……」
兄「彼、女……」
妹「……」
兄「ごめん、ごめん……」
彼女「う……ぅ……」
妹「…………ふーん」
妹「ほら、彼女さん、手ェ握ってあげて?」
彼女「え……」
妹「いいからいいから♪ ほらお兄ぃも」 グイ
兄「ぁ……」
彼女「ぁ……」
ギュ
妹「……じゃ、いくよ~」
兄「!? やめっ」
妹「あーんっ♪」 カプッ
兄「あっ!」 ビク!
妹「んっ、ん、んーむっ、んむっ、んっ、んっんっんっんっ」 ジュルッ、ジュッ、チュル、ヂュッ、ジュルルッ、ヂュッ、ヂュポ、ヂュポヂュポヂュポヂュポ
兄「あ、ゃ、めっ、やめ、ろっ! 妹! やめっぁっ! うぁっ、あっあっあっあっ!」 ビクビクビクビクビクッ!
ギュッ、ギュウウッ
彼女「!!」
妹「んふっ♪ んっんっんっんっ!」 ヂュッヂュッヂュッヂュッヂュルルルルルッ
兄「あぁああぁああっ!!」 ビックン!
ギュウウウウウウッ!
コメント一覧
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- 2014年12月27日 22:30
- 弟「兄ちゃんの精通は小2のとき、おれの口の中でだよ」
-
- 2014年12月27日 22:31
- ちょっと妹に教われる前に彼女とシてくるわ
-
- 2014年12月27日 22:40
- ※1
はい用水路に流す
-
- 2014年12月27日 22:42
- このSS書いた人前作あるよね
見たことあるぞ
-
- 2014年12月27日 23:02
- ※1
兄と弟が逆なら完璧なのに...
-
- 2014年12月27日 23:16
- 申し訳ないが逆NTRはNG
-
- 2014年12月27日 23:20
- 彼女か、彼氏に見えて困惑してたわ
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- 2014年12月27日 23:22
- これが日本のYAOI文化か
-
- 2014年12月27日 23:31
- 用水路じゃなくて下水道にしてくれよ汚いなぁ
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- 2014年12月27日 23:34
- しょっぱなからホモ湧いてて草
あ、ssは彼女さんが可哀想でした
薄い本なら「そのぐらい私も!」→3P
だよね
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- 2014年12月27日 23:37
- 何、なすがままにされとんねん
-
- 2014年12月27日 23:51
- ニキは畜生
はっきりわかんだね
-
- 2014年12月27日 23:54
- ※10
私も同意見だ、こんな久し振りにまともなエロSSにはホモは不用。
そして10さんにも敢えて言おう。同人なら兄が妹に逆レ○プされてる横で彼女はすがる様に、助けを求める様に必死に想い人の手を握りながらチャラ男や不良や汚っさんにNTRレ○プ こそ王道だ。
-
- 2014年12月27日 23:57
- うわぁ胸糞
いくら可愛い妹でもこれは無いわ
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