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にこ「真姫ちゃんのことが好きだったのよ!」



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P「プロデューサーグッズ始めました…」








1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/16(火) 18:22:23.72


にこ「入って、どうぞ」

真姫「はえー……」(狭いわね)


―室内―

真姫「はぁ……なんだか疲れたわ」

にこ「今日練習きつかったね」

真姫「うん」

にこ「まあラブライブ近いからね、しょうがないわよ」

真姫「うん……」

にこ「……」

にこ「まずにこさぁ、最近アイスティーづくりに凝ってるんだけど……飲んでかない?」

真姫「ああ^~、いいわね」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/16(火) 18:30:49.19


にこ「お ま た せ」

真姫「ありがとう……」ゴクッゴクッゴクッ


にこ「なんだか焼けたわね真姫」

真姫「そうかしら……」

にこ「(練習時に太陽に晒される部分とそうでない部分のコントラストが)すっごい白くなってる、はっきりわかるんだね」

にこ「なんかこのへんが……セクシー……」

真姫「ちょ、どこ触ってんのよ……」フラッ

にこ「おっ、大丈夫?大丈夫?」

真姫「大丈夫……大丈夫……」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 19:09:49.48


真姫「」

にこ「……」///

にこ「はあ……はあ……」ペロペロ

にこ「ちゅぱっ……ぢゅっ、ぢゅるるるるる」

真姫「……う」

にこ「ちゅっちゅっちゅっ……」

真姫「……(にこ)先輩!? 何してんの!?」

にこ「ちゅぱっ」

真姫「や、やめてよ本当に!」

にこ「暴れないで……暴れないで」

真姫「まずいですよ!」

にこ「……」サワサワ

真姫「やめ、やめてぇ……。な、何してんの?」

にこ「……(CHCl3をやわらか不織布に染み込ませるスクールアイドルの屑)」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 19:11:48.23


真姫「ふぁっ、うっ……う、う、羽毛」

真姫「……」

にこ「……れろれろ……気持ちいい?気持ちいいでしょ?」

真姫「う、うー……」

にこ「真姫ちゃんのことが好きだったのよ!」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 19:24:42.87


ここまでしちゃったからには後には引けないわ。
真姫ちゃんの白い柔肌を眺めながら、真姫ちゃんの下腹部に残された愛らしい布に手をかける。
真姫ちゃんったらこんな可愛いデザインのを身につけてるのね……。

真姫「……」

希から貰った薬が効いてきたのかすっかり抵抗しなくなったし……意識は一応あるみたいだけど、大丈夫よね?
真姫ちゃんの少し膨らんだ、お腹に手を添えて撫でる。
指先が真姫ちゃんの二つの丘に当たって、小高い丘の上の禁断の実が小刻みに揺れた。
にこは手を少しずつ少しずつ真姫ちゃんの体に這わせるように下に移動させる。

真姫「にこちゃん……」

にこ「……」

真姫「私、にこちゃんになら……」

溷濁する意識の奥底から出た真姫ちゃんの言葉に思わず胸の鼓動が早まる。
もう我慢できないっ……。
するりと足から抜けた布をベッドの脇に投げた。

にこ「綺麗……」

真姫ちゃんの生意気に赤く蒸気したトマトが露わになる。
少し手で押さえると、にこの指を受け入れては、指を離すとゆっくりと元の形に戻るそれはまさしく熟れたトマトだった。
そう、熟れたトマトからは既にジューシーな果汁が溢れ出ていた。
にこは気づくと、それを指ですくっては何度もその甘美な味わいを堪能していた。


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 22:29:58.01


真姫「私だけ裸で……はぁっ、恥ずかしいんだけど」

にこ「あっ、ごめんね」

真姫ちゃんの味に気を取られすぎて気遣いを忘れていた。
これじゃスクールアイドル失格ね。
にこも身につけていたものを脱いでいく。

真姫「にこちゃんのも……綺麗ね」

にこ「……」///

見られる側ってのは結構恥ずかしいものなのね。
体が熱い。きっとにこのほっぺたはもう真っ赤っ赤で……。
でも真姫ちゃんの方はもっと真っ赤で……愛おしくなる。
にこは生意気な後輩の果実を右手で弄びながら、口吻を試みる。
真姫ちゃんのバイオレットの澄んだ瞳と目が合う。瞬間、にこの体の芯から、性への衝動が迸った。

にこ「真姫ちゃんっ……」

唇と唇が触れあい、にこの舌をねじ込むと、入らせまいと真姫ちゃんの舌と絡み合って、厭らしい水音を奏でる。

にこ「真姫ちゃ……真姫ぃ」チュパッ

唇を離すと、二人の口の間に名残惜しそうな唾液が糸を引いた。

真姫「ん」

真姫ちゃんは首を少しつきだして、にこにキスをせがむ。
今度はもっと濃密に、優しく、真姫ちゃんを感じられるようにキスをする。
真姫ちゃんの味は、カベルネ・ソーヴィニヨンのロゼのようににこを甘く酔わせた。


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 22:46:11.34


舌を使って、唇から首筋、そして鎖骨、そして谷間へと味わっていく。
ブラを外して、左右に少し移動した二つの山の間は、少し汗の潮流を感じさせた。
そのまま舌を下へ、下へ。

真姫「にこちゃ、あぁッ――」

ついににこは秘密の果実に口をつけた。
とめどなく溢れ出る果汁は、にこの嗅覚をくすぐって、ますます矮躯の中の衝動の奔流を加速させる。
右手で真姫ちゃんの繊細な太ももを抑えつつ、左手で自分のソレを弄る。

にこ「んっ……」ピチャッ

にこのも、いつの間にかすっかり水浸しになっていた。
いや……水浸しというより、もう洪水ね。小さな許容を超えて溢れでた愛液がにこの太ももを伝ってベッドに染みを刻む。

真姫「んんっ……うぅ、あっ」

真姫ちゃんは腰を軽やかにくねらせながら、可愛い声を聞かせてくれる。
その美声も、その体も、その声も、全部、今はにこのもの。
すると、真姫ちゃんは口から厭らしい音を漏らしながらも、手でにこの頭を撫でた。
可愛くて、嬉しいけれど、なんだか子供扱いされてるみたいで癪だったから、真姫ちゃんのルビーを甘咬みしてやった。

真姫「あぁあっ!? にこちゃっ……そこ、だめぇ……っ」

愛液と勃起で、それはまるで本当のルビーのように艷やかな光を放ち、確かな硬さを持つ。
触ったにこの指が溶けてしまいそうなほど、熱かった。

にこ「気持ちい?」ジュルルルルル

真姫「んああぁぁぁあっっ! き、きもちいっいぃっ……わっ……」///

にこは一気に果汁を吸い上げる、口の中が真姫ちゃんの味で充溢する。


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 22:59:32.24


真姫「やっ、だめっ……きちゃう……!」

左手は小高い丘に、右手は果実に宛てがって、にこはもう一度真姫ちゃんと唇を重ねる。

にこ「いいよ……? 真姫ちゃん、いいよ、きてよっ……!」

真姫ちゃんの可愛い顔をしっかりと見ながら、にこの手を震わす。
快感の坩堝と化していく真姫ちゃんの表情を、にこは愛を以って見つめ続ける。

真姫「んぁぁぁぁぁああっ、あっ、あ、あんっ、あんっ、あんっ」

真姫ちゃんの細い、乱暴に扱えば今すぐにでも崩れてしまいそうな両腕が、にこの体を抱きしめる。
近づけられた体と体が密着して、真姫ちゃんの熱が伝わる。

真姫「あっンぅぅぅ、にこちゃぁっ……にこちゃっ、んううううっっっ――」



大きく体をうねらせ、真姫ちゃんは自分の体のコントロールを失った。
その振動が、にこの奥へと伝わって、どうしようもなくきゅんきゅんする。

真姫「はぁっ……はぁっ……んっ」

快感の手中から抜け出せない真姫ちゃんに、また唇を重ねる。
先程とは違う、もっと、もっと甘い、砂糖菓子のような、味。
にこまでおかしくなっちゃいそうな……。
真姫ちゃんの全てが愛おしかった、もっと、もっと、真姫ちゃんが欲しい。欲しい、欲しい。


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 23:07:38.34


一息ついてもまだ顔が真っ赤な真姫ちゃんに、間髪を入れず、にこは真姫ちゃんの手を、にこのそれに誘導する。
真姫ちゃんの指が、触れる。

にこ「んんっ……!」

すごい……。
真姫ちゃんに触れるだけで、こんなにも反応しちゃうんだ、にこの体……。
いつも一人でシてる時とは違う、もっと満たされた、もっと深い感覚。

真姫「にこちゃん……こんなに濡らして……」

にこ「いっ、言わないでぇ……」

全身の筋肉が脱力して、真姫ちゃんに体を委ねる他なくなる。
真姫ちゃんはにことの体勢をさっきの逆にして、今度は真姫ちゃんがにこの上に覆いかぶさるような形をとった。
にこの、この家に不相応な可愛いベッドと、とんでもなく大きな枕が、今は何にも感じられないほど、脳も、何もかもが、真姫ちゃん以外を感じ取らない。

真姫「れろっ……」

にこ「んんぬう……っ!」

真姫ちゃんがにこの小さなあれを、可愛らしい舌使いで責めてくる。
普段は他と比較して劣等感を持たざるをえないこの峰も、今は真姫ちゃんをより近くで感じられて、それが、嬉しい。

真姫「にこちゃん……可愛い」

そう言って、またにこの頭を撫でる。

にこ「子供扱い……しないでっ、ぁんっ」

真姫「そんなつもりはないわよ……好きよ、にこちゃん」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 23:16:42.93


胸が、苦しくなる。
にこは、真姫ちゃんに気持ちを伝えないであんな卑怯な手を使ったのに……。

にこ「でもにこ……」

真姫「わかってるわよ……。でも、にこちゃんになら、何をされても許せるわ」

にこ「真姫ちゃっ……」

あ、あれ?
目が、霞んでよく見えない。
そっか、にこ、今、泣いてるんだ。

真姫「なっ、何泣いてんの!?」

慌てふためく真姫ちゃんを余所に、にこは心の底から、幸せに浸っていた。

にこ「ううんっ、ごめんねっ……? 愛してる……」

にこは真姫ちゃんを抱きしめる。
真姫ちゃんの髪から漂ってくる心地の良い香りが、肺の中で満たされていくのを感じて、もうたまらなくなる。

真姫「私も……」

そう言って、真姫ちゃんはにこに唇を重ねた。
にこの涙でちょっぴり塩味の、でも生まれて初めての幸せなキスを味わう。
真姫ちゃんは再び、ピアノで培われた靭やかな指遣いでにこの体を触れる。
まるで鍵盤になってしまったみたいに、真姫ちゃんの指が触れるたびに、喉から声が出てしまう。
真姫ちゃんの指は、にこの下の寸前。ぷっくりと膨らんだ部分を弄り続ける。

にこ「真姫ちゃんっぅ、じらさないでよ……っ」

真姫「だーめっ」

……そんな可愛い顔されたら、何も言えないじゃないのよ。






53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 23:29:13.52


真姫「にーこちゃんっ」

すると突然――。

にこ「ぅあぁあぁぅぅっっ」///

突然、にこのそれを触ってくる。
快感の大波が押し寄せて、にこの全てを飲み込んでいく。
体が熱くて、意識が朦朧とした中、微かに見える真姫ちゃんが愛おしい。
その間も、にこは真姫ちゃんの指先で嬲られ続ける。もう何もかも、考えられない。ただ、真姫ちゃんに触れられているという事実だけが、にこを支配してしまう。

真姫「見て……にこちゃんの……こんなに絡みついてる」

真姫ちゃんは指をにこの顔に近づけて、これみよがしににこの愛液を指と指の間で糸を引かせる。

にこ「恥ずかしいから……っ」

真姫「ええー……」

小悪魔めいた声をあげて、真姫ちゃんはにこを見つめながら、その粘液の絡みついた指を自分の口に頬張った。
ひとしきり満足気な顔で味わうと、指を口から引き抜く。その瞬間にちゅぱっと、厭らしい水音が響いた。
その水音が、さっきまで真姫ちゃんとにこの口を介して作られていた事実と、これから真姫ちゃんがにこの下腹部でそれを作り出すであろうという想像が、にこの興奮を激しくさせる。
我ながら変態みたいな発想に、心の中で苦笑いした。

真姫「それにしても……にこちゃんのって、本当に綺麗ね……本当に高校生?」

にこ「しっ、失礼な!」

真姫「褒めてるのよ?」

真姫ちゃんの指がにこの女子道の入口を掻き乱す。
膜を破らないのは、真姫ちゃんの優しさなのかな。真姫ちゃんになら、あげたっていいのに……。
破らないのは、にこが真姫ちゃんのを破らなかったのもあるのかもしれないけど。


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 23:38:58.92


真姫「ホラホラ、気持ちいい?」

にこ「ふわぁっ……んん、うんっ……」

巧みな指遣いで、にこを責める。
真姫ちゃんの指から奏でられる幻想即興曲が、にこの、そして真姫ちゃんの感覚をシンクロさせる。
暫くにこを奏でて、真姫ちゃんは、にこがさっきしたように、真姫ちゃんがにこを味わう。

真姫「んっ……」ジュルッ

真姫ちゃんの舌の柔らかい感触が、にこを開拓していく。
真姫ちゃんはにこの小豆の周りを舌で周回しては、にこを焦らした。

にこ「もう……真姫ちゃっ……」

真姫「はぁっ……ダメ、私も我慢できない」

真姫ちゃんは、にこの小豆を貪りつつ、もう片方の手で自分の果実を慰める。
お互いの息遣いが乱れ乱れ乱れ乱れていく。

にこ「はぁっ……んなあぁっ、はぁあぁ」

真姫「んんうぅう……じゅるつっ、れろっ……んっ」

背筋がゾクゾクしてきて、体中の神経が一点に集中しようとし始めていた。
にこはもう、考えるのをやめた。

にこ「真姫ちゃっ……、にこ……」

真姫「んんっ、うんっ……一緒にぃ……」

にこ「うんっ……」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/12/24(水) 23:45:47.50


そして、にこと真姫ちゃんは一緒に――――。






それからしばらくして、スタンドライトの物足りない照明が照らす薄暗いベッドの中で、二人で顔を見つめ合っては、恥ずかしさから目を外し合い、また見つめては……と繰り返していた。

真姫「……私をこんな風にまでしたんだから、きちんと責任とってよね」

にこ「もちろん……。真姫ちゃんといる時は、にこは真姫ちゃんだけのアイドルにこっ」

そういって小さく笑ってみせた。
依然として一糸纏わぬ姿のにこ達は、互いの体を抱きしめて、何度も甘いキスを繰り返した。





終わり!閉廷!










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ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」