アスナ「キリト君と温泉旅行♪」
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クリスタ「え?もう出ちゃったの?」シコシコ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:17:18.68
アスナ「ついたね。うわぁ…すごくいい旅館~!」
キリト「ああ。二人でお金ためて始めての旅行。楽しまなきゃな」
アスナ「うん♪」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:18:15.53
アスナ「うん♪」
SAOやALOの事件からしばらくして、アスナのリハビリも順調で見る見るうちに回復していった。
歩けるようになってしばらくして俺達はアルバイトや小遣いをためて二人だけの温泉旅行に来ていたんだ。
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:18:45.27
アスナ「キリト君…その。混浴あったら一緒に入ろうか?////」
キリト「え!?あ…うんその、いいよ…」
仲居「ああ、すみません…うち混浴ないんですよ…」
アスナ「うう、残念…」
キリト「がっかりするなよ、男湯女湯隣通しじゃないか」
アスナ「う、うんそうだよね…解ったよ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:22:25.08
こうして俺とアスナは別々に風呂場へと足を運んだ。
男湯の方はガラリとしていた。
キリト「まだシーズンじゃないからな。まぁそこを狙ってきたんだけど…」
籠を見ると先客が居るらしく、乱雑にヤマブキ色の服が籠に投げられていた。
キリト「誰だか知らないけど服くらいちゃんと畳んで入れろよ…」
ガラガラ
キリト「うわぁ…広い風呂だなぁ…」
思った以上の広さに驚いた。
俺は体を流し、ゆっくり湯船に使った。
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:21:12.95
ガラガラ
キリト「うわぁ…広い風呂だなぁ…」
思った以上の広さに驚いた。
俺は体を流し、ゆっくり湯船に使った。
キリト「ふぅ…生き返るよ、今までの疲れが取れる…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:25:25.95
キリト「ふぅ…生き返るよ、今までの疲れが取れる…」
悟空「オラもそう思うぞ」
キリト「ええ、温泉はいいですよね」
悟空「だけどよ、混浴がねーのは嫌だな」
キリト「贅沢言っちゃいけませんよ。これだけ広いんだし良いじゃないですか」
悟空「おめー彼女ときてるんだろ?」
キリト「はい…そうですが…それが何か?」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:26:51.72
悟空「一回やらせてくんねーか?」
キリト「馬鹿言わないでください!なんでアスナを貴方なんかに!」
悟空「だってよーオラ最近セックス誰ともしてねーんだよ。」
キリト「知ったこっちゃない!自分で彼女でも作ってしてください!」
悟空「そう固ぇこと言うなよ…オラの頼みだ!頼む!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:27:51.77
キリト「!?」
一瞬この人の頼みを断っちゃいけない。そう感じたのだ。この人とは以前にも何処かであって、その時固い絆で結ばれていた。そんな気がする。
キリト「解りました。俺のかばんのなかにクロロホルムや睡眠薬があります。それを寝てる最中のアスナに被せて二人で犯しましょう」
悟空「ひゃっほー!さすがはキリトだぞ!話がはえー!」
そして俺は悟空さんは友達だとアスナに説得して三人で夕食を食べる事になった。
俺の右手には飲み物に入れる睡眠薬が握られていた…
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:29:13.61
悟空「いやぁ飯まだこねーのか?オラはらへっちまったぞー!」
キリト「まぁ待ってくださいよ。空腹は最大の調味料って言うじゃないですか」
悟空「おめー美味い事いうな!そういえばアスナがいねーぞ?」
キリト「そういえばそうですね…」
とその時だった
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:32:23.76
仲居「夕食をお持ちしました。」
アスナ「キリト君、悟空さんおまたせ…!」
キリト「アスナ!?」
悟空「おめー何やってんだ?」
なんとご馳走がたくさん乗った女体盛ののアスナが出てきた。
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:33:23.00
アスナ「私、二人がしたいっていうからサービスしちゃったの…さぁ何処からでもいいから食べなさい!」
キリト「じゃ…じゃあ俺は胸のさくらんぼを・・・!」
アスナ「やん!それはちくびよっ!」
キリト「たまんねぇ…!」
悟空「じゃあオラは下のあわびをもらうぞ!」
アスナ「やん!それはあそこよ!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:41:27.73
悟空「オラ突起しちまったぞ!」
悟空「おめーなにやってんだ!?」
悟空さんは巨大なイチモツを取り出しアスナの中にいれた。
アスナ「す…すっごぉぃ!」
悟空「伸びろにょい棒!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:42:07.02
悟空さんの高度なテクに俺は感動した。
キリト「凄い…アスナがあまりの気持ちよさに気絶している。」
悟空「悪りぃ!ちょっと加減が聞かなかったぞ!」
須郷「君達なにをやってるのかね?」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:44:01.75
悟空「おめーは須郷!何しにきた!」
須郷「やぁ桐ヶ谷君に孫君。僕はこの店の支配人でね。アスナがどうしてもと言うから君達のためにスペシャル細工をしたのさ」
悟空「なんだおめーいい奴だな。とりあえずケツ出せよ」
須郷「アスナとしたばかりなのになんと凛々しい…ほれ」
するする
悟空「ふぅ」
キリト「ふぅ」
アスナ「ふぅ」
須郷「新世界だった…」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:45:33.49
ほむら「待ちなさい桐ヶ谷和人…!」
キリト「誰だお前は!」
ほむら「私は暁美ほむらよ」
キリト「知らないよお前みたいな奴」
ほむら「悟空と私は夫婦よ、余計な入れ知恵しないでほしいわ」
キリト「悟空さん!本当なんですか!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:47:17.60
悟空「わりぃ…オラ実はこいつと結婚しちまったんだ」
ほむら「ほらね。悟空、こんな汗臭い子供達なんてほっといて私と家で子作りしましょう」
悟空「さっきもしたばかりじゃねーか。おめーはほんとうセックスが大好きだなぁ」
ほむら「当たり前よ。まどかがべジータと結婚した以上私は悟空を幸せにする義務があるわ」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:47:51.54
アスナ「とりあえず提案なんだけど…」
ほむら「なあに?」
アスナ「ほむらちゃんも女体盛しない?」
ほむら「ふざけないで…私が裸を見せるのは悟空かまどかの前だけよ…?」
キリト「俺はお前の悶絶する顔が見たいんだよ!」
ほむら「そうやって私を煽るのね…いいわ…」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:48:52.06
悟空「またねーかほむら!」
ほむら「悟空!」
悟空「おめーはまたそーやってセックスしたあと何食わぬ顔で時間を逆行して逃げるつもりなんだろ!」
ほむら「…」
悟空「言ってみろ!ほむら!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:51:17.29
ほむら「何時だって貴方はそう…私を見てくれた事なんてないじゃない!」
悟空「すまん」
ほむら「私の事なんて本当は好きじゃないんでしょ?」
悟空「オラはおめーを愛してるぞ…その証拠にあそこがびんびんだ!」
ほむら「おぉ…!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:51:55.51
アスナ「よくわからないけど全員ですればいいんじゃない?」
全員「!?」
ほむら「そんな事が出来るというの!」
悟空「できっさ!オラたちなら!」
アスナ「皆で子作りよ!」
キリト「ならばつながろう!」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 23:53:32.13
キリト「アッー!」
アスナ「アッー!」
ほむら「アッー!」
悟空「アッー!」
マミ「」
そしてオラたちはこの出会いで固い絆で結ばれた。
FIN
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あかり「安価でごらく部やめたい」
精神疾患か何かだろうか…