チノ「こうすれば誰にもバラさないんですよね……？」ｼｺｼｺ ココア「んーどうしよっかなあ」
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あかり「･･･意気地なし」結衣「！？」
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:33:06.21
チノちゃん男の娘
ココアちゃんにバレた
目の前でオナニーさせられた
ココアちゃんの顔にぶっかけてやった
そのままイラマチオしてやった
次の日メグちゃんにバレた
チノ「な、なんでそんなことを……」ﾑｸﾑｸ
メグ「スカートだけでいいから」
チノ「め、メグさんのえっち！」
メグ「……いい加減にして？」
チノ「う、うぅぅ……ご、ごめんなさいぃ……」
メグ「どっちなの？」
チノ「うっうぅ……男です……うぅぅ……」
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:35:28.59
メグ「……今まで私達を騙してきたんだ。本当に女の子だと思ってたのに……」
チノ「ごめんなさいぃ……」
メグ「サイテー……男のくせにそんな格好して……きもっ」
チノ「っ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
メグ「どうしようかな……先生に言ったほうがいいよね？」
チノ「そ、それだけは……そんなことされたら私ここにいられなくなっちゃいますっ……」
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:37:43.87
メグ「そうだよね」
チノ(ココアさんに助けを……まさか初日でバレるなんて……)ｶﾁｶﾁ
メグ「こんな時に何してるの？ねえ」
チノ「あ、あは……あはは……」
メグ「……あっこの着信音ココアちゃんからだっ」
メグ「もしもしココアちゃんっ？」
メグ「えっココアちゃんも知ってたの！？」
メグ「……でも……わかった。ココアちゃんがそういうなら……」
チノ(先生に言われずには済みそう……？ )
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:40:15.64
マヤ「随分遅かったね」
チノ「すみません……」
メグ「ねえマヤちゃんこの後時間ある？」
マヤ「あるけど」
メグ「ならチノちゃんの家いこっ？」
マヤ「いいよ」
チノ(あぁ……マヤさんにもバラすんですか……。まあ初日でメグさんにバレましたからね……)
チノ(どうせすぐバレちゃいますもんね……)
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:44:23.20
チノ「ただいま……」
メグ「お邪魔しま～す」
マヤ「お邪魔しまーす！」
ココア「お帰り～♪マヤちゃんにはもうバラした？」
メグ「まだだよ」
マヤ「え？なんかあるの？」
ココア「そっかぁ。じゃあチノくんっマヤちゃんに教えてあげて？」
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:47:16.05
マヤ「え？チノ……くん？」
メグ「ほら」
チノ「う、うぅ……ど、どういう風にすれば……」
ココア「じゃあもう見せちゃいなよ。それが一番手っ取り早いよ」
チノ「メグさんとマヤさんにっ……見せる……」ﾑｸﾑｸ
メグ(うわあ……)
ココア(うはぁ……かわいいよぉ……)
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:51:23.34
マヤ「え？え？ど、どういうこと？」
チノ「えっ……えっとですね……実は……うっ……う……」
ココア「あーもうまどろっこしい！！男ならずばっていきなよ！」ｽﾞﾙｯ
チノ「ひゃああ！？」
ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
マヤ「」
メグ(うっわ……！)
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:54:54.23
マヤ「え……えっ……これっ……！」
ココア「じゃーん！実はチノちゃん改めチノくんは……男の娘だったのです☆」
マヤ「え……？ええ！？どういうっ……えっ……嘘っ……だって……！ええっ！？」
ココア「うんうん……最初はそういう反応しちゃうよね。わかるわかる」
マヤ「だって……！」
メグ「それでココアちゃんどうすればいいの？これ」
19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 00:57:47.35
ココア「んふふーメグちゃんは先生に言っちゃおうとしたんだっけ」
メグ「だって」
ココア「わかってないなぁ……チノちゃんはこの秘密をバラされたくないからなんでもしてくれるんだよ？」
ココア「つまり私達のおもちゃになってくれるの♪」
メグ「……」
マヤ「え、ど、どういうこと？」
ココア「チノくん確かに男だけど……結構かわいい顔立ちしてるし……こんな可愛い子を好きにできるんだよ……♪」
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:01:13.39
チノ「……もう好きにしてください」
ココア「あはっ……開店時間までまだ余裕あるし……」
ココア「みんなでチノくんのおちんちんにいたずらしちゃおっか♪」
メグ「ココアちゃんがするなら……」
マヤ「よ、よくわかんないんだけど……何するの？」
ココア「マヤちゃんはそういうこと何も知らないんだ。じゃあ練習しようね……」」
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:04:54.60
ココア「まずはねー……こうやってね……おちんちんをしこしこしてあげるんだよ」ｼｺｼｺ
メグ「うわ……本当に触るんだ……」
ココア「チノくんのならいくらでもできるよーほらみて」
チノ「うっ……うぅっ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ココア「かわいいでしょ？」
メグ「きも……」
チノ「うっ……」ﾋﾞｸﾝｯ
マヤ「ふーん……こう？」ｷﾞｭﾑｯ」
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:08:47.26
チノ「あっ……！あうっ……！」
メグ「チノちゃん男のくせに……」
チノ(マヤさんにっ……握られてるっ……！今日オカズにしちゃったのに……！)
ココア「じゃそのままさっきみたいにシコシコしてあげて？」
マヤ「こう……？」ｼｺｼｺ
チノ「んっ……あぁっ……マヤさんっ……マヤっさん……！」
マヤ「これはいいものなの？」
ココア(かわいいチノちゃんのデカチンをしごく無知なマヤちゃんかわいいよぉ……)
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:12:01.56
ココア「さてとそろそろフィニッシュだね……」
チノ「こっココアさんっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ココア「二人共射精する瞬間は見たことあるかな？」
メグ「ないー」
マヤ「しゃせい？」
ココア「そっかぁ……じゃあ見せてあげようねチノくん♪」ｼｺｼｺｼｺ
チノ「はぅっ……あっぁ……！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｰｯ!
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:15:10.35
メグ(わあ)
マヤ「うわっ……！白っ……」
ココア「凄い勢い……お友達に見られてたからかな？」
チノ「はぁっ……はぁっ……あぅ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ココア「とっても気持ちよかったんだねー♪」
メグ「ココアちゃん顔凄いよ」
ココア「いっぱい浴びちゃった……そろそろ時間ないし顔洗ってこないと……」
チノ(うぅ……もうすでに疲労困憊なんですが……)
…………
……
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:17:55.24
チノ(あれから何回射精したっけ……)
チノ(いくらお客さんがいないからって……)
チノ(マヤさん……私の……精液飲んじゃった……うっ……)ﾑｸﾑｸ
チノ(メグさんにはおちんちんを……足で……)ﾑｸﾑｸ
ココア「チーノくん♪お風呂はいろ……ってまた勃起してる……。チノちゃんってば変態さんだね」
チノ「うぅ……し、仕方ないじゃないですか……！だって……だって……」
ココア「しょうがないなあ……お風呂で抜いてあげるからね～」
チノ「は、はい……」
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:21:53.78
チノ「……」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ココア「うわ……ふーん……今日はどうしようかなぁ。どうしようかなぁ？」
チノ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ココア「チノくんどこ見て……ふーん……そっかぁ……」
ココア「おっぱいがご所望なんだね♪」ｽｯ
チノ「わっ……あっ……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ココア「んーリゼちゃんや千夜ちゃんみたいに大っきかったらよかったんだけどね～」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:24:50.41
チノ「そ、そんなこと……ないですっ……ココアさんのおっぱい気持ちいいですっ……！」
ココア「ふふ……チノくんはかわいいね……♪」
チノ「あぅっ……うっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ココア「ほらっ……いっぱい出しちゃいなよっ。お風呂だし顔にいっぱい掛けていいよ？」
チノ「あっ……くぅっ……っ……！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!
ココア「んー……ふふ……チノくん凄いね……♪」
チノ「はぁっ……はぁっ……！」
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:27:42.16
ココア「この前はこのまま無理やり咽におちんちん挿れられたんだっけ」
チノ「ご、ごめんなさい……」
ココア「チノくん責めるのも好きだもんねー」
チノ「……」
ココア「無理やりされちゃうのも好きでしょ？」
ココア「私もどっちも好きなんだよ」
チノ「え」
ココア「ふふ……私SもMもどっちもイケるクチだから♪」
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:31:38.82
チノ「そ、そうっ……なんですかっ……」ﾑｸﾑｸ
ココア「……また勃起してる」
チノ「あっ……こ、これは……」
ココア「ふーん……私に無理やりしたいんだ……♪」
チノ「……」
ココア「いいよ？チノくん私の咽まんこ好きだもんね♪」
ココア「ほら……無理やりしていいんだよ？」
チノ「こっココアさんっ！」
…………
……
37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:34:22.91
翌朝
ココア「おはよう」
チノ「おはようございます……」
ココア「昨日は何回射精したんだろうね？私のところにまで夜這いしてきて……」
チノ「ご、ごめんなさい……」
ココア「もう私の咽チノちゃんのおちんちんの形にされちゃったよきっと」
チノ「ごめんなさい……」
ココア「ふふ……でもチノちゃんかわいいからいいかなー？」
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:38:08.02
ココア「じゃあそろそろ学校にいこっ」
チノ「はい……」
ココア「大丈夫だよ。メグちゃんもマヤちゃんも乗り気だったし」
チノ「そうでしょうか……メグさんにキモいって……」
ココア「大丈夫だよ～こんなかわいいおもちゃそう簡単には手放さないよ」
チノ「そうでしょうか……」
ココア「まあ二人の言うことさえ聞いてさえいれば大丈夫だよ。じゃあ頑張ってねー」
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:40:22.49
チノ「おはようございます……」
メグ「おはよー……」ﾆｺﾆｺ
マヤ「おはよ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
チノ(マヤさんがより女の子っぽい……うっ……」ﾑｸﾑｸ
メグ「うはぁ……チノちゃん変態だ……きも」
チノ「うぅっ」
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:43:22.59
メグ「そうだっ。まだ時間余裕あるし……ちょっと裏のほうから通ってこうよ」
チノ「な、なんでですか？」
メグ「露出プレイってのやってみて欲しいな♪」
チノ「え」
マヤ「なにそれ？」
メグ「お外でえっちな格好するの。チノちゃんが」
マヤ「えっ見つかったらどうするのさ……」
メグ「そのスリルがいいんだよねー？」ﾆｺﾆｺ
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:46:05.20
チノ(まさか本当にやらせるなんて……でもここで断ったら……)
メグ「うーわ……チノくんおちんちん丸出しだよ……？勃起して……」
チノ「ほ、ほ、本当にやるんですか……！？」
メグ「そうだよ。いやならいいよ？先生にいうけどね」
チノ「うぅ……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
メグ「ほらここ通り抜けたらパンツとスカート返してあげるから」
マヤ(メグ～……流石にバレたらやばいよ)
メグ(じゃあ誰か来ないか見ててね)
チノ「うぅ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:49:18.07
チノ「はあっ……はあっ……！」
メグ「何？興奮してるの？気持ち悪い……」
チノ「興奮なんて……！」
メグ「そんな態度とるんだ」
チノ「くぅっ……！」
マヤ(流石に可哀想だなあ……。学校に着いたら慰めてやるか)
メグ「ほら早くしないと遅刻しちゃうよ？」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:52:22.37
チノ(学校に着いたのに勃起が収まらない……)
チノ(ココアさんなら途中で抜いてくれるのに……うぅ抜きどころ見誤った……)
メグ「チノちゃん頑張ったね。帰りも頑張ろうね～」
チノ「は、はい……あ、あの……お二人は先に教室に行っててください……」
メグ「……きも」
チノ「う……」ﾋﾞｸｯ
マヤ(……)
48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:56:23.70
チノ「はぁっ……はぁっ……まさか学校に来てそうそうオナニーなんて……」ｼｺｼｺ
ｺﾝｺﾝ
マヤ「チノ？」
チノ「マヤさんっ！？な、なんでっ……」
マヤ「……手伝ってあげようと思って。開けて？」
チノ「え、い、いいんですか……？」
ｶﾞﾁｬｯ
マヤ「うわ……すご……」
50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 01:59:28.72
チノ「あ、あの……手伝ってくれるって……」
マヤ「えっと……なんだっけ、いらま？いまら？だっけ？とかいうの」
マヤ「……あれしてあげてもいいかなって」
チノ「……もしかしてあれ気持ちよかったですか？」
マヤ「……よくわかんなかったけど……好きかも」
チノ「わ、わかりました……是非させていただきますね」
マヤ「ん……♪」
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:02:26.90
チノ(そっか……マヤさんはMなんだ……！)ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
マヤ「んぐっ……！ごっ……ぉっ……！」
チノ(メグさんはS……ココアさんはどっちも……)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
マヤ「おっぉ……！おッ……ぐぉッ……！」
マヤ(これっ……これこれっ……！)ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
チノ「うっ……！だ、出しますよっ……一番奥にっ……！うっ……くぅっ……！！」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
マヤ「んー……ん……♪」
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:05:32.64
チノ「ありがとうございました。とっても気持ちよかったです」
マヤ「いいってことよー♪」
チノ「マヤさんも気持ちよかったですか？」
マヤ「んー？そうかな？そうかもっ」
チノ「……あの、もっと気持ちいいことに興味ないですか？」
マヤ「そんなのあるの？知りたいかも！」
チノ「……あとで教えてあげますね。とりあえずもうそろそろ先生きちゃうので教室にいきましょう」
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:08:35.75
メグ「お帰り～」
マヤ「ただいまっ」
メグ「なにしてきたの？」
チノ「少々……その……息抜きといいますか……」
メグ「ふーん……きも」
チノ(……)ﾋﾞｸﾝｯ
56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:11:56.17
放課後
チノ「ここならきっと誰も来ないと思います……」
メグ「それでマヤちゃんと何するのー？」
チノ「えっとですね……マヤさんその……おパンツ脱いでもらえますか」
メグ「チノちゃん変態」
チノ「も、もういいじゃないですか！私だっておちんちん見せてるんです！おまんこくらい見せてください！！」
メグ「うわあ」
マヤ「脱いだよ」
57：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:14:20.01
チノ「えっと……そのまま四つん這いになってください」
マヤ「こう？」
メグ「セックスするんだー……」
マヤ「せっくす？」
チノ「本当はおちんちんはですね……ここにいれるんです」
メグ「うわ～うわ～」
チノ「……行きますよ」ｸﾞｸﾞｯ
58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:17:10.48
マヤ「いだっ……いたいっいたいぃっ……！」ﾐﾁﾐﾁﾐﾁ
チノ「頑張ってください。すぐ気持ちよくなりますからね……！」ｸﾞｸﾞｯ...
マヤ「はぁっ……！はぁっ……！」
メグ(マヤちゃん……)
チノ「ふんっ……！んっ……！」
マヤ「チノって……結構力あるんだなぁ……すごっ……」
チノ「これでも男ですからね……！まだ半分すら入ってないですよ……！」
メグ(……うわ)
59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:20:22.37
チノ「ふぅ……どうですか？まだ痛いですか？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
マヤ「いたいっ……けど……」
チノ「そうですか……ならあとすこしですね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
マヤ「チノっ……チノっ……！」
メグ(マヤちゃん気持ちよさそう……)
チノ「気持ちいいですっ……マヤさんっ……！マヤさんっ……！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!
マヤ「チノっ……これっやばっ……ぁっ……！」
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:23:36.58
チノ「すみませんマヤさんっ……もう……我慢できないです……！」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ!
メグ(今までのチノちゃんじゃないみたい……野獣だよあれじゃ……)
マヤ「チノっ……チノぉっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
メグ(マヤちゃんも……マヤちゃんのあんな表情初めてみた……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
メグ(チノちゃんはあれでも男の子で……マヤちゃんはあれでも女の子……)
メグ(なんか二人だけの世界みたいで面白くない……)
62：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:26:55.37
チノ「はぁっ……！はぁっ……！すみませんっ激しすぎましたよね！？」
マヤ「んー……でも……気持よかったかも……」
チノ「マヤさんっ……」
メグ「さっきのチノちゃんまるで獣みたいだったよ？」
メグ「チノちゃんは私達のペットなんだから……ご主人様に対してあんな風にしちゃだめでしょ？」
マヤ「でも気持よかったよ」
メグ「マヤちゃん？ペットの躾は大切なんだよ？」
64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:31:15.27
チノ「な、何を……」
メグ「えいっ」ｷﾞｭﾑｯ
チノ「ぎッひ……！？」ﾑｸﾑｸ
メグ「うわチノちゃん踏まれて硬くなってるよ？」
チノ「いっ今出したばっかりでっ……敏感にっ……」
メグ「そんなこと知らないもん」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
チノ(痛いっ……痛いっ……！)
66：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:34:10.13
メグ「そういえばMの人って金的好きなんでしょ？」
チノ「ひ、人によるかと……」
メグ「チノちゃんMだもんね？ココアちゃん言ってたよ」
チノ「わ、私はどっちも」
メグ「えいッ！」ｹﾞｼｯ
チノ「ぎゅッ！？うっ……うぐっ……ぅう……！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
69：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:36:34.87
マヤ「ち、チノ？大丈夫？」
メグ「あははっ！面白いね～？ねっ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
チノ「うっ……うぅ……！」
メグ「ほら……私の足舐めて？チノちゃんは私の奴隷なんだから」
チノ「……」
メグ「先生にいうよ？」
チノ「うぅ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
メグ「うわ～！チノちゃんのちんちん踏んづけたの舐めてる！きったなーい！」
71：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:39:21.04
チノ「くぅ……！」
メグ「あはっ……確かに面白いかも……！ココアちゃんの言うとおりだ……」
メグ「チノちゃんかわいいよ……ふふ……あははっ！」
チノ(まさかメグさんがこんな人だったなんて……)
チノ(ちんちん痛い……)
…………
73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:41:32.03
チノ「はぁ……」
リゼ「どうした？」
チノ「いえ、なんでもないです……」
リゼ「悩み事があるなら相談に乗るぞ。少し暗い頼ってくれてもいいんだぞ？」
チノ「い、いえ……大丈夫ですので……」
ココア「ただいまー！」
チノ「あっ……おかえりなさいっ！」
リゼ(ただのココアシックだったか……)
74：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:44:54.79
チノ(メグさんの責めはただ辛いだけだけど……ココアさんの責めはドキドキする……)
チノ(今日はどんなことしてくれるのかな……)
ココア「ねえチノくん？もしかしてもうムラムラしちゃってる？」ﾋｿﾋｿ
チノ「へっ……？」ﾑｸﾑｸ
リゼ「ん？」
ココア「あははっなんでもないよ～」
チノ「あは、あはは……」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
75：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:47:58.62
リゼ「お待たせしました。エスプレッソです……ごゆっくり」
ココア(リゼちゃんがいるのにカウンターの裏でチノちゃんにフェラチオ……♪)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
リゼ「あれ？ココアはどこにいった？」
チノ「えっえっと……と、トイレに行きました！」
リゼ「いつの間に……全く気配を感じなかった……」
チノ(リゼさんがこっち側に来たらっ……バレちゃうっ……！すごいっ……これっ……この感覚っ……好き……！)
ココア(チノちゃんの手が頭に……今にも私の咽まんこ使いたがってる……♪)
77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:51:04.34
「お会計いいかしら」
チノ「あっ……は、はい！えっと……500円ですっ……」
「はい」
チノ「ちょうどですね……ありがとうございましたっ……」
チノ(うぅぅ……スカートの中で勃起してるっ……そんな状態で接客しちゃった……！)
リゼ「な、なあ大丈夫か？もうお客さんいなくなったし少し休んだらどうだ？」
82：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:54:19.08
チノ「い、いえ……だ、大丈夫です……」
リゼ「そ、そうか……」
ココア(チノちゃんのおちんちんぷるぷる震えてかわいい……)ﾍﾟﾛｯ
チノ「んっ……ふっ……」ﾋﾞｸｯ
ココア「我慢できなくなったらいつでも無理矢理していいからねー」ﾎﾞｿｯ
チノ「うっ！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
チノ(リゼさんが目の前にいるのに……！我慢できないっ……！！)ｶﾞｼｯ
85：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 02:58:11.32
ココア「ぐっ……ぐぉっ……！」
リゼ「ん？」
チノ「はぁっ……！んっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
リゼ「何か聞こえて……ってチノどうした？」
チノ「なっなんでもないですっ！大丈夫です……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ココア「ごッ……おっ……！」
リゼ「そんなわけあるか！息まで荒くして……さっきから変だぞ！」
86：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:01:10.35
チノ(やばいっリゼさんこっちにくる……！)
リゼ「何がどうなって……」
チノ「くっ……あっ……あぁっ……！」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ!
チノ(あはっ……リゼさんにも……バレた……!)
ココア「ぷっはっ……！ばあっ！」
リゼ「なっ！？こっココア！トイレにいったんじゃ」
ココア「えへへっびっくりさせようと思って隠れてたんだよ」
88：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:03:01.49
リゼ「お前……仕事中に……しかもさっきお客さんいたじゃないか」
ココア「あはは……ごめんごめん……」
チノ(ココアさん……！)
チノ「す、すみません！あと私は本当にトイレに……」
リゼ「まったく……」
チノ(ココアさんは……優しい……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
89：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:06:10.21
チノ(ココアさん……ココアさんも責めだけど……メグさんと違ってフォローしてくれる……)
チノ(ココアさんMでもあるから……Mの視点にも立てるから……)
チノ(すごかった……学校で何回か射精したのに……いっぱいでた……)
チノ(ふぅ……綺麗になった……)
チノ「お待たせしました」
リゼ「お帰り。具合悪いならあんまり無茶するなよ」
チノ「もう大丈夫です」
91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:09:38.23
ココア「お客さん来ないねー」
リゼ「だな……」ｶﾁｬｶﾁｬ
ココア「リゼちゃんのラテアート相変わらず上手いなぁ……」ｶﾁｬｶﾁｬ
リゼ「なんだそれ……細菌か？」
ココア「違うよ！これは……」ﾁﾗ
チノ(うっ……もしかしてそれ……精子ですか……)
93：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:12:27.41
ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ
リゼ「いらっしゃいま……ってマヤじゃないか」
マヤ「お邪魔しまーす！」
ココア「マヤちゃん！」
リゼ「メグは一緒じゃないのか」
マヤ「うん。今日は一人だよー」
マヤ(流石にチノとえっちするためだけに来たなんて言えないし)
95：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:16:30.46
ココア「マヤちゃんはチノちゃん目当てで来たのかな？」ﾋｿﾋｿ
マヤ「わかるの？」ﾋｿﾋｿ
ココア「ふふ……マヤちゃんはえっちな子だね……♪」ﾋｿﾋｿ
マヤ「そ、そうかな……」ﾋｿﾋｿ
ココア「じゃあちょっとチノちゃんをからかって遊ぼっか……♪」ﾋｿﾋｿ
リゼ「何ひそひそ話してるんだ」
ココア「なんでもないよー。ねー？」
マヤ「うんっ！」
97：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:19:34.61
リゼ「また悪巧みを……」
ココア「リゼちゃんにバレたら面倒だから……リゼちゃんの隙をついてチノちゃんに色仕掛けするよ」ﾋｿﾋｿ
マヤ「色仕掛けってなに？」ﾋｿﾋｿ
ココア「んと……パンツ見せたりとかそういうのだよ」ﾋｿﾋｿ
マヤ「わかった！」
リゼ「何がだ」
ココア「なんでもないよ～」ﾆｺﾆｺ
98：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:21:56.26
リゼ「……暇だな」
マヤ(いまだっ)ﾋﾟﾗｯ
チノ「ぶッ！？」
リゼ「どっどうした！？」
チノ「なっなんでもないです！ちょっと思い出し笑いで……！」
チノ(マヤさん……なんでいきなりスカートをたくしあげてっ……パンツがっ……うっ！)ﾑｸｯ
100：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:24:54.81
チノ(そういうことですかココアさんっ……！)
ココア「ホイップクリームホイップクリーム……うわっ！」ﾍﾞﾄｯ
リゼ「お、おいなにしてるんだ」
ココア「ウィンナーコーヒー作ろうとしたらホイップが顔に～……」
リゼ「まったく……」
チノ(うっ……ココアさんまで……)ﾑｸﾑｸ
チノ(しこしこしたいぃ……)
103：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:27:27.40
マヤ(むぅココアやるなぁ……)
マヤ(なら……)ﾇｷﾞｯ
チノ(マヤさん！？なっパンツ脱いでっ……！ミニスカートなのに……！)
マヤ(ふふっ……このくらいなら見えるかな？どうかな)
チノ(あと少しでっマヤさんのっ！マヤさんのが……！)ﾑｸﾑｸ
チノ(うっ……もう我慢できないぃ……！)ｼｺｼｺ
105：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:31:30.64
リゼ「ほら。綺麗になったぞ」
ココア「ありがと」
ココア(ふふっチノちゃんったらシコシコしだして……かわいい)
チノ「はぁっ……はぁっ……！」ｼｺｼｺ
リゼ「なあココア……最近チノの様子がおかしいんだが……大丈夫なのか？頻繁に息が荒くなるというか」
ココア「すぐに収まるみたいだし問題ないと思うよ」
チノ(うっ……う……！)ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙ!
…………
……
106：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:33:57.61
チノ「じ、じゃあ今日はこのへんで……」
リゼ「ああ、お疲れ。あとチノ。調子悪い時は無理するなよ？」
チノ「は、はい」
リゼ「あとマヤはどうするんだ？帰るなら送ってくぞ」
マヤ「今日はチノの家に泊まろっかな～」
リゼ「そうか。じゃあ……またな」
ココア「んふふー」ﾆｺﾆｺ
マヤ「えへへー」ﾆｺﾆｺ
107：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:36:24.16
ココア「さてさてチノくん……マヤちゃんに何をしたのかなー？」
チノ「え、えっと……その……セックス……しました」
ココア「えっ！？うそっ……チノくんの筆おろしは私がしたかったのにー！」
マヤ「筆おろし？」
ココア「んとねーんー……まあチノくんの初めての相手って感じかな？おまんことおちんちんでするやつの」
マヤ「あっそれやった！最初は痛かったけど気持ちよかった！」
108：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:39:54.82
ココア「そっか～。マヤちゃん体ちっちゃいのによく入ったね……？」
マヤ「チノが意外と力強くて」
ココア「へぇ……♪」
マヤ「それでねっもう一回してもらいたくて今日来たんだー」
ココア(マヤちゃんってMなんだ……かわいいなぁ)
ココア「そっかそっか。だってチノくん。マヤちゃんチノくんともう一回セックスしたいって」
チノ「う……」ﾑｸﾑｸ
113：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:44:21.34
ココア「あはっ！見てマヤちゃんっ。チノくんもマヤちゃんとセックスしたいって」
マヤ「ほんと？じゃあしよっ！」
ココア「私もチノくんとマヤちゃんのセックスみたいなぁ」
チノ「マヤさん……わ、わかりました……！じゃあ……」
マヤ「はいっ」
ココア(うっひょ……おしり突き上げるマヤちゃん……恥じらいがないのがグッドだよぉ)
115：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:47:17.30
チノ(マヤさん……マヤさん……)
チノ「す、すみません……ちょっとパンツ……借りますね」
マヤ「ん？いいけど」
チノ「ありがとうございますっ……」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ
ココア「チノくんそういう趣味あったんだ……言ってくれたらわたしのも嗅がせたのに」
チノ「じゃあ……挿れますよ……」ｸﾝｶｸﾝｶ
ｽﾞﾌﾞｯ)
119：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:51:33.23
マヤ「んっぁ……！これっ……もっとっ……！」
チノ「はいっ……！いっぱいいっぱい……激しくしてあげますからね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
マヤ「はぁっ……！はぁっ……！チノっ……チノぉ……！」
ココア(マヤちゃんの顔えっちだなぁ……マヤちゃんああいう顔しちゃうんだ……)
ココア(ボーイッシュなマヤちゃんが雌になってるよぉ……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
チノ「はぁっ……！はぁっ……！マヤさんっ……わたしもう我慢できなくなっちゃいそうです……！」
マヤ「んっ……！いいよっ……もっとっ……もっとぉっ……！」
120：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:54:15.15
チノ「ふんっ……うっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!
ココア(チノちゃん……凄いなぁ……チノちゃんの太いおちんちんが……)
マヤ「チノっ……気持ちいいっ……気持ちいいぃっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
ココア(マヤちゃんのちっちゃな体に……根本まで激しく……)
ココア(チノちゃん……ほんとに男の子なんだね……)ｸﾁｭ
チノ「マヤさんっ…………マヤさんっ…………！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ!!ｯ
マヤ「チノっ……あぅっ……ぅ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
122：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:57:03.04
ココア「あはっ……チノくん凄いね……見直しちゃったかも……」
チノ「はぁっ……はぁっ……」
ココア「チノくん……わたしもチノくんとしたいな」
チノ「ココアさんっ……」
ココア「ふふ……今夜は寝かせないよ……♪」
チノ「ふふ……それはこっちのセリフですよ……！」
…………
……
124：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 03:59:35.23
チノ(あれから何時間もマヤさんとココアさんとセックスし続けた……)
チノ(マヤさんにはひたすら攻め続けてあげて……ココアさんとは受けと責めを交代しながら……)
チノ(結局夜遅くまでやって……寝不足になってしまって……)
チノ(マヤさん……ココアさん……楽しかったな……)
チノ(うっ……)ﾑｸﾑｸ
メグ「うわ……きも」
チノ(……)
125：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:02:43.62
チノ(でもメグさんは違う……S寄りだとは思うんですが……)
チノ(本当に気持ち悪がってるような……むしろイジメに近い気がする……)
チノ(ココアさんの責めは受けてて興奮するんですが……メグさんのは……ただただ辛い……)
チノ(男だってバレる前までは素敵なお友達だと思ってたのに……いつの間にか避けたいって思うように……)
メグ「何その目～？ご主人様に対してそんな態度取るの？」
チノ「ご、ごめんなさい……」
126：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:05:52.88
メグ「言葉だけじゃ……やっぱりお仕置きしなきゃ」
チノ「あ、あの……あんまり痛いのは……」
メグ「痛くなきゃお仕置きにならないでしょ！ﾊﾟｧﾝｯ
チノ「ひぅっ……！」
メグ「男の癖に何その鳴き声みたいなの……気持ち悪い！」ﾊﾟｧﾝｯ
チノ「うぅっ……！」
メグ「あはっ……楽しいっ……！」
127：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:08:03.34
チノ(学校ではメグさんにイジメられてる日々……)
チノ(でもマヤさんが慰めてくれますし……ココアさんが家では気持ちいいことをしてくれます……)
チノ(それに時々マヤさんが来てくれて……ココアさんと一緒にえっちしたり……)
チノ(マヤさんとココアさんが……メグさんから受けた苦痛を癒やしてくれる……)
ココア「女の子二人になめなめしてもらって嬉しいね？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
マヤ「きんたま？ここって気持ちいいの？」ｸﾞｯﾎﾟ
チノ「うっ……いっ……！」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
…………
……
131：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:10:52.76
数カ月後
チノ(あれから結局リゼさんにもバレちゃいましたがココアさんのお陰でなんとかなりました)
チノ(ただ……メグさんからのイジメがエスカレートしてきた……)
チノ(もう……プレイがどうとかじゃない……男であることを脅しに使って……)
チノ(体操服を隠されたり……ノートに落書きされたりというただのイジメから……)
チノ(弁当をぐちゃぐちゃにされたり……殴られたり蹴られたり……)
チノ(誰かに言ったら先生に男であることをバラされる……辛い……)
134：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:13:37.99
メグ「今日は何させよっかな～？」
チノ「うぅ……今日も……やるんですか……？」
メグ「当たり前でしょ？チノちゃんは私のおもちゃなんだよ？」
チノ「で、ですが……」
メグ「男のくせに女の制服着てる変態が……私に意見するの？」
チノ「ま、マヤさんだってメグさんがそういうことするのは……嫌だと思います……」
メグ「マヤちゃんかぁ……最近マヤちゃんうざいよね……」
チノ「は……？」
135：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:16:14.57
メグ「そうだっ。次はマヤちゃんイジメてよ」
チノ「な、何を……ま、マヤさんは友達じゃないですか！？」
メグ「でも最近私の邪魔するしうざいんだもん。私の手は汚したくないし、ね？」
チノ「嫌です……！マヤさんに酷いことなんてできません……！」
メグ「私に逆らうんだぁ……。いいの？先生にばらしちゃうよ～？」
チノ「うっ……うぅ……！」
136：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:17:43.84
メグ「あははっ！だよねっ。先生にバラされたら何もかもおしまいだもんね～？」
メグ「チノちゃんは私には逆らえないんだから！」ｹﾞｼｯ
チノ「うっ……うっぅ……！」
メグ「気持ち悪い男女のくせに私に逆らって……！ごみっ！死んじゃえっ！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
チノ「う……あああああああああああああああッ！！！」ﾄﾞｺﾞｵｯ
メグ「うぇッ……？えっ……オェッ……！？」
137：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:19:21.32
メグ(痛いっ……痛いっ……痛いっ……！)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
チノ「はぁっ……はぁっ……」
メグ「こ、このっ……！」
チノ「ふんッ！」ｺﾞﾝｯ
メグ「ぶッ……！？うっ……ぁっ……！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
メグ「こっ……こんなっ……！もう先生に言いつけるから……！許さない……！」ﾀﾞｯ
チノ(どうしようどうしようどうしよう……！メグさん殴っちゃった……！)
139：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:21:20.73
チノ(メグさん本当に先生にバラすつもりだ……！)
チノ(どうしよう……全部めちゃくちゃになっちゃう……！)
チノ(……もう、後には退けない)
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
メグ「えっ……！？」
チノ「ごめんなさい……ッ！」
メグ(あっ……そっか……チノちゃん男の子だもん……勝てるわけ……)
……………
……
140：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:23:16.67
メグ「ん……ここ……は？」
メグ「うっ……手と足縛られてる……。まっくら……」
メグ「確か……チノちゃんにあの後殴られ続けて……気を失って……」
メグ「……チノちゃんに監禁されたんだ」
メグ「ケータイない……うそでしょ……？」
メグ「たっ助けてください！！あのっ……助けてください！！」
メグ「だめかも……」
141：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:25:02.64
チノ(やっちゃったやっちゃったやっちゃった……！)
チノ(メグさん監禁しちゃった……！どうしようどうしようどうしよう……！)
チノ(いや、今更メグさんを解放できない……そんなことしたら私の楽園が……)
チノ(そうです。今までメグさんにさんざんイジメられてきたんですし……このくらい)
チノ(そうです……悪いのはメグさんなんです……)
チノ(私は悪くないです……うん……悪くない……私は……)
ココア「チノちゃん？どうかしたかな？」
チノ「ひぇっ！？なっなんでもないですよ！？」
142：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:26:50.93
ココア「ふふっ……リゼちゃんにバレたときのこと思い出してるのかな？」
チノ「うー……あの時は心臓が止まるかと……」
ココア「あははっ。でもあれからリゼちゃんにパイズリしてもらえて嬉しいね？」
チノ「う」ﾑｸﾑｸ
ココア「はぁ……パイズリの座奪われちゃったなぁ……」
チノ「こ、ココアさんのおっぱいだって……好きですよ？」
リゼ「すまない！遅くなった……ごめんなチノきゅん♪」
チノ「う」ﾑｸﾑｸ
…………
……
143：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:28:43.88
チノ(ふぅ……リゼさんのおっぱい気持ちよかった……)
ココア「チノちゃん～ご飯作りながら勃起しちゃってる～」
ココア「あっ……まさか私のごはんに精子かけるの？」
チノ「……本当にかけちゃいますよ？」
ココア「あれ。なんか量多いね」
チノ「あ、えっと今日からは父の分の夜食も作ることにしたんです」
ココア「そっかぁ」
144：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:30:44.96
チノ「……こんにちは。起きてますか？」
メグ「……チノちゃん」
チノ「今すみませんこんなものしか明かりなくて」
メグ「……ここから出して」
チノ「メグさん。自分の立場を考えてください」
メグ「こんなことして許されると思ってるの……？」
145：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:32:14.64
チノ「メグさんにご飯を持ってきたんですが……」
チノ「そんな態度を取るメグさんには只で渡すわけには行きませんね……」ﾎﾞﾛﾝ
メグ「な、なに……？も、もしかして私を襲うつもりなの……？」
チノ「いえ。相手に困ってないので……」ｼｺｼｺ
メグ「えっ……えっまさか……！」
チノ「うっ……！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙ
147：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 04:34:17.04
メグ「あ……」
チノ「私の特濃たっぷりですよ。どうぞ召し上がってください」
メグ「こ、こんなの……食べられるわけ……！」
チノ「ココアさんは喜んで食べてくれそうですが……いやなら食べなくてもいいですよ」
チノ「空腹で苦しむのはメグさんですし……懐中電灯置いておきますね」
チノ「ああ、縄は解かないですからね。食べるなら頑張って食べてくださいでは」
メグ「……ぅ」
…………
……
150：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:00:12.53
翌日
チノ(ココアさんといっぱいセックスしちゃってまた寝不足です……)
チノ(ですがココアさんより早く起きてメグさんの確認をしなくては……)
チノ「……おはようございます」
メグ「……」
チノ「寝てるみたいですね。ご飯は……あは。食べてくれたんですね。嬉しいです」
チノ「一応朝ごはんに……パンを持ってきました。私の精液つきですが……起きたら食べてください」
チノ「では」
151：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:01:01.24
マヤ「おはよっ」
チノ「おはようございます」
マヤ「今日メグのやつまだ来てないんだ。珍しいなー」
チノ「そうですね……」
チノ(……その日、メグさんが家に帰ってないということが担任の先生から告げられた)
チノ(その次の日、そのまた次の日も……それからは行方不明になったメグさん噂でもちきりになった……)
152：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:01:45.45
チノ「今メグさんは行方不明らしいですよ」
メグ「当たり前だよ……」
チノ「なんですか？その態度は……今のご主人様はどっちなのか忘れましたか？」ｹﾞｼｯ
メグ「ぐっ……ぅ……！」
チノ「はぁ……折角メグさんにご飯を作ってきてあげたのに……」
チノ「そんな態度を取るのならこちらもそれ相応の態度を取りますよ」
ぽいっ
チノ「拾って食べてください。では」ｶﾞﾁｬｯ
155：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:03:18.80
チノ(あはっ……あははっ……！楽しいっ……楽しいですっ……！)
チノ(表ではリゼさんに責められて……マヤさんを責めて……ココアさんには責めたり責められたり……)
チノ(そして裏ではこうしてメグさんに復讐……！)
チノ(ふふ……メグさんが行方不明になったっていうのにみんなちんちんに夢中なんですから……)
チノ(次はメグさんにどうしてあげよう……ふふっ……今までの恨み全部いっぺんに晴らしてあげますからね……)
チノ(ふふっ……ふふふ……)
157：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:05:11.61
メグ(あは……やった……やっと縄解けた……)
メグ(ずっと……ずっと……頑張った……あとは脱出して……そうすればチノちゃんは……おしまい……！)
メグ(むっ……やっぱり鍵掛かってるよね……)
メグ(でも今チノちゃんに見つかったらまた縛られちゃう……！)
ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ...
メグ「はぁっ……はぁっ……あと……少しっ……！」
ｶﾞﾁｬｯ
チノ「なにしてるんですか？」
158：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:07:34.12
メグ「あ……あっぁあ！！！！」ﾀﾞｯ
チノ「目の前に私がいるのに……」ｹﾞｼｯ
メグ「うっ……うぅ……！！」
チノ「あーあ……縄解けたんですか……こんなに扉叩いて……壊そうとしたんですね……」
チノ「悪い人ですね……。お仕置きしなきゃですね……」
メグ「いっいや……ご、ごめんなさい……」
チノ「あは……」ｺﾞｷｺﾞｷ
…………
……
160：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:10:05.41
数カ月後
チノ(メグさんは結局見つからず……。学校のみんなも諦めムードです)
チノ(それはさておきリゼさんは事あるごとにパイズリしてくれます)
リゼ「んっしょっと……」
チノ「相変わらずリゼさんのおっぱいは素晴らしいです……」
リゼ「ふふ……チノきゅんはかわいいな……ほらっ私のおっぱいにびゅーびゅーしていいぞっ」
チノ「うっ……！」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
リゼ「おっ……いっぱいでたな……♪」
チノ「ま、まだ出し足りないです……」
リゼ「欲張りなやつだなぁ……」
161：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:12:26.35
チノ「待て」
マヤ「はっはっ……はっはっ……！」
チノ「よし」
マヤ「んっ……はぁっ……！はぁっ……！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
チノ(マヤさんは犬耳と首輪……そして尻尾を付けてまるで私のペットになっています)
チノ(マヤさんのMっぷりが更に加速しています……)
チノ「ではイラマチオいきますよ」ｶﾞｼｯ
マヤ「……んっ♪」
163：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:14:51.46
チノ(ココアさんは素敵なお姉ちゃんです)
ココア「今日はどうしよっか。私が受けになろっか」
チノ「今日はマヤさんが来たので責めで……」
ココア「いいよ」
チノ(受けと責めどちらも引き受けてくれる……私もどちらもイケるクチ。とても相性が良いです……)
チノ「お姉ちゃんっ……」
ココア「はいはい。チノくんぎゅーっ」
チノ(二人きりの時はお姉ちゃんと呼んだりしています)
164：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 05:17:20.64
チノ(そして……)
チノ「お待たせしました。今日のご飯ですよ」
メグ「うっ……うぅ……」
チノ「ああ……寒いですか？毛布あげたじゃないですか」
メグ「……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
チノ「ああびしょ濡れで冷たいんですね……だってメグさんの体洗わなきゃですし」
チノ「まあ今日は寒いと思いまして……鍋にしてあげました。冷めないうちにどうぞ」
チノ(メグさんは私のお仕置きを恐れたのか喋らなくなりました)
…………
……
171：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 06:01:08.52
しばらくして
ココアが実家に帰る前日
ココア「はぁっ……はぁっ……あはっ……もう腰が動かないよぉ……」
チノ「私も……動きません……っ」
ココア「これが……最後かぁ……」
チノ「お姉ちゃん……まだっ……一緒に……うぅぅ……」
ココア「……私も……チノくんとずっと一緒にいたい」
チノ「……」
172：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 06:01:38.56
ココア「私とチノくんって……相性バツグンだよね」
チノ「お姉ちゃん……」
ココア「ねえチノくん……結婚したいな……私」
チノ「……私もしたいです」
ココア「そういえば……チノくん男の子だもんね。私達結婚できるね？」
チノ「……ですね」
ココア「約束する。私いつか必ずこの街に戻ってくるから……その時……」
チノ「はい……待ってます！」
173：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/12/28(日) 06:02:10.86
チノ「聞いてください。私……将来ココアさんと結婚することになったんです」
メグ「へ……ぇ……」
チノ「もうココアさんは……今きっと実家に向かってる最中だと思いますが……」
チノ「あっ、ラビットハウスはマヤさんがお手伝いに来てくれてますよ」
メグ「そ……ぉ……ぁ……ん……ぁ……」
チノ(結局メグさんの秘密は誰にも知られることなく……メグさんは死亡扱いでこの街の表舞台から姿を消した)
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