ブラジルで元警察官が妻の浮気相手を射殺。その理由は「こいつはペドフィリアで娘が危険だと思ったから」
2014.12.31 12:00 動画・ハプニング・衝撃 # コメント(10)
ブラジル、ベロオリゾンテ市北東部のにあるスーパーマーケットで、従業員のヴィニシウス・ヂ・ジーザス(34)がに元警官に至近距離から3発撃たれて死亡したそうです。
この元警官、イバラ・マリア・アーヴスは妻がジーザスと2年間浮気をしていたことをつかんでいました。また、この男はペドフィリアであり、自分の12歳になる娘を狙って妻に近づいてきたと思い込んでいた模様です。
アーヴスは今年の7月にも別の殺人事件に関与しています。自宅のガレージに押し入った二人の泥棒の一人を射殺していますが、自己防衛を主張しており、このとき逮捕はされなかったそうです。また、アーヴスは、1995年に警察官でありながら探偵として働き、懲罰委員会で免職となりました。ブラジルでは元警察官でも法律の要件を満たしていれば、銃器の保持は可能なのだそうです。ただし、3年ごとに定期審査があり、彼は定期審査を受けていなかったそうです。
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コメント一覧
1. ぽち
1困った物だ…
2. おまいら
2娘を守る為なら仕方ないね。
無罪で。
3. おまえら
3どうみてもサイコ野郎の顔してんじゃん・・・
4. おまえら
4確かに犯罪だが娘を守る親って周りがどういう言おうが
立派な親だと思うな
5. おまえら
5本当に娘を守ったんならいいけど、「思い込んで」ってだけだからなぁ。ガレージに入っただけの泥棒も撃ってるんだし、過剰防衛というか、撃ちたいだけの人?
6.
6うーむ、禁止されてる副業で免職、銃所持の定期的な登録もしてない…こいつ怪しいヤーツ…
7. おまえら
7立派な犯罪顔だ
8. おまえら
8娘を狙ってなかったとしても少なくとも妻とは浮気してたんだし別に良いんじゃね
9. おまえら
9ジーザスクライスト死んじゃった
10. おまえら
10じゃあ娘は俺が代わりに可愛がってやらなきゃな