桃井あずき「プロデューサーって、どうして皆に何もしないの?」
凛「プロデューサーって、何で皆に手を出さないの?」
卯月「プロデューサーさんて、何で皆に何もしないんですか?」
未央「プロデューサーって、何で皆に何もしないの?」
加蓮「プロデューサーって、どうして皆に手を出さないの?」
奈緒「Pさんて、どうして皆に何もしないんだ?」
あずき「だっておかしいよ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男の人1人しかいないのに誰にも何もしないなんて」
あずき「ちっちゃい子からお姉さんまでいっぱいいるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」
あずき「もうプロデューサーは、ホモか性不能者か常に賢者タイム大作戦中かなんかじゃないと説明つかないよ」
P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」
あずき「そんな建前なんか聞いてないよ」
あずき「男の人と女の人……アイドルとして活躍する魅力的な女の人達と、それを一人でプロデュースする優秀な男の人」
あずき「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいよね?」
P「…………」
あずき「で、なんでなの?」
あずき「……やっぱり」
P「それでだ……うーん、例えば千鶴とHしたとするだろ?」
あずき「え?何でそこで千鶴ちゃんが出てくるの?まさかプロデューサー、千鶴ちゃんの事……」
P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」
P「今パッと浮かんだだけだよ」
あずき「むぅ……まぁ良いや、それで?」
P「あぁ、例えば千鶴とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
千鶴『……っつ!……痛……この人、下手な癖に乱暴過ぎて痛い……ハッ』
千鶴『ン、ンアー……ぷ、プロデューサー上手いですねっ、気持ち良くってすぐにいれたくなっちゃいました!早く入れて下さい!』
千鶴『……ちっちゃ!……こんな小さいなんて……入ったのわかるかな……ハッ』
千鶴『わ、わぁー!プロデューサー大きいですね、こんなの初めて見ました!気持ち良さそうです!早く入れて下さい!』
千鶴『……えっ、もう入れたの?本当に何も感じないなんて……ハッ』
千鶴『ん、ンアー、ンアー!す、スゴイノー、コワレチャウー!』
千鶴『……えっ、もう終わったんですか?……早っ、早過ぎでしょ……全く気持ち良くないし、もう二度とやりたくない……ハッ』
千鶴『……ハァハァ、凄く良かったです!またして下さいね!』
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
あずき「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
あずき「うん」
あずき「……他の人は?」
P「ん?」
あずき「千鶴ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
あずき「…………」
あずき「うん」
P「仁奈とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
仁奈『Hでごぜーますか?良いですよー!さぁ、いつでも入れやがって下さい!』
仁奈『……?どうしたでごぜーますか?早く入れやがって下さい!……え?もう入れやがりましたか?あれ、なんも感じねー』
仁奈『こういう時は、気持ち良い時の気持ちになるでごぜーます!』
仁奈『あっ、ん……気持ち良いでごぜーます……もっとしやがって下さい』
仁奈『……え?もうイきやがりますか?あれ、なんかはえー』
仁奈『それなら、仁奈もイク時の気持ちになるでごぜーます!』
仁奈『はぁはぁ、仁奈もイクでごぜーます……一緒にイきやがって下さい……んっ……!』
仁奈『イクでごぜーますぅぅぅーーー!!!』
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
あずき「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
あずき「うん」
あずき「……他の人は?」
P「ん?」
あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
あずき「…………」
あずき「うん」
P「マストレさんとHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
マストレ『H?ふむ、良いだろう……君が普段、アイドル達をどれだけ満足させられているか、私が見てあげよう』
マストレ『……違ああぁぁぁうっ!!なんだその指使いは!そんなので女が感じると思っているのかっ!?』
マストレ『クソッ!まさかこの程度も出来てないとは……後でみっちり教えてやる、下の方はどうだ?』
マストレ『……貴様ぁぁぁぁ!!何なんだ、そのエノキやナメコと例えるのも憚られる様なチンケなモノは!?』
マストレ『そんな粗末なモノで女が悦ぶと思っているのかぁっ!!』
マストレ『……なんという事だ……基礎から徹底的に鍛え直さねば……来い!!私が一からみっちり教え込んでやる』
マストレ『当分、普通の事は出来ないと思え!覚悟するんだな……!』
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
あずき「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
あずき「うん」
あずき「……他の人は?」
P「ん?」
あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃんとマストレさん以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
あずき「…………」
あずき「うん」
P「莉嘉とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
莉嘉『アタシとH?良いよー☆』
莉嘉『お姉ちゃんほど上手く出来ないけど……それでも、カリスマちびギャルのカリスマなHを見せちゃうからね!』
莉嘉『……どう?この手コキ』
莉嘉『お姉ちゃんほど上手くないけど……強く握り過ぎて痛いとかない?大丈夫?』
莉嘉『……気持ち良い?良かった☆』
莉嘉『……じゃあ、こっちは?このフェラ』
莉嘉『お姉ちゃんほど上手くないけど……歯が当たって痛いとかない?大丈夫?』
莉嘉『気持ち良い?良かった☆』
莉嘉『えっ、やっ、ちょっと……あん、ダメ!Pくん!』
莉嘉『そんな、カリスマな突き方されたら……んっ!カリスマにイっちゃ……あっ!』
莉嘉『カリスマッッッ☆』ビクンビクン
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
あずき「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
あずき「うん」
あずき「……他の人は?」
P「ん?」
あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃんとマストレさんと莉嘉ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
あずき「…………」
あずき「うん」
P「柚とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
柚『H?良いよ!』
柚『まずは舐めれば良いんだよね……ぁむ……ふ……んむ……』チュパチュパ
柚『…………』
柚『がぶぅー!』
柚『ぅわわっ!?そ、そんな痛かった!?……いやー、あんまりにも気持ち良さそうに舐められるのに集中してたから、ついね!』
柚『プロデューサーの集中力もまだまだですなぁー♪』
柚『……ほらほら、入れて良いから機嫌なおしてよ!』
柚『ん……あっ!』
柚『…………』
柚『……ねぇねぇ、たまにはさ、アタシばっかり入れられるんじゃなくて、アタシが入れたりした方が面白そうじゃない?』
柚『……ほら!ちょうどここに棒付パンツもあるしさ、今日はアタシがプロデューサーに入れてあげるよ!』
柚『……え?太過ぎ?柚の腕と変わんないじゃん、だいじょぶだいじょぶ!ローションもちゃんと塗ったし……ほらほら、後ろ向いて!ちゃんと力抜いて!』
柚『ほら、イクよ?イクよ!?』
柚『ぐさぁー!』
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
あずき「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
あずき「うん」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
あずき「……他の人は?」
P「ん?」
あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃんとマストレさんと莉嘉ちゃんと柚ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
あずき「…………」
あずき「うん……んっ?」
P「あずきとHするとして、そうすると……――」
あずき「えっ、待って待っ――」
―
――
―――
あずき「H?良いよ!H大作戦だね!」
あずき「舐めるの?良いよ!フェラ
コメント一覧
-
- 2015年01月01日 19:45
- いやぁ、コピペSSは(もう書かなくて)良いんじゃないかなぁ…
-
- 2015年01月01日 19:45
- 強く生きろ
-
- 2015年01月01日 19:50
- 普通に書いたのも見てみたい
-
- 2015年01月01日 19:58
- 千鶴にwwwこんなん言われたらwww
立ち直れんわ。マジで(真顔)
-
- 2015年01月01日 20:01
- 関東連合さんはよ
-
- 2015年01月01日 20:03
- ニナチャーンは合法
-
- 2015年01月01日 20:05
- マストレさんに包茎と早漏を矯正してほしい
-
- 2015年01月01日 20:05
- あかんて…
ぐさぁー は、あかんて柚ちゃん…
あ、やめ…
ぴにゃぁッ~~~~~!!!
-
- 2015年01月01日 20:06
- 莉嘉のはアリって感じ。
-
- 2015年01月01日 20:14
- 大作戦☆
-
- 2015年01月01日 20:17
- コピペは一回で終わっとくべきやったの
-
- 2015年01月01日 20:18
- 千鶴にこんなこと言われたら……
吊るな(確信)
あと、シンデレラジオの人の
Twitterで新年記念ssが投稿されてたぞ
-
- 2015年01月01日 20:32
- 莉嘉は美嘉と比較してるのかw
-
- 2015年01月01日 20:47
- 柚かわいい
-
- 2015年01月01日 21:00
- ぴにゃこらたー
-
- 2015年01月01日 21:02
- おれの柚はそんなこと言わない(大激怒)
-
- 2015年01月01日 21:08
- 今回はマストレさん以外は有りだろ
むしろあずきが無しだわ
-
- 2015年01月01日 21:11
- ぐさアッー!
-
- 2015年01月01日 21:16
- マストレさんはスキルアップさせてくれるんだから有りジャネ?
最終的には仕込まれたテクで本気で喘がせられるんだぜ?
-
- 2015年01月01日 21:23
- 千鶴ェ…
-
- 2015年01月01日 21:25
- 去年までとは違うのは、途中までは本当に工ロイところだ
-
- 2015年01月01日 21:37
- まさかの再開にわろた
-
- 2015年01月01日 21:48
- みんな千鶴でダメージ受けててわろた。俺もだがな…
-
- 2015年01月01日 21:54
- カリスマッッッ☆
-
- 2015年01月01日 22:18
- まぁ、良くも悪くもコピペPだよな…。莉嘉も美嘉のほぼコピペだしな。
とりあえず火炎放射機は置いておきますね。
-
- 2015年01月01日 22:18
- 莉嘉はぜんぜんありだと思います
-
- 2015年01月01日 22:48
- 今回笑えるとか抜きでガチで嫌なの多くないっすか・・・
-
- 2015年01月01日 23:11
- 綾瀬と忍も書いてくださいなんでもしまむら
-
- 2015年01月01日 23:12
- ぐさぁはどっかで見たことあるな、モバマスあのねだったかな
-
- 2015年01月01日 23:26
- ホントにもういいわ
実を言うとコピペ抜きにして恋愛脳アイドルの話は好きじゃないし
-
- 2015年01月01日 23:43
- どこかでみたタイトルだと思って開いて想像通りの奴だった時の安心感。
-
- 2015年01月01日 23:56
- 千鶴は逆だと興奮するのになぜこんなにも…
あとさりげなくPが短小ってバラしてるよね
-
- 2015年01月02日 00:03
- 俺のイメージでは、キュートPは並、クールPは短小、パッションPは少しデカいと思っている。ちなみに一番掘りたいのはキュート
スポンサードリンク
ウイークリーランキング
最新記事
アンテナサイト
新着コメント
QRコード
スポンサードリンク