海外レビューサイト、『Metacritic』で評価されている現状として、バイオハザード6
が70点台に対し、リベレーションズは82点を記録していて、その事についてどう
思うか？と質問され、川田氏が答えていて、人の意見というものはとても難しい
とした上で、バイオハザード6が、リベレーションズよりも多くの人たちにプレイ
された作品であって、挑戦も引き受けたゲームだったので、意見はより分かれる
ものになっているだろうとしていて、以前の作品と比べ、異なる要素があったので、
それに対する反応だろうとしており、また、バイオ像がゲーマーの中で確立して
いる中、6はそれにそぐわない部分があっただろうとして、リベレーションズのほうが
元のバイオらしさを感じられるものになっているではとしています。


・・・として、バイオらしさがゲーマーの中で確立されているので、それに対し、
ゲーム的な挑戦をした6の評価が分かれたとしていて、逆にリベレーションズ
のほうがバイオらしさという意味では近かったというもののようですね。
2が今度でますが、その評価もまた気にになるところで、今後のバイオの
方向性を決める1本となるのかどうか？といえますね。


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