2015年01月05日
ハリーポッター
>>2
2冊同時発場のセット売りになってから断念したわ
永遠の0
失われた時を求めて
風と共に去りぬ
指輪
筒井康隆のダンシングヴァニティ
村上春樹
黒死館殺人事件
もう十年以上前だから今なら読める気がする
車輪の下
海底二万マイル
砂の女
どこが面白いのこれ 読書感想文のために昔読んだけど
ノンタン
ドグラ・マグラ
五回くらい挫折してる
>>15 ちゃかポコで詰んだ
すべてがFになる
ぐりとぐら
形而上学
人間失格
白痴
かいけつゾロリ
我が闘争
空戦魔導士候補生の教官
ハリー・ポッターは不死鳥の騎士団の途中で飽きた
ロスジェネの逆襲
ソロモンの偽証
話題だから読んでみたら長い
「本にだって雄と雌があります」
おっさんのセンスで書いたラノベ文
余りの回りくどさが苦痛で4分の1も読めずに投げた
アマゾンの評価は高いんだよなあ
戦争と平和
名前覚えにくいし人多すぎ
罪と罰
>>34
これ
日本語で作られた暗号読んでる感覚になった
>>34
これだわ
日本語がわからない
ダレン・シャン
空気の研究
星新一のショートショート
しろばんば
子供には読むの難しいし内容は子供っぽいから中学高校入ってから読もうとは思わないし
ソフィーの世界
ロシアは名前がややこしいよな
英語圏の人間も同じようなこと言ってたから世界共通なのかな
伊藤計劃作品
失なわれた時を求めては1年くらいかけて読んだわ
ドグラマグラは一応最後まで読んだけど理解しようとしながら読んだかどうかで言えばだいぶ早くから挫折してたように思う
赤と黒
>>1
俺も初め挫折したけど、もう一度読んでみたらなかなか面白かったから頑張って読んでみ
訳の日本語すげーわかりにくいのがきついんだよな
>>50
そうやって先の面白さが保証されるともっかいチャレンジしたくなるね
また折みて再チャレンジしてみるわ
ニューロマンサー ハヤカワ文庫SF ウィリアム・ギブスン
この記事へのコメント
上巻読んだだけでもう無理ぽ
なんなんだよジルベルト
みんなまじめだな
哲学とか美学勉強してる人相当頭ええな
潮騒が面白かったから読んでみたけど半分も読まない内に挫折した
なんなんやあの読点、訳わからんわふざけんな
つまらなすぎて1巻から先に進めん
ある程度読んだ辺りでそれが前置きと解説だったという挫折感がハンパなかった…
流行ってたから上下一気に買ったけど読む度に眠くなって寝てしまう
まだ40Pもいっていない
初の西尾維新作品だったが、文体についていけなかった。
うすた京介のすごいよマサルさん
読み進める内に正気度が減ったのを実感した為。
ラブクラフト全集は日本語がちょっと読みづらかった
だからといってニャル子に逃げるのは違うと思うが
本を読んでて初めて理解できないと思った
同じく指輪物語だわ
読みにくいことこのうえない
当時の翻訳だから仕方ないのは百も承知だが、苦痛でしかなかった
もうパンの実の話しか覚えてない
俺とラノベの縁はそれ以降全くない
チャカポコは飛ばした
美しいとされてるあの文章が読みにくくて…
純文学は芥川と中島敦があればいいや俺は
あまりに主人公が阿呆すぎてとにかくイラついて読めなかった
8801のウィザードリィでは
「キャンプ抜け出す暇に全巻読破出来る」
って、昔は言われてたのだが
神は死んだ……俺も死んだ(泣)
長いし誤字がすごいし設定わからなくて読めなかった、こんなのでごめんね
当時流行に乗って買ったけど読むのやめちゃった。ドラマ版は面白かった
理解できる程の頭脳は無かった
初西尾維新作品で少女不十分はアカン笑無難に戯言シリーズか刀語がオススメ
宮部みゆきの理由
理由を読むの挫折してから半年ほど本自体読んでなかった…
SF作品は本当にシンドい
訳が合わなかった。
当時16歳、グロ描写に耐えられなかった
文体が合わなかった。
伊藤計劃が途中まで書いて、円城塔が書き上げたの屍者の帝国
伊藤計劃作品はスラスラ読めるぐらい好きだったんだけど、屍者の帝国だけは読めなかったな。
これ薬でもやってんの?まったく意味わからんかった
興味ないと思った時点で無理。
興味あるものはその日に読んでしまう。
結婚してから一冊も読んでない。
育児書つまみ読みした程度。
代理母の話なんだがどうにも読む気になれなかった
他の海堂作品はほぼ全て読んでるんだが
名前の表記統一したらアカンのかアレ
ラスト以外がただの地味な恋愛小説で何一つ面白くなかった
読みづらくて高3で断念。そろそろ再チャレンジを検討。
文章で延々とマジックショーをやるくだりは酷いの一言。
冒頭200ページぐらい分けらわからん説明で読むやめた
後にも先にも小説で挫折したのはこれだけだと思う
好きな人には申し訳ないけど 京極夏彦
どこが面白いのかさっぱりわからん
好きなジャンルの範疇のはずなのに
内容はともかく、和訳がまわりくどすぎて分かりづらかった
こういうのは結局RPGと同じ。自分の現状レベルに適合した本を読むor思索に耽るor人生経験を積む……などして経験値を稼ぎ、地道に読書レベルを上げていくしかない。
あるレベルに達するとスキル「メタファー」を習得し、それ以降のレベル上げがスムーズになる。
長さとか関係なく
自分の好みに合わないもの読むってキツイよ
二行目で挫折した
タイタンの妖女
虚構船団
みんなが見てる
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