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(44)いまだにトラウマ
燃やすのには抵抗無しかよ
躊躇なく粉砕するから２回目以降笑ってしまう
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寺で火葬するのか(困惑)
>>6
火葬場で木箱に入れて
お寺で骨壺に入れて埋葬してた気がする
入らないから蓋に乗せときますね
ビール飽きたから日本酒注いで
お骨拾いってなんであんな「みなさんお待ちかねのアトラクション」みたいな感じでやんの
>>10
結婚式のケーキカットみたいだよな
親戚のおっさん「ほら、お骨を砕いて骨壷に入れてあげて」
小学生俺「」
部位紹介からの圧縮
炭化した遺骨食わされたんだけどなんの宗教なんだよ俺ん家
怖いって言ったら親戚のおじさんに怒られた思い出
火葬場職員「割らせていただきます」ボキバキッ
「あ、そうだ！ どうせだから半分にして金箔貼り付けてみます？ コップ代わりになりますよ！」
頭蓋なんか残らない
高校生くらいでも残らないよ
いやー初めて骨を見たときはなんだかくらっときたね
人が一人消えた感があった
小学生「おいしそうなにおい」
俺「せやな」
あのなんともいえない匂いな・・・。
苦手だわ
喉仏のくだりもな
俺もあの匂い苦手だ
頭蓋骨粉砕は見た事ないから知らんがちょっとだけワロタ
あるある
うちのじいちゃんペースメーカー入れてたからペースメーカーですって言われて何とも言えなかった
お待たせいたしました！本日のメインディッシュです！って感じで遺骨が出てくるよな
遺骨みた瞬間大泣きですわ
あれは子供に見せるもんじゃない
>>34
せっかくしんみりしてたのに最初の文でワロタ
>>41
親戚がみんな集まってくるし、美味しいものいっぱい食べられるしすげー楽しいんだよ
お寺行くのも初めてでドキドキするし
そんでメインディッシュです！ドーン！って出てくるからワクワクしちゃうんだよね
落差でうわぁ…ってなる
人骨見るの初めてだったのに酷い(´；ω；｀)
喉仏ですとか言われても適その辺の骨適当に拾ってそう言ってるだけだろ
焼いた後も骨が形を留めてるのは苦労した人だからだと話に聞いたな
喉仏入れる専用の木の細工の庫裏みたいのくれるよな
親族がそっと扱って骨を収めた後に火葬場の職員がやってきて
ちりとりでさっさか細かいのを掃いて箱に入れて蓋がしまらなかったら
すりこぎみたいので砕いて蓋する姿は清々しい気分になる
>>42
あれだよな、たぶん。
ああやって目の前で遺骨を砕くことによって、
故人（の遺骨）を故人としてではなく物質として見させてくれるようにしてるんだと思う。
だから炉にはいる時と炉から出てきて砕く時では胸のもやもやが全然違う。
>>54
俺は葬式という非日常にドラマチックになりすぎてて
そのクライマックスに酔いしれてる中、お仕事ですという現実をぶつけられて
目が覚めるんだと思う。感慨にふけったり現実に戻ったりと
喪主や施主は忙しいのである
骨をいちいち説明するけどどんな顔して聞いてれば良いんだよ
破片をミニ箒で集めてザラザラザラーッと入れるアレな
焼き終わったあと遺骨ルーム入るといつも吐きそうになる
焼いてる間ケロッとしてる奴は暇だからおにぎりパクパクする
体の悪いとこが青くなるだか変色するだかの
うさんくさいうんちくたれてたな
そういわれると若干変色してるようにみえんだよなあれ
「ここは耳の穴ですね、こんな風に残るのはとても珍しいですよ」
とか言われたけどおぉともへぇとも反応できなくて困った
でも火葬場の職員の人って手慣れてるんだよね
どんな細かい骨も残さないようにホウキとちり取りでとってくれるし
最初はホウキと塵取りかよ！ゴミ扱いかよ！とか思ったけど
和尚さん：「お父さんは空から君を見てるよ。だからなかないで」
ぼく：「うん！僕もうなかないよ！」
和尚さん：「戒名料は47万でよろしく」
ぼく：「？！」
しかし１回焼き場を経験すると食事の席の箸渡しだけはいかんなと思う
笑顔含みで積極的に砕いてる親戚いて、この人、生前のお爺ちゃんと色々あったのかなとか子共心に思った当時
今はお骨でダイヤを作ることもできます
生焼けで出てきたりしないのかな
>>104
あれ係りの人がちょくちょく焼け具合を見ながら火の調整してるらしいよ
>>109
マジかよ焼き途中の死体とかグロそう
ヤク中の兄貴が死んで火葬したとき骨が殆ど残らないで僅かに残った喉仏っぽい所を掴もうとしたら粉々になって掴めず超気まずかった
おばちゃん「ほら○○君もお箸で骨拾ってあげて」
小学生俺(ひぃぃぃ)
小学生俺「うぇぇぇぇぇん！」
おばちゃん「あらぁ～この子は感受性が強いんだわ」
ちげえよババア
焼く前はまだ故人との別れが実感できないけど遺骨見た時に「あぁ、この人とはもう会えないんだな」って悲しくなる
頭蓋でフタして出来上がり！みたいなオチつけてくるよな
婆さんの葬式の時、火葬場の人が「頭蓋骨割りますね」って言い終わる前に
爺さんが何の躊躇いもなく突き割って親戚一同笑い堪えてた思い出
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元スレ お寺の和尚さん「頭蓋骨は骨壺に入らないから砕いて入れるね」小学生俺「！？」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1420375405/
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後箸でチマチマ拾ってたのに最終的にはちりとりで係の人間が掃いたの見て「ホコリと同じ扱いなんだ・・・・」と複雑な気分になった
千葉で、焼きたてをそのまま持ってきてビビった。
関西は全部拾わんと聞いてさらにビビったが。
「喉仏とか説明すんの？わかんねえよ」「適当でいいよ」「どうせ誰もわかんないから」
って言ってた
骨壺にお骨が収まりきらなくて、
最後に係の人が蓋でギューって押しこんで無理矢理閉めてた。
従姉妹達と「骨壺は大きいサイズで！骨は良く焼いて！」って葬式前に伝えようって誓い合ったよ。
けっこう形が残ったままの仏さんが出てくるのなんかザラで
当時の小学生とかにはトラウマの筆頭状態だったけど
いまはコンピュータ制御とかでどんな体型の人でも
それなりにグロくなくそこそこ残った状態に焼き上げるのが普通だわね。
腰が90度に曲がってて小さいと思ってた明治生まれのひいばあちゃんが
死んでみたらけっこう骨太で重くて焼き上がりホカホカの時には
頭蓋骨とかそのまんまで目の前でバキバキ割られて怖くて号泣したわよw
骨になって形がよくわからなくなってしまうと
もうモノって感じなんだよな
白装束でうちに寝ているときのばあちゃんの写真は撮ったけど
ずっと大事にしようと思うよ
不慮の事故や病気で亡くなった若者もしくは殺されたりした人でもあれやんねかね
出されたときには、どこの骨だか分からん。骨拾う前に、ある程度は砕いているだろ。
全体重かけて砕こうとしたらいきなりぐしゃって砕けて
そのまま骨壷ごと自分もひっくり返ってめっちゃ恥ずかしかった
俺が引きニート真っ最中にいきなり父親亡くなったから
髪もぼさぼさ、挙動不審、サイズも合わない喪服で、親戚とも一切話さない奴がいきなりすっ転んで
参列者も笑うに笑えず最悪な空気になったな
小学生じゃなくても違和感あったわ
さすがにちょっと待ってくれって止めたわ
結局割らずに骨壺に入りきったのになぜ割ろうとしたのか分からん
そういう物なのか？
自分の親の頭蓋骨を目の前で割られる気分はさすがに最悪だぞ
爺さんなんて入らなかった遺骨は捨てましょうで終わったし・・・
結局半分くらいしか入れてなかったわ・・・
ファーストトライがとんでもない難易度だったわ…
別の友人ともども手が震えまくってクレーンゲーム状態だった
それでも箱に押し込んでバキバキ言わせられてるの見たら「うわあ…」と思ったな
頭蓋骨が入る手頃な入れ物が無かったんで一時梅干しの壺に入っててもらったが
あと、散骨は、産業廃棄物処理法に抵触する恐れと、散骨を禁止する条例のある自治体もあるから気を付けてね。
まめね。
35年前の友人の田舎では、土葬だった。30年前の祖父のときは、火葬場で焼いた。
夫の故郷では全員火葬場だった。長兄の頭蓋骨の大きさには驚き、どうするのかと見ていたら業者さんが上から力をこめて蓋をしてめでたく？蓋は閉まった。
葬式で一番泣けたのは近くに住んでいた叔母のときだったが、当人はなんとも思ってなかっただろうなーと思いつつ、そんなことはどうでもいいほど大人になっちゃった。
先日、けっこーなイケメンに成長した彼らにそんな話をする機会があったがもちろん覚えているはずもなかった。
「覚えていてくれ」と頼む側になってしまったんだなー。
婆ちゃんが亡くなった時は火葬場より遺体の口に酒を塗る風習で泣いた
遺体に直接触り何の反応も返ってこないことに実感させられて
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まじまじ見られるのかと思うとなんか嫌だなーって一瞬思ったけど、
よくよく考えたら自分を火葬するのはどうせ業者か誰かだろうから
別段ジロジロ見られることもないな。
うん、良かった。