2015年01月05日

楽園追放同人誌「仁義隷痴」　アンジェラは毎日セクロス、アーハン３人娘は肉奴隷化

サークル歩く電波塔の会の冬コミ新刊・楽園追放同人誌『仁義隷痴』が、とら秋葉原店A＆Cに４日に入荷した（とら専売）。日々の食い扶持を確保するディンゴにアンジェラがお礼を体で返すために毎日のセクロスしてるお話と、アーハン3人娘が地上で肉奴隷化し競りにかけられてるお話を収録している。

サークル歩く電波塔の会の冬コミ新刊・楽園追放同人誌「仁義隷痴」

食い扶持を稼いでくるディンゴに、毎日身体でお礼を返すアンジェラ
「肉の体が勝手に…最適化してるのよ…っわたしのせいじゃ…」

肉奴隷化し競りにかけられるアーハン３人娘
「こんな上玉じゃあまず競り落とせないからな今のうちにヤらねえと」

サークル歩く電波塔の会（きむら秀一氏）の冬コミ新刊、楽園追放同人誌『仁義隷痴』が、とらのあな秋葉原店A＆Cに４日に入荷した（とらのあな専売）。

楽園追放同人誌『仁義隷痴』は、日々の食い扶持を確保するディンゴに、アンジェラがお礼を体で返して毎日セクロスしてるお話と、アーハン３人娘のが地上で襲われ奴隷調教化されてるお話を収録し、とらAのPOPは『身体で仁義を果たす！アンジェラの仕草にハァハァです！』になってた。

地球に降り立ちディンゴの世話になりっぱなしのアンジェラ。自分の食い扶持さえも他人に頼るしかない彼女は、仁義を果たす為、身体で支払うことになる。差し出された身体はすでに興奮状態で、いじられ感じさせられる期待が透けて見えるアンジェラの仕草がすっごく可愛い！とらのあな通販

なお、同人誌『仁義隷痴』のまえがきでサークル歩く電波塔の会のきむら秀一氏は『この本は突発本でありネームすら切らずにラフ直起こし一発書きのため、ネタ・考察の積載を再優先したがゆえの破綻構成などが散見されます。ひろいこころでスルーしていただけるとうれしいです』と書かれている。

「きょ…今日もわたしの身体でお礼させて…おねがい…」

「き…期待してたのよ！
あなたのせいでしょ！」

「な…なに？こんなのでごまかそうなんて　んんっ！」

「競りの前に一定額の参加費による味見が行われます」

「お◯んちん2本ふくらんでるっ!イグッっ♥イクイクぅっ♥」

「ぴぎいいいいっ！」「ほほう豚らしく鳴いたのぅ」

釘宮理恵

アニプレックス

2014-12-10

一迅社

2014-11-15

Google+ | Twitter | この記事は同人誌カテゴリーに含まれています │ Ajax Amazon　Edit

トラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/geek/51467620

戻るこのページは以下ＵＲＬのキャッシュですhttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/51467620.html