昨年末のNHK紅白歌合戦で話題をさらった往年のアイドルたち。
松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子が揃って出演を果たし、大きな話題となったが、華やかなステージとは対照的に舞台裏はドロドロとしたものだったようだ。
松田聖子が中森明菜を徹底的に無視し…→ ranking
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昨年大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」で話題をかっさらったのは往年のアイドル3人の揃い踏みだった。
音楽活動を無期限休止していた中森明菜(49)は本紙スクープ通りの特別出演を果たし、
米ニューヨークから中継映像で久々のナマ姿を披露するも、心身ともにギリギリの状態であることをうかがわせた。
対照的に薬師丸ひろ子(50)は共演者に積極的に話しかけるなど“オバちゃんオーラ”全開。テレビでは見られない舞台裏を徹底リポート――。
1980年代を彩った3人の歌姫の中で最も注目されたのは、体調不良で無期限休養中だった明菜だ。公の場は4年5か月ぶりで紅白出場は実に12年ぶりとなった。
明菜は企画ゲストとしてニューヨークのスタジオから生中継で出演。
か細い声で発した冒頭のあいさつは、マイクの音量が小さく聞き取れないほど。
「あわてて中継スタッフがマイクのボリュームを上げた」(関係者)そうで「ごぶさたしております。中森明菜です」と仕切り直し。
以前と同様ほっそりしており、顔色が分からないほど濃いメークが施されていた。
10年ぶりの歌番組生出演を決断した明菜は「日本はいま、低気圧の影響でお天気が悪くて大変だと思いますが、こちらも結構寒くて…」とリアルタイムであることを強調。
ヘッドホンを耳に当て新曲「Rojo―Tierra―(ロホ ティエラ)」を歌う途中には、代名詞である斜め45度から下方を見る「流し目」も披露した。
ただ前出の関係者は「力強い歌声だったが、あれは“カブせ”という手法で、
レコーディング済みの新曲に自分の歌声を合わせたもの。まだ完調ではないということだろう。
“ナマ明菜”を見た他の紅白歌手からも『本当に大丈夫なのか』という声が上がっていた」と明かす。
中森明菜に話題を奪われたのが面白くなかったのか、大トリを務めた松田聖子は中森明菜関連の質問は完全無視。
徹底的にシカトを貫いたと言うが…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150104-00000000-tospoweb-ent
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◆Mステでもの凄いヤラセ発覚www酷過ぎワロタwwwwwwww(画像あり)
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◆日テレ内定取り消し騒動・笹崎里菜の現在
◆ここまで露骨なノーブラは目のやり場に困る・・・
★中森明菜の消したい過去→ ENTAMERANKING
★中森明菜の危ないうわさ→GEINOU UWASA
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