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SS速報 : コナン「光彦肉便器化計画？」阿笠博士「そうじゃ」

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コナン「光彦肉便器化計画？」阿笠博士「そうじゃ」

コナン「光彦肉便器化計画？」阿笠博士「そうじゃ」

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1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:17:15.82

コナン「よう博士」

博士「おや新一、一体何の用かのう？」

コナン「実は最近光彦を見かけなくなってな」

コナン「どうせまた博士が面白い実験でもしてるんじゃねぇかと思ってな」

博士「なるほどのう」

コナン「で、光彦はどこだ？」

博士「まぁ待て新一、事は急くでないぞ」

2：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:17:56.57

博士「結論から言うと、光彦君は確かに我が研究所におる」

コナン「やっぱりな」

博士「実は光彦君には現在ある実験を施しておるのじゃ」

コナン「実験？なんだよそれ？」

博士「名付けて、『光彦君肉便器化計画』じゃ！」ﾒｶﾞﾈｷﾗｯ

コナン「･･････」

コナン「･･･は？」

3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:18:27.48

博士「なんじゃ新一、腑に落ちんというような顔をしおって」

コナン「いや、腑に落ちないも何も」

コナン「肉便器って･･･あの肉便器か？」

博士「いかにも」

博士「新一が想像しておる通り、『あの』肉便器じゃ」

コナン「いや･･･光彦は男だろうが」

博士「そうじゃが？」

コナン「普通は灰原とか歩美を肉便器にするもんじゃないのか？」

博士「あるいは佐藤刑事なんかものうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:20:00.61

灰原「誰を肉便器にするですって？」

コナン「灰原！」

博士「おお、哀君！光彦君の調子はどうじゃな？」

灰原「順調に発情してるわ。工藤君も見る？」

コナン「灰原も公認なのかよ」

灰原「あら、円谷君が面白いことになるなら、私はなんだって手伝うわよ」

博士「ほっほっほ、助かるわい」

コナン「ま、それなら他の少年探偵団も呼んで、みんなに見せようぜ」

博士「そうじゃな、早速呼ぶとしよう」

6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:20:57.53

歩美「コナン君！光彦君が見つかったって本当！？」

元太「うな重」

コナン「あぁ、見つかったというか、なんというか･･･」

灰原「円谷君は今、肉便器に改造されてるのよ」

コナン「！？」

歩美「えーっ！なにそれ見たい！」

コナン「！？」

博士「ほっほっほ、それでは全員揃ったようじゃし、行くとするかのう」

9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:22:34.09

ｶﾞﾁｬﾝ

博士「ここじゃよ」

コナン「！？」

地下室に通されたコナンたちが見たもの、それは･･･

壁に磔にされ、目隠しとボールギャグを当てられ、ペニスにローターをつけられ、下半身にバイブを突っ込まれている光彦の姿だった

光彦「フゥーッ、フゥーッ」

博士「見ての通り、光彦君は四六時中この状態で責め苦に耐え続けておる」

博士「さらにチンポに刺激は与えてはいるが、もう一週間以上射精させておらん」

博士「彼の性欲は今にも爆発寸前というわけじゃ」

10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:23:11.44

歩美「光彦君すごーい！」

光彦「フゥーッ！？フッフッフゥーンッ（歩美ちゃん！？その声は歩美ちゃんですね！？）」

歩美「うわキモッ」

灰原「今にも襲ってきそうな、汚らわしい獣みたいね」ｸｽｯ

元太「うな重･･･」ﾍﾟﾛﾘ

コナン「なんつーか･･･いつも通りの光彦って感じがしないでもないな」

博士「ほっほっほ、光彦君は普段から肉便器体質だったんじゃのう！」

11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:23:55.35

博士「さて、それでは光彦君のボールギャグをとってやろう」ｶﾎﾟｯ

光彦「フゥーッ･･･は、博士ェ･･･ぼ、僕はもう限界です･･･早く･･･」

博士「何が早くなんじゃ？」ﾆﾔﾘ

光彦「早く･･･射精の許可をお願いしますぅぅ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

コナン「すげぇ、本当に肉便器みたいになってやがる」

光彦「も、もう射精することしか考えられないですぅ･･･チンポぉ･･･早くチンポをいじってくださぁい･･･」

博士「もちろんじゃとも。ここまで耐えた君にはご褒美を上げねばならんのう」

博士「哀君、歩美君、こっちへおいで」

12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:24:37.78

光彦「！？まさか･･･」

博士「そうじゃ、この2人の内のどちらかに中出ししてよいぞ」

光彦「フゥーッ！！！！サイコォーッ！！！！ＷＨＯＯＯＯＯＯ！！！」

歩美「キモッ」

灰原「汚らわしい･･･」

歩美「博士ぇ、ホントに私たちでやるのぉ？」

博士「まぁ落ち着きなさい、ちょっと耳を貸すのじゃ」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

コナン「歩美も灰原も超絶ビッチじゃねぇか」

灰原「誰のせいだと思ってるのよ」ﾁﾗｯ

コナン「あ？」

13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:25:20.18

博士「では二人とも、光彦君の傍へ行って、彼を射精させてあげなさい」

歩美「はーい」

灰原「仕方ないわね･･･」

光彦「フゥーッ、も、もう我慢出来ません･･･早く･･･」

歩美「ふふ、こんなにバッキバキに硬くして、恥ずかしくないの？」右耳

光彦「！？」

灰原「酷い臭い･･･ちゃんと洗いなさいよ、汚い･･･」左耳

光彦「さ、左右から言葉責めなんて、そんな、あっ、あっ」

14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:25:54.71

歩美「まだ出しちゃダメだよ･･･？まずは歩美のに入れてあげるから･･･」

光彦「は、はひぃーっ、お願いします･･･」

博士（今じゃ、元太君）

元太「うな」ｶﾌﾟｯ

光彦「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

光彦「こ、これが歩美ちゃんの膣･･･！！！」

歩美「ちょっと、あまり騒がないでよ･･･んっ･･･」

光彦「あああああああああっイキますうううううううううううううううっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:26:49.49

歩美「え、早っ･･･もう射精したの？」

光彦「はひぃー･･･す、すいませぇん･･･」ｶｸｶｸ

灰原「しかも出したばかりなのにまだ腰を振ってるわ･･･猿ね」

歩美「んっ･･･歩美、まだ気持ちよくなってないから･･･このままイクね？」ﾋｿﾋｿ

博士（今じゃ元太君！）

元太「うなっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

光彦「んほおおおおおおおおおおおおおおっ、そんなっ、いきなり高速ピストン！」

17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:27:38.90

歩美「んんっ、歩美もイキそう･･･今度は一緒にイこうね？光彦君」ﾋｿﾋｿ

光彦「はっ、はいぃい～～～～っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

元太「うなうな」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

光彦「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおイクうううううううううううううううううう」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

歩美「んんんんんんんっ･･･はぁ･･･良かったよ、光彦君」ﾌｩ

元太「うなぁ･･･」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:28:11.04

灰原「じゃあ今度は私の番ね」

光彦「は、灰原さん！？」

灰原「さっさと射精してよね･･･汚いんだから」

光彦「は、はいぃい～～～～っ」

博士（今じゃ、元太君！）

元太「うなっ」ﾂﾌﾟ

コナン「何！？元太が今度はアナルに入れただと！？」

灰原「ね･･･今度は円谷君から動いて見せて？」

光彦「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ」

21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:28:43.89

光彦「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ、これが灰原さんの締め付け！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

元太「うなっうなっうなっうなっ」

灰原「んっ･･･ちょっと激しすぎ･･･よ、円谷君･･･」

コナン「おい、元太に喘がせたらバレるんじゃねぇか？」

博士「心配はいらん、実はついさっき、光彦君の耳から1cm先の音までしか聞き取れんように細工しておいた」

コナン「なるほど」

23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:29:32.82

光彦「だ、ダメですっ、もう出ちゃいますっ！」

灰原「もうなの･･･？本当に早漏なのね」ｸｽｯ

光彦「す、すいませんん～～～っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

元太「うなっうなっうなっうなっ」

灰原「いいわ･･･いっぱい出して？」耳ﾊﾑｯ

光彦「！？！？！？！？！？んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

元太「うなじゅうううううううううううううううううううううううっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:30:35.04

博士「ほっほっほ、なかなかうまくいったようじゃのう！」

光彦「あへんあへんあへんあへんあへんあへんあへん」

コナン「あん？こいつ壊れやがったか？」

灰原「あら、本当の池沼になっちゃったのね」ｸｽｯ

歩美「キモッ」

元太「うなっ」

博士「うーむ、これではダッチワイフとして使ってもうるさいだけじゃのう」

コナン「処分するか？」

博士「そうじゃな」

光彦「おほほほほほほほんっおちんぽぎもぢいいいいいんっあへぇっ」

25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:31:26.05

コナン「おう灰原」

灰原「何？」

コナン「さっきの光彦に対する接し方･･･随分溜まってんじゃねぇのか？」

灰原「･･･バカ」ｼﾞｭﾝ

歩美「あっ、ずるい！歩美もコナン君と･･･」

肩ﾎﾟﾝ

歩美「え」

元太「･･･」ﾆﾀｧ

歩美「」

27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:31:54.11

こうして肉便器になりそこなった光彦は燃えるゴミに出されて処分された。

･･･かに見えたが、実は博士がこっそり回収してオナホ代わりに使っているとか、いないとか。

博士「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

光彦「」

―完―

28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:32:38.05

感動した

29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:32:39.69

おまけ

コナン「オラァアアアッ！この淫乱マンコが！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

灰原「おほぉおおおおおおおおっ、ごめんなしゃいいいいいいいいっくどうきゅんんんんんんんんっ」

コナン「あ？今なんつった？てめーは俺の何か言ってみろよ灰原」

灰原「はぁ、はぁ、私はァ･･･工藤新一様の肉便器でしゅぅぅうっ」

コナン「･･･で？」

灰原「円谷君と変態プレイをした私を戒めてくだしゃぃ･･･お仕置きしてくだしゃぃぃ･･･」ﾌﾘﾌﾘ

コナン「よく言ったぜ灰原ァアアアアアッ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

灰原「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ」

31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:33:20.15

コナン「オラァアアアッ！どこに出してほしいか言ってみろ肉便器ィ！」

灰原「ほぉおおおおおおおんっ、膣に、膣にらしてくだしゃいいいいいっ」

コナン「中に出してどうして欲しいんだオラァアアアッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

灰原「んひいいいいいいいいいいいいいっ、種付けしてくだしゃぃいいいいいいいいいいいいいいっ」

コナン「イクぜ灰原！俺との子を孕めよ、バァアアアアアアアロォオオオオオオオオオオオオッ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

灰原「イぎゅうううううううううううううううううううっ」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ

コナン「オラァッ！このまま2回戦行くぞバーロー！」

灰原「ほおおおおおおおおおおっ！！！イッたばかりにゃのにぃいいいいっりゃめえええええええええええええええええっ」

―姦―

32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:33:47.35

ここまでほぼ原作通り

30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2015/01/06(火) 00:33:20.10

今回は光彦の扱いが優しかったな