こんにちは。石垣です。

 

さて皆様、流行りの「妖怪ウォッチ」をご存知でしょうか。
子供たちを中心に大ブームとなっておりますが、どうも我々大人にはいまひとつ縁遠い存在である事もまた事実ではないでしょうか。

 

昔こんな会話があったかと思いますが、

 

しらないたとえ1

 

それをそのまま置き換えて、最近こんな感じの経験をした方も

 

しらないたとえ2

 

いらっしゃる事と存じます。

 

歳をとるとどうしても若者の流行に触れる機会が減ってくるのですが、なぜだか心情的にも触れる事を避けてしまうものですよね。
その気になればいくらでも調べて、勉強する事は出来るのに。それも何だか気後れしてしまって…。
結果「若者の流行=くだらないもの」と見下すような位置に落ち着けて、何となくの知識でやり過ごしてしまう事が増えてしまいます。

 

しかしご安心下さい!今回は流行の「妖怪ウォッチ」について、僕が勘でご説明いたします!
僕自身も「妖怪ウォッチ」の知識は年齢相応程度にしかございませんけれども、勘の鋭さには自信がございますで!
これを読めばバッチリ!明日からは子供たちと妖怪トークでございます!

 

 

 

ジバニャン
●ジバニャン
彼については説明不要かもしれませんね。
交通事故で死亡した猫の霊、という子供向けにしては重い設定があります。

 

 

 

ケータくん
●ケータくん
彼自身は妖怪ではありませんが、ゲーム的には彼が主人公となります。
本名は小此木圭太(おこのぎけいた)、父親である小此木博士が発明した「妖怪ウォッチ」を身に着けて戦います。
オープニングで妖怪ウォッチを狙う組織「ブラックゴリラ」に襲撃され、父・母・妹は皆殺し、実家を焼き払われる…という重い設定があります。

 

 

 

オチ1

 

という感じで、お子様との対話もバッチリでございますね!

 

…え?本物の「妖怪ウォッチ」の知識はついていないし、何の解決にもなっていない…?
いえいえ、そうではございません。

 

妖怪、怪異、神仏、UMA、伝説、噂、フォークロア…それらの大半は実在を物理的に証明できません。
出自はさまざまなれど、存続に重要なのは知名度、信じる人間の数だけです。
「本来存在しないはずの73番目」!
「葬儀も完了して成仏してるはずなのに、そいつの霊が出るという噂」!
「ドラえもんやサザエさんの最終回の噂」なんかもそうです。
証明出来ないからこそ、「そうだ」と言う人が多ければ「そう」なるのです!

 

ですから、当記事をご覧戴いた皆様が明日からお子様と根気強く対話して戴ければ、

 

オチ2

 

…といった具合で、いつか本当の妖怪ウォッチになる事もございましょう!
流行の妖怪が理解出来ないならば、あなた自身で妖怪を創り上げれば良いのです!
目には目を!妖怪には妖怪を!
どうぞ皆様が、明日から素晴らしい妖怪トークを繰り広げられる事をお祈りしております。

 

(おわり)