愛媛県今治市、小林建工の職人さんが紹介する、釘もボルトも使わずに木材同士を組み合わせる伝統手法、金輪継(かなわつぎ)。
金輪継は伝統的な継手の中でも強固なもののひとつで、全方向に強度が得られるんだそうな。
ピッタリくっついた際にちょっと隙間が空いてるなぁと思ったら、あの隙間からまた木材を分離できるようになっているんだね。大工さんって凄い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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LEGOかよ
2. 名無しさん
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びみょーに斜めってるのね
3. 名無しさん
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ホゾとか上手に作れたら木工楽しいだろうなあ
4. 名無しさん
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金具とか使うようになって失われつつあるんじゃないの
完全に失われる前に国の事業として育成伝承して欲しいよね
5. 名無しさん
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大したことではないよ
6. 名無しさん
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お前は何も分かってない。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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設計士がほざくプレカットの家が匠の家ですから笑
10. 名無しさん
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既存の寺やらお屋敷の定期リフォームで使って残すもんじゃね
でもこの人ら宮大工じゃなくて、伝統工法専門の工務店なんだよね
11. 名無しさん
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ほんの15年ほど前まではこんな技術を持った大工も数多くいたもんなんだが
今の何とかハウスとかで働いてる大工はただの組み立て作業員になれ果ててる。
カーサとかイタリア語名乗る軒の無い片屋根の見た目のつまらない家が主流だからの。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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