タロとジロといえば、一緒に南極に行った船の守り猫タケシを忘れてはいけません。
この猫のおかげで南極観測船宗谷の波乱万丈な最初の南極航海が無事に終えたのです…たぶん(w
マイナス30度でもこの雄姿(^^;;
https://twitter.com/meguru_/status/555336104690212864
この猫のおかげで南極観測船宗谷の波乱万丈な最初の南極航海が無事に終えたのです…たぶん(w
マイナス30度でもこの雄姿(^^;;
https://twitter.com/meguru_/status/555336104690212864
凛々しい!これはまさに海の漢ですね。
ひょっとしてオスの三毛猫ですか!?
>>@Yenxing20
さすが気が付きましたか! そうです。オスです(^^)
さすが気が付きましたか! そうです。オスです(^^)
>>@Yenxing20
あっ、名前が男性ですものね(^^;; ちなみに名前の由来は隊長の名前で、隊員は猫を呼び捨てに呼んでいたそうです(w
あっ、名前が男性ですものね(^^;; ちなみに名前の由来は隊長の名前で、隊員は猫を呼び捨てに呼んでいたそうです(w
>>@meguru_
オスの三毛猫の出生確立調べてそりゃ守り神様だと納得。
オスの三毛猫の出生確立調べてそりゃ守り神様だと納得。
>>@Yenxing20
オスの三毛猫の乗った船は遭難しないという言い伝えがあったそうで…。
オスの三毛猫の乗った船は遭難しないという言い伝えがあったそうで…。
>>@meguru_
まさに守り神だったわけですね。陰の立役者というところですか。
まさに守り神だったわけですね。陰の立役者というところですか。
ロイズ保険会社は猫を随行させた船だけ保険を引き受けたらしいです。
守り神というだけでなく、ネズミを捕獲する衛生面を見込んだみたいです。
守り神というだけでなく、ネズミを捕獲する衛生面を見込んだみたいです。
帰国後、行方しれずになったと聞きましたが、まさかね…
>>@hodarezake
タケシのことが描かれた絵本では、帰国後しばらくして行方不明になったとありました…(TT)
タケシのことが描かれた絵本では、帰国後しばらくして行方不明になったとありました…(TT)