あのキャラが、事務所ぐるみで作った“作り物”ではないかという疑惑が浮上しています。
トーク番組などの収録があると、能年さんの事務所から
「まともにしゃべったシーンはカットしてほしい」
という要請が入るのだというのです。→ Geinou Ranking
にほんブログ村 芸能ブログ
能年さんのキャラづくり疑惑は、昔の読者モデル時代の写真や卒アル写真とともに、ネットでも時々話題となります。
※昔の能年さんの画像はコチラでどうぞ。
昔の能年玲奈ひでえええええええええええええええええええwwwwww
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading
今回は、そのキャラづくりが事務所ぐるみだった疑惑が浮上しています。
(以下引用)
「昨年、能年は『ホットロード』と『海月姫』のプロモーションで、多くのバラエティ番組に出ていましたが、ウチの局の番組に出演した際、事務所サイドから、これまでに例のない『要請』があったんです」
こう明かすのは、民放局ディレクターである。
「人気芸人が司会を務めるトーク番組に出ていただいたんですが、打ち合わせで
『まともにしゃべったシーンはカットしてほしい』
と伝えられました。
ふだん、出演タレントの事務所から言われることと正反対なので、思わず苦笑してしまいました。
確かに、彼女は突拍子もない言動が魅力で、そこが番組的にも視聴率の取れる部分なんですが、徹底した“キャラクター作り”には驚きましたね」
(以上引用 アサヒ芸能)
能年さんのバラエティでの天然発言についてのニュースは、ちょくちょくネットでも見かけます。
→ 能年玲奈の天然発言にタモリ困惑…「笑っていいとも!」に初出演
→ 有吉弘行が「ヒルナンデス」に出演した能年玲奈に異例の優しい対応
→ TVでみせる能年玲奈の型破りな天然キャラに囁かれる「作りもの」疑惑
※2ちゃんねるでも話題になってるようです。
→ 能年玲奈がバラエティに出た時の反応wwwwww
『笑っていいとも』や『ヒルナンデス』は生放送なので、“まともな発言はカット”ということはできません。
なので、キャラが全部作りものなのだとしたら、能年さんご自身も演技しなければなりません。
事務所に言われて演技しているのか、本人が始めたことに事務所が乗っかったのか…どちらにしろ、現在は事務所ぐるみで“能年玲奈”のキャラを作り上げているということになります。
事務所からの要請は、“まともな発言はカット”だけではなく、番組の進行についてもシビアな指示をしてくるといいます。
(以下引用)
「他のタレントとの兼ね合いもあり、なかなか難しいのですが、
『MCは、できるだけリアクションしにくいようなムチャ振りをしてほしい』
『番組では話が通じないキャラとして彼女を扱ってほしい』
『遠慮せずにキツめにツッコんでほしい』
と言われますね。
『これ放送事故なんじゃないの、とネットに書かれるように』
なんて具体的な指示もありました。
あと、これは他局のスタッフから聞いた話ですが、昨年末放送のバラエティ特番に『海月姫』のプロモーションで彼女が出演した際は、
『能年の意味不明なトークに周囲が置いてけぼりになる展開が欲しい』
という注文があったと。
番組スタッフは、共演者との調整に苦労したと言っていました」
(以上引用 アサヒ芸能)
MCや共演者がここまでやれば、誰でも不思議ちゃんキャラになっちゃいますよね。
何事もやりすぎはよくないと思いますが…最近の能年さんは、あまちゃんブームが去ったせいもあるのか、ネガティブな記事もちょくちょく見かけますし…。
→ 能年玲奈、“あまちゃん”貯金が尽き窮地に・・・主演映画大苦戦で正念場
ただ、能年さんの現場での評判はとてもいいのだそうです。
(以下引用)
「彼女はとても礼儀正しいですよ。
番組ADにもしっかり挨拶をしますし、収録が押しても嫌な顔一つしない。
それだけに、本番でオドオドされるのは、本人も周りの期待を意識しているからだろうと思います」(番組制作スタッフ)
(以上引用 アサヒ芸能)
能年さんという方は、きっと、“天然キャラ”の要素は持っている方なんでしょう。
ただ、今テレビで見る能年さんは、その持っている天然キャラをいくぶん増幅させたというか、誇張したキャラクターなんでしょうね。
全くその要素がないのに演技している、という可能性もなくはないですが…そうではないと思いたいところです。
しかし、最初にあまりキャラを作ってしまうと、その後芸能界で長く活動していくのに大変になることもあると思いますし、ほどほどにしておいたほうがいいような気もしますが。
※たとえばこの方とか。
→ 小倉優子「コリン星とか言ってた昔の私は頭が狂っていた」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
能年玲奈のブログはこちら