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ばるろぐ! 堀井雄二さん、ドラクエⅢのエンディングについて 「印象的なエンディングになったのは膨大な作業に追われて、早く楽になりたかったから」

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堀井雄二さん、ドラクエⅢのエンディングについて 「印象的なエンディングになったのは膨大な作業に追われて、早く楽になりたかったから」

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テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」に堀井雄二氏が登場。
ドラクエⅢのエンディングについて知らなきゃよかった?な話を披露。




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ということで、毎回知らなきゃよかったと思わせてくれる
話を披露する番組、「中居正広のミになる図書館」に、ドラクエの生みの親である、
堀井雄二氏が登場。

ドラクエⅢのエンディングが、印象的なものになった件について、
「膨大な作業から早く楽になりたかったから」
との裏話を披露w。

勇者たちが帰れなくなったのにはそんな理由があったとは、
衝撃の事実ですね。

ただ、当時は一人でストーリーから村人の会話に至るまで、
書いており、Ⅱのエンディング後、
人々に話しかけると感謝の言葉が聞けるようにしたが、
世界が広いⅢで同じ様にすると作業が膨大なものになってしまう。

そこで、あのエンディングにするアイデアを思いついたとのこと。
また1に繋がる話にするかどうかは、Ⅲで思いついたとも。


この話は、もしかして有名な話なのかもしれないけど、
僕はドラクエに関してはニワカなので、
テレビ見てて、そうだったのか~とw。

マップも紙に書き、村人一人ひとりに番号を振って、
セリフを書いていたということで、
当時の苦労のほどもうかがえましたなぁ。
でももう少し堀井さんの話が聞きたかった、
ちょっと短かったね~。


まあ、番組的にはその後にあった、
イソノカツオはイタリア語で「オチンチン」という
話が、一番面白かったなw。(゚θ゚ )



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[ 2015/01/14 00:35 ] ゲーム関連の話題 | TB(0) | CM(12)
何という結果オーライ
[ 2015/01/14 01:14 ] [ 編集 ]
PSブログでドラクエ新作の話題を期待とかふれまわってたけど、なにかあったんです?
[ 2015/01/14 01:20 ] [ 編集 ]
まあ作りて側ってのは案外こんなもんだったりするよなw
印象的なセリフも、作者にとっては締め切りに追われて適当に書いたセリフなんて話も聞く
[ 2015/01/14 01:53 ] [ 編集 ]
容量の問題だと思ってた
[ 2015/01/14 02:45 ] [ 編集 ]
まあ容量の問題もあったんじゃないかな
テレビ的に面白く言ってるかもしれんし
[ 2015/01/14 07:35 ] [ 編集 ]
最近はドラクエ関連に必ず中川居るのな
そんなドラクエ好きなんかねぇ
[ 2015/01/14 07:47 ] [ 編集 ]
[ 2015/01/14 07:47 ] バルカン星人774号
似非でニワカなのにな

1に繋げるのを3で思いついたってのは良く聞く話だな
[ 2015/01/14 08:30 ] [ 編集 ]
そう考えるとMOTHER2すげえな
[ 2015/01/14 11:04 ] [ 編集 ]
ゲームブログなのにチンチンネタに食いつくとかこいつすっげえ変態だぜ?
[ 2015/01/14 13:09 ] [ 編集 ]
 ゲーム制作なら80~90年代、雑誌やムックや攻略本なら2000年くらいまでは担当者がひとりでやってました~みたいなのはザラだよ。私も15,6年くらい前にゲームの攻略本作ってたけど、担当パートは基本ひとりでやってたしね。ゲームならプログラム、シナリオ、グラフィック、サウンド…って感じで別れるし、ゲーム攻略本ならライティング(写真撮影込み)、デザイン(DTP)、編集(資料・素材収集、進行管理)…って感じで大まかに別れるんだけど、どっか担当したら完全責任編集になるんだわ。

 最近は容量が膨大になってるから完全個人制度って有り得ないけど、90年代後半からギリギリ2000年くらいまでなら個人制作の場合も多かったね。今だと同人ソフトくらいでしょ。完全責任編集制度でやってるのは。
[ 2015/01/14 14:10 ] [ 編集 ]
だから? DQ3的な内容で一人でやってたってのは、時代を考えても特別に凄いことには代わりが無い。
どうでもいい、心にも残らない様なテキストで埋める凡作RPGとはわけが違うわけで。
[ 2015/01/14 17:01 ] [ 編集 ]
まぁ、ゾーマ倒した後で回れる街の数はあれで十分だったと言うか、地上も回れてたら途中で飽きてたと思うわけです。
[ 2015/01/14 21:29 ] [ 編集 ]
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