スウェーデン語で「はい」「イエス」にあたる言葉は「ヤー(ja)」。ところが、スウェーデン北部ではヤーではなく、変わった方法で「はい」にあたる言葉が使われているという。
その変わった方法というのが、「口をちょっとだけあけて、短く息を吸う」というもの。
スウェーデン北部のウメオ市でインタビューしているお兄さんが同じようにやってみても「ちょっと違うわね」って言われてて、違いが全く分からなすぎる。
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この記事へのコメント
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息を吸って、「Jo」(日本語で言うと、「ええ・・・」)
と言うシーンがあったのを思い出した。
息を吸ってというから、てっきりこれかと思った。
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