15日放送のテレビ番組で、食のプロの意見を元に「問題のあるレストラン」「良いレストラン」の特徴をランキング形式で紹介。問題のあるレストラン第４位は、ステーキを熱々の鉄板で出す店。「ジュッという音はシズル感という言葉を使いますけどパフォーマンスですね」○問題のあるレストラン
■第5位「人気が出るとすぐ2号店を出す」
■第4位「ステーキを熱々の鉄板で出す」
■第3位「厨房スタッフのユニフォームが黒色」
■第2位「開店3時間前に店員がいない」
■第1位「看板メニューが3つ以上ある」 客足が鈍ると、看板メニューを増やすことが多いという。「看板メニューが3つあるということは、何も看板がないのと同じ」
○良いレストラン
■第5位「刺身の切り口に角がある」
■第4位「看板メニューの付け合わせに力を入れている」
■第3位「食器の温度が料理によって違う」
■第2位「ホールスタッフがお客の顔を見ている」
■第1位「満席時、待ち時間を教えてくれる」 優良レストランは、混雑時も客をぞんざいに扱わず、必ず待ち時間をしっかり伝えた上で案内してくれるという。
詳細は（source： livedoor ニュース - 食のプロが「問題のあるレストラン」の特徴をランキング形式で紹介）
※番組の動画はこちら： 【バイキング】 1月15日
【1988年優秀作品賞受賞】「15分でわかる レストランの接客サービス」
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