1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)09:50:12 ID:Yxq
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2015/01/16/0007662033.shtml
広島の合同自主トレが15日、広島県廿日市市の大野練習場で始まり、ドラフト6位の飯田哲矢投手(23)=JR東日本=が広島の新人の中でブルペン一番乗りを果たした。
直球とチェンジアップのみ捕手を立たせて27球の球数だったが、視察した首脳陣は高評価。左腕不足の鯉投手陣に、社会人から入団した即戦力左腕が殴り込みをかける。
捕手の後方には、小林投手コーチ、佐々岡2軍投手コーチらが見つめていた。首脳陣が絶賛したのは、5球を投じたチェンジアップ。小林投手コーチは「大きく落ちていた。制球にもブレがなかった」と目を細めた。
投球の幅を広げるため昨年11月に習得したチェンジアップ。新人合同自主トレ中には改良を加え、今までよりも速く変化する“ニューチェンジアップ”をマスターしたという。「速いのと遅いのと2種類、落ち方も少し違う」。実戦投入へ手応えをつかんだ。
春季キャンプは1軍スタートが濃厚だ。一人でも多く左腕が出てきて欲しい鯉投手陣。「2月1日からアピールしたい」。即戦力左腕が開幕1軍へ向け、走りだした。
2: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)10:02:44 ID:j8g
ドラ6なのに期待感半端ない
3: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)10:37:04 ID:pQY
社会人即戦力か
4: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)10:38:14 ID:mXx
一番期待してる
がんばってや!
がんばってや!
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それチェンジアップなのか?笑 チェンジアップの評価としては変だと思うのだが。
ストレートと同じ振り方で力を伝えない。結果回転数が少なく球速が遅い、緩く落ちる球になる…はず笑