引退後の去就について注目されていたが、ソチ五輪ではキャスターやコメンテーターとして活躍する一方で、五輪後には女優デビューするなどのウワサが浮上していた彼女。ここにきて、またもやリンク外で物議を醸し出している。
実母が娘の仕事状況にご立腹、マスコミネタにまでなっている。芸能仕事減の安藤にヘアヌード写真集の発売が噂されているという。
(以下引用)
安藤の母親Aさんを取り上げたのは12月25日発売の週刊文春。Aさんが、日本スケート連盟にクレームを入れていたことが判明。
<関連商品紹介>
【安藤美姫の初自伝!幼少時からの貴重な写真が満載 ⇒ 【送料無料】空に向かって】
【モロゾフ氏の生い立ちや涙と感動のエピソードがいっぱい ⇒ 【送料無料】キス・アンド・クライ】
【バンクーバー五輪の秘話満載、渾身のドキュメント ⇒ 【送料無料】パーフェクトプログラム】
「Aさんはステージママならぬ“リンクママ”で有名。引退後は織田信成が各種テレビ番組で引っ張りだこなことに不満。ウチの娘はあれだけスケート界に貢献したのに、なぜ仕事がないのかと激怒したそうです」(スポーツ紙記者)
Aさんは安藤の個人事務所の社長。同記事によれば、スケート連盟は引退後も仕事を斡旋するものだと勘違いしているらしい。
「連盟いぜんに、安藤のイメージはあまりよくない。引退前に突如休業宣言しているし、出産はなぞのまま。スケート界の“お騒がせ女王”なんてありがたくない評判までありますからね」(女性誌記者)
それでなくても、安藤を取り巻く環境は厳しい。国民的アイドルの浅田真央(24)の姉・舞(26)の台頭だ。
「真央とは不仲だったとか、クラブ通いを告白したり…実際、遊び仲間とのプリクラもネットに流出している。典型的な天然キャラで需要が急増中」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)
12月には水着でセクシーグラビアにも挑戦した舞。今後、グラドルとしても活躍が期待されている。
「T163、バスト88センチの巨乳は自分でもウリにしている。安藤もT162、バスト86センチのDカップ巨乳で有名ですが、なかなかスパッと脱がない」(同)
ここでカギを握るのが母親のAさん。
「Aさんとしては、他愛もないトーク番組やCMで売っていきたい。でも、話術が素人レベルの安藤では継続的に需要なんてないのは明らか。最後はセクシーな裸身を披露する脱ぎしかない」(芸能関係者)
安藤はスペインのフィギュア選手と交際中だが、取り上げるマスコミは少ない。
「早晩別れることはミエミエで、どこもスペインまで追わない。浅田舞が売れっ子になった以上、安藤だって意地もあるはず。手ブラ下着で出産の秘密告白なら億のギャラはいくし、話題必至」(前出・女性誌記者)[引用元:週刊実話 より]
スケスケの私服も話題にならず?
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking