東京在住の女性”エボラ出血熱”感染の疑いが浮上しています。

画像:【エボラ出血熱】
エボラ出血熱
http://lucas2012infos.wordpress.com/2014/09/14/jon-rappoport-ebola-the-covert-op-of-modern-medicine-14-september-2014/

午後6時ごろに報じられたもので、東京都世田谷区の70代女性にエボラ感染の疑い。

女性は西アフリカ・シエラレオネから13日に帰国し、本日38度を越える発熱を訴え、現在、国立

国際医療研究センター(東京都新宿区)で検査中。

なお、現地で患者との接触はなかったとされています。

エボラ出血熱またはエボラウイルス病
フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症。
「エボラ」の名は発病者の出た地域に流れるエボラ川の名を取って命名された。
ヒトにも感染し、50~80%%という高い致死率を持つ種類も存在する。
人類が発見したウイルスの内で最も危険なウイルスの1つである。

続報が待たれます。