AKB48は毎年ミリオンセラーを記録しているので、長年ずっと人気を維持しているように見える。しかし果たしてそれは本当なのか。独自に集計している「オリジナル週間iTunesトップソング」の指数を使い、AKB48の作品が記録した成績を並べ、勢いの変化を分析したら・・2013年初頭発売の「So long!」では約8万ptあった指数が、2014年「希望的リフレイン」では約2万ptに。2013年初頭の約1/4まで勢いが落ちていると言える。
あれほど爆発的に売れたにもかかわらず、「恋するフォーチュンクッキー」は次作以降の売れ行きに殆ど好影響をもたらさなかった。AKB48の勢い・関心は、この2年でかなり早いペースで落ちているように見える。
グラフ・詳細など（source： livedoor ニュース - AKB48 iTunesの売上指数からごまかしの効かない数字が判明）
AKB48のシングル総売上が3000万枚を突破！ AKB商法の賛否は？
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