否定してもわかっちゃう…高橋ジョージの異常性!三船美佳にモラハラしていた証拠とは
2015年01月20日 23:52
| 女性芸能人>その他
三船美佳さんと高橋ジョージさんの離婚原因が束縛とモラハラと言われていることについて、高橋さんは否定、外野の西川史子さんまで「ジョージさんはそんな人じゃない」とコメントして話題となっていますが、否定をしても分かる人にはわかるようで…
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1月16日に離婚報道がなされ、翌17日にはそれぞれ会見を行ったふたりですが、その表情は対照的でした。
三船さんはスッキリ晴れ晴れとした笑顔で「娘もいることなので、しっかりと時間をかけて考えた末の結果です」。
高橋さんは暗い表情で「やり直したい」。
布川敏和さんとつちやかおりさんの離婚の時によく似ている、なんて言われたこの感じですが、布川さん夫婦にはなかったのが、離婚原因として挙げられた強度の束縛とモラハラ。
高橋さんはツイッターで「流石にそれはないな」と否定しましたが、17日の会見から既に高橋さんの異常性が垣間見えていたというのです。
なんだか納得しました。
束縛、モラハラといったキーワードを出しているのが「三船さんの友人」であるがために、三船さんが離婚を有利に進めるためのリークじゃないかとも言われていますが、そういうところと離れても、確かに高橋さんの言い分はひとりよがりです。
西川史子さんはモラハラ報道について、「ジョージさんはそういう人じゃない。今のところジョージさんが悪いようにうつっているのはかわいそうです。すごく繊細な人だから、奥さまの気持ちにも繊細に気付くはずだと思う」とコメントしていました。
実際にどうだったのかは夫婦にしかわかりません。
でも番組で共演しただけでは「そういう人」かどうかはわからないんじゃないか、というのが正直なところ。
外面はいい人間というのは珍しくありませんし。
しかも、繊細だから気付くはず、というならば、ここまでのことにはならなかったと思うんですよね。
まあそれでも、やっぱり夫婦のことは夫婦にしかわからないのですが、それでもここまで来たら話し合いで離婚を回避できる段階じゃないことは明らかです。
ここはスッキリ離婚したほうが、高橋さんの今後のタレント活動にも響かないのでは…。
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1月16日に離婚報道がなされ、翌17日にはそれぞれ会見を行ったふたりですが、その表情は対照的でした。
三船さんはスッキリ晴れ晴れとした笑顔で「娘もいることなので、しっかりと時間をかけて考えた末の結果です」。
高橋さんは暗い表情で「やり直したい」。
布川敏和さんとつちやかおりさんの離婚の時によく似ている、なんて言われたこの感じですが、布川さん夫婦にはなかったのが、離婚原因として挙げられた強度の束縛とモラハラ。
高橋さんはツイッターで「流石にそれはないな」と否定しましたが、17日の会見から既に高橋さんの異常性が垣間見えていたというのです。
[以下引用]
三船は会見で一度も高橋の名前を出さず、始終「先方」と呼んでいた。明らかに彼女は高橋のことを拒絶している。おしどり夫婦と呼ばれていたのに、そこまで一気に関係を凍らせることができるのか。
その答えは、高橋の会見の中にあった。
高橋が三船と会ったのは、2014年2月9日。この時、すでに別居中で連絡先も知らなかったが、仕事が一緒で話し合う機会が持てた。話し合いでうつむく三船に高橋は、
「どうしたいの? 円満離婚?」
と、聞いた。高橋は三船が頷いたように見えたらしいが、実際は裁判沙汰にまで発展している。明らかに、この時点で高橋は三船の意図をわかっていたはずだ。彼女は「ちょっとあなたを支えきれなくなった」と発言したと会見で高橋自身も言っているのに……。
裁判にまでなった理由については、直接話せばわかると調停に行ったが、そこで会うことができなかったからと語っている。彼は自分のおかれている立場がわかっていないようだ。
そして、高橋はこの状況を「夫婦喧嘩の延長と思っている」らしい。高橋の頭の中には、「離婚」の二文字はまったく無く、話し合いですべて解決できると思い込んでしまっている。
離婚問題に詳しい専門家によると、
「高橋さんのこの“話せばわかる”一点張りの傾向は、ひどい束縛があった証です。そういう人は、相手の意図が分かっていても、それが自分の意にそぐわなければ無視をします。それでいて、自分のなにが悪かったのか、無自覚です」
それは、一部報道で離婚の原因とされている、モラハラにもつながるという。
「一般的にモラハラは、加害者に自覚がありません。正しいことを言っていると思っているからです。この会見で高橋さんは、自分に非はなく、相手の意思がわからないと語っているように見えます。自分は間違っていない。話せばわかるといっているようなもの。自分を正当化するのもモラハラの特徴です」(前出の専門家)
[DMMニュース]
なんだか納得しました。
束縛、モラハラといったキーワードを出しているのが「三船さんの友人」であるがために、三船さんが離婚を有利に進めるためのリークじゃないかとも言われていますが、そういうところと離れても、確かに高橋さんの言い分はひとりよがりです。
西川史子さんはモラハラ報道について、「ジョージさんはそういう人じゃない。今のところジョージさんが悪いようにうつっているのはかわいそうです。すごく繊細な人だから、奥さまの気持ちにも繊細に気付くはずだと思う」とコメントしていました。
実際にどうだったのかは夫婦にしかわかりません。
でも番組で共演しただけでは「そういう人」かどうかはわからないんじゃないか、というのが正直なところ。
外面はいい人間というのは珍しくありませんし。
しかも、繊細だから気付くはず、というならば、ここまでのことにはならなかったと思うんですよね。
まあそれでも、やっぱり夫婦のことは夫婦にしかわからないのですが、それでもここまで来たら話し合いで離婚を回避できる段階じゃないことは明らかです。
ここはスッキリ離婚したほうが、高橋さんの今後のタレント活動にも響かないのでは…。
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