8684104写真週刊誌「フライデー」の専属として15年間取材してきた男性がテレビ出演し、芸能スクープ情報の集め方を明かす。写真週刊誌にもタブーは存在しており、大きな力でスキャンダルが消されることもあるとのこと。男性はあるとき、某モデルの不倫密会写真をスクープしたが・・



掲載直前にストップが。この時は、同じ出版社で発行する女性誌の大手スポンサーだったメーカーが「広告を全部撤退する」と圧力をかけてきたという。

同様に絶対にやらないのは「作家のスキャンダル」。出版社にとってドル箱であるベストセラー作家の機嫌を損ね、連載取りやめや版権の引き上げといった事態にならないよう、ネタ自体を取り扱わないのが基本だという。

詳細は(source: livedoor ニュース - フライデー元記者が明かす「作家のスキャンダル」を絶対扱わない理由

※番組の動画はこちら: ヨソで言わんとい亭

芸能人のスキャンダル・フライデー画像集

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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────
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