乱れ大根、ゲンナマゲイズ、ドレッドラビの特技考えたヤツは頭おかしいと思ってる

＞あいつのせいでトルネコのが面白いって事になってるって言っても過言じゃない

ねーよ、トルネコなんて２以外クソじゃねーか

これは乱れ大根、あとアスカの黄金マムルとかも中々
乱れ大根は特に画面外からの射撃がヤバすぎる記憶がある
4だと特に対策の取りようがないんだっけ、5は身かわしの壺だかがあった気がするけど

何でデビルカンガルーが出てこないんですかねえ･･･

畠荒らし
ゲームの面白さを大幅に削いでいる

妖怪にぎり変化

…と思ったがフェイの最終問題では顔見せてくれないと困るな

盗っトド

シレン歴浅いから頻出モンスター調べつつ読み進めたが、色々と酷いな
ディアボロの試練が超ヌルゲーに見えてくる

俺の壁は豚
持ち込み不可ダンジョンは大抵こいつらのせいで終わる

クソみたいなモンスターが多いからこそクリアしたときのよろこびを得ることができるんだなあ

※207201
最後のほう見るとええぞ

近接されなきゃ怖くないのは基本許せる
問題は遠距離で致命的な特技持ってるヤツ

※207201

デビカンとかアーク・イッテツ、デブートン、ｱｽｶまでのゲイズは
えげつないけど理不尽じゃない、もしくは理不尽なパターンは比較的稀
だったりするけど、それ以降の作品は難易度調整のセンスに欠けた様な
モンスターが素で出てくるから。

・逆手に取るうま味が無い、単にストレスフルなモンスター
・対抗策が無いもしくは、回避にツキの要素が大きいモンスター
・強さの質が直接的過ぎて面白みに欠けるモンスター

こんなのがやたらと増えた。
要するに難易度を上げ過ぎた結果、
「じゃあ、即降りが最適戦術じゃん」
みたいな身も蓋もない解決策が提示されて、
試行錯誤や駆け引きを楽しむような余地が無くなってしまった。

高難易度≒面白い　低難易度≒つまらない

みたいな図式は確かにあるが、
これのミソは「問題解決に様々な工夫を凝らせばそれに対応した仕掛けが用意してある」
という作り込みの出来不出来にあるわけで、

「とりあえず穴を全部塞ぎました。攻略法はPLに丸投げですが、
きっとやってくれるんじゃないですかね」

みたいなデザインでは脱落者が山ほど出るだけ（もしくはデザインの穴を突いた
バグめいた攻略をなぞるだけ）。

全一クラスのシューター向けに作った理不尽STGみたいなもんで、
話のタネ以上に楽しんで遊んでる人なんて滅多にいないゲームになってしまう。

シレンはまだその轍を踏み切ってはいないと思うが、
攻略の豊かな試行錯誤を保証するデザイン部分がやせ細り、「丸投げ高難易度」こそ
硬派の良ゲー、みたいな思考停止デザインが幅を利かせつつある傾向は否めない気がする。

でも総合的な難易度では、裏白＞浜辺＞原始
だとは思うけどね。（置けず、運命と比べろって話もあるが）

正直ピンポイントでの理不尽さを大げさに言いすぎな気がする。
どの作品にもそんな理不尽さはあるもんだし。

大根とラビだな
大根はまだ身かわしで防げるとは言え鬼畜だがラビは無理
歩く→呼ばれる→たこ殴り→最後にゲイツ→たこ殴り→復活草→ラビ狩り→別のラビに呼ばれる→たこ殴り→ラビ狩り→別のラビに呼ばれる→たこ殴り→復活→ラビ狩り→たこ殴り→別のラビに呼ばれる→ゲイツに最後の復活草を飲まされる→たこ殴り→ゲームオーバーってことがあった
頻度が少なきゃ良キャラだが1マスでも離れてたら呼ばれるのに最悪1Tに3,4回呼ばれてたこ殴りだもん

初代とか面白かったのに
調整拒否したかのようなクソモンスターばっかり出した結果
人気低迷という無能采配の典型だよな

フェイ深層のゲイズは自己責任だろ・・・隣接しなきゃ意味ないから対策めっちゃ楽な上に、山彦まであるのに・・・深層までずっと即降りRTAでもしてたんか

乱れと無効ギャザーはほんとクソ