業界でも”優等生”として知られてきたが、ここにきて批判の的になっている。というのも、まゆゆと話せるアプリがネットで話題になっているが、それが「塩対応」だとの意見が浮上しており、「ゴースト」説まで浮上しているという。 → ranking
いましきりにテレビで宣伝をしているのが、『７５５』というアプリ。ＡＫＢを中心に、芸能人とトークができるというシロモノ。
忙しい芸能人が直接ファンとトークできるというのが売り物。これが本人ならファンにはタマらないのだが・・・。
（以下引用）
そんな中、早くもニュースになっているのがＡＫＢのまゆゆ。彼女は昨年の選抜総選挙で１位となった。
「『７５５』でトークしてくれるものの、話が『塩対応』（＝冷たい）とヤリ玉に挙がっています。こんなトークなら、彼女自身じゃなくても書けるという批判の方が圧倒的」（同）
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一部を紹介すると、
《まゆさんあけおめ…》（ファンＡ）
《だれ》（まゆゆ）
《今年は正月公演ないの？》（ファンＢ）
《ない》（まゆゆ）
《雪降ってる？》（ファンＣ）
《わかんない》（まゆゆ）
《…来年、修学旅行でハワイ…》（ファンＤ）
《おめ》（まゆゆ）
…など、ほとんどテキトーに返事しているのだ。 → ranking
「元来、まゆゆは冷たい性格で、ＡＫＢでも一人ぼっちだとされます。だから人気１位だといってもファンに媚びない。理屈的に合うので、まゆゆらしいところもあるが、逆にまゆゆでなくても、だれでも書けるトークばかり。実際には時給いくらの『ゴースト』が返事をしているという説もある」（アイドル誌記者）
もちろん、実態はわからない。本当に『塩対応』なのか『ゴースト』なのかは、微妙に見方も別れるところ。ましてやまゆゆではない、と否定する根拠もない。
「忙しい中、多くのファンとトークをしているなら、的ハズレな返事もあるでしょう。うまくファン心理をつかんだ考えなのかも。ファンにすれば、自分だけは“マジまゆゆ”と思いたいところです（笑）」（同）[引用元：週刊実話 より]
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