総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【メディア / 書籍 /DVD 】『ゴング格闘技』 3 月号（ 1 月 23 日金曜日発売）の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部

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2015年01月21日

【メディア / 書籍 /DVD 】『ゴング格闘技』 3 月号（ 1 月 23 日金曜日発売）の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部

http://www.eastpress.co.jp/gonkaku/
『ゴング格闘技』3月号（1月23日・金曜日発売）の目次詳細を公開します。

表紙は、VTJ95から20年目の邂逅を果たしたヒクソン・グレイシーと中井祐樹氏。実は初対談という両者は、何を語りあったのか？さらにジョシュ・バーネット3万字超インタビューでは、ジョシュがキャッチレスリングと柔術の本質について熱く語ります。特集は、恒例の「ゴン格アワード」。2014年のMMAと立ち技を様々な項目でランキング！　あなたの名勝負は!?　そして1.18 K-1 WORLD GP -60kg初代王座決定トーナメントも大速報！

◆巻頭スペシャル
[新春特別対談]
ヒクソン・グレイシー×中井祐樹
格闘技を生きる。

初めて日本人がバーリトゥード・ジャパンで勝利を挙げてから、20年の月日が経とうとしている。1995年4月20日、日本武道館で中井祐樹が無制限ラウンド、2試合計42分11秒をかけて、文字通り「最後」に対峙したのが、ヒクソン・グレイシーだった。1試合目のジェラルド・ゴルドー戦の反則のサミングで右目の視力を失いながら、中井は何を想いリングに上がったのか。ヒクソンは日本のラストサムライをどう迎え撃ったのか。20年ぶりの邂逅、そして初対談で明かされた“今を生きる”2人の戦いの軌跡──。

◆発表！ゴン格アワード 2014
MMA／STRIKES／BJJ ＆ Grappling

2015年最初の『ゴング格闘技』は、大晦日大会まで含んだ2014年下半期MMAの各賞、そして立ち技の年間ベストを発表！振り返れば、今も胸を熱くする激闘の数々──。あの名場面・名勝負をお見逃しなく！

☆MMA 2014年下半期を振り返る①［UFC篇］
BEST FIGHT／BEST FIGHTER／BEST KNOCK OUT／BEST SUBMISSION／MOST DOMINATE FIGHTER／BREAKTHROUGH FIGHTER

MMA界のヒエラルキーのトップにあるUFC。北米、ブラジル＆中南米、豪州、西欧、そして日本＆韓国は完全にそのピラミッドのなかに組み込まれた。Bellator、One FC、ロシア、そしてREALら独自路線をいくプロモーションはごく僅か、よって底辺への広がりも見せているのがUFCだ。

☆1.3 UFC 182 試合リポート
激闘もかすむ、コカイン問題
ジョン・ジョーンズvsダニエル・コーミエー

☆4連勝の堀口恭司、改めて2015年始動。
「今年は全勝でチャンピオンシップに行きたい」

UFCの2015年第1弾興行、1月3日のUFC182ラスベガス大会で堀口はゴーディノーを下しオクタゴン4連勝を飾った。試合から数日後、すでに体を動かし始めている堀口に、2015年の展望と、チームのボスKIDについて尋ねた。

☆どうなる、TUF JAPAN（仮称）構想!? ─続編─

TUF JAPAN開催──そんな第一声が聞かれてから、既に半年が過ぎた。未だ正式発表はない。ファイター人生でなく、人生を左右する問題と捉えている選手も存在する。そんなか、年が明けて局部的におぼろげながらTUF JAPAN構想の進捗状況が耳に入るようになってきた。まだ、正式発表はない。どれが正しくて、何が間違っているか分からないが、とにかく今、聞こえてくる状況をパズルのように組み立ててみた。

☆12.20 UFN 試合リポート
リョートが左ミドルで2014年を締める。
憂流迦はイッサにRNCで一本負け

☆MMA 2014年下半期を振り返る②［非UFC北米篇］
BEST FIGHT／BEST FIGHTER／BEST KNOCK OUT／BEST SUBMISSION／MOST DOMINATE FIGHTER／BREAKTHROUGH FIGHTER

日本を含めレイ・セフォー代表が口にした海外進出が果たせていないWSOF。各フィーダーショーの活性化も、UFC一極化の印象が強くなった北米MMA界で、独自路線へ一人気を吐いているのがスコット・コーカー体制となったBellatorだ。そんなUFC以外の北米MMAのランキング、勢いが目立ったのは……。

☆ベラトールMMAスコット・コーカーCEOに聞く、
現場復帰理由とMMA人気再燃策、UFCとの違い

かつてK-1 USAを取り仕切り、Strikeforceを全米2位のMMAプロモーションに成長させたスコット・コーカー。彼が再びMMAの現場に戻って来た理由と、その使命とは。

☆MMA 2014年下半期を振り返る③［アジア太平洋篇］
BEST FIGHT／BEST FIGHTER／BEST KNOCK OUT／BEST SUBMISSION／MOST DOMINATE FIGHTER／BREAKTHROUGH FIGHTER

もはや日本のトップどころを導入しないと、太刀打ちできないような印象すら与える韓国＝RFC。ロシア勢の台頭が目立つアジア最大プロモーションのONE FC。さらに豪州勢がルースターに加わり始めたPXC。日本人ファイターへの依存度が明らかに減少傾向にあることが確かな──アジア太平洋地域の2014年下半期を振り返る。

☆MMA 2014年下半期を振り返る③［国内篇］
BEST FIGHT／BEST FIGHTER／BEST KNOCK OUT／BEST SUBMISSION／MOST DOMINATE FIGHTER／BREAKTHROUGH FIGHTER

修斗、VTJ、DEEP、パンクラス、ZST、IGF──そして大晦日。小規模から大規模まで様々な会場で開催された国内MMA大会から、2014年を代表する試合や選手をセレクト。結果、ここに登場するMVP的存在とベスト興行の輝きは、2015年も続くことを願いたい。

☆12.31 INOKI BOM-BA-YE 2014 試合リポート
青木の挑発とメインの混乱。MMAの是非はどこに？

☆大晦日インタビュー
2014年12月31日の青木真也。
「僕の中ではIGFでいい仕事をしたという達成感があります」

12月31日、東京・両国国技館で行なわれたIGF「INOKI BOM-BA-YE 2014」で山本勇気との因縁の一戦にグラウンドコブラ（ツイスター）で一本勝ちした青木真也。試合後、青木はマットに倒れ込む山本を挑発し、リング上が騒然とする中、花道を引き揚げると客席に向かって中指を立てるパフォーマンスで物議をかもした。青木の計算ずくの行動とは？山本戦で極めたグラウンドコブラ、試合後のパフォーマンス、そして同日に開催されたDEEPについても、青木が語った。

☆12.31 DEEP DREAM IMPACT 2014 試合リポート①
北岡が日本のMMAだ !! 吉田善行を相手に無限ループ

☆大晦日インタビュー
2014年12月31日の北岡悟。
「僕が提供できる一番のものは、出来るだけ強い選手と戦うということなんです」

12月31日、さいたまスーパーアリーナで行なわれた「DEEP DREAM」のメインで吉田善行を下してライト級王座防衛に成功した北岡悟。元UFCファイターの吉田を相手にケージへの高い適応力を見せ、完封と言っていい内容でその強さを見せつけた。試合前には「本当の敵に別にいる」とも語っていた北岡。吉田戦の振り返りと共に、試合前には触れることのなかったIGFでの青木真也vs山本勇気についても語ってもらった。

☆12.31 DEEP DREAM IMPACT 2014 試合リポート②
この緊張感を持続し、対抗戦を続けるには──

☆元谷打撃を吉鷹弘が斬る！
「立ち技でも世界レベルの逸材」

元RFA王者マット・マンザナレスとの対戦で、初の国際戦を宣言通りのKOでクリアした元谷友貴。その立ち技を吉鷹弘氏は以前から非常に高い評価を与えていた。世界への第一歩を踏み出した元谷の打撃、その強さと優れた点はどこにあるのか。〝伝説のシュートボクサー〟吉鷹氏の解説と、元谷自身のコメントで迫る。

☆元谷友貴インタビュー
「早く海外に行きたいし、戦ってみたい」

2013年年末から清水清隆、今成正和、前田吉朗、和田竜光、マット・マンザナレスと降し5連勝。元谷は試合のたびに強さはもちろん、新たな技術と側面を見せ、UFC登場のタイミングを待っている。大晦日決戦を振り返り、2015年の強化と戦いを展望する。

☆石渡伸太郎×ヒデ三好対談
2014年下半期ベストKOのコンビネーションとは？

大晦日のDEEP×パンクラス対抗戦、大塚隆史との現役王者対決でKO勝ちした石渡。フィニッシュは左ストレートだったが、序盤にヒットした右フックからヒザ蹴りのコンビネーションで試合は決まっていたという。そのコンビネーションを指導したヒデ三好氏とともに、大晦日の試合を振り返る。

☆コブラ会三人衆、2015年の目標

「チーム名はいらない。僕らはコブラ会」──。関西在住のファイターは首都圏にやってきて長期間のトレーニングに勤しむことが少なくなかった。現在もその傾向は続いている。そんななか、体格差に応じたプロ練習が盛んになってきた。彼ら3人もチーム練習に励む。それでいてなお所属ジム名に拘る3人。2015年にMMAを熱くするであろうレッツ豪太、ストラッサー起一、岸本泰昭に会うために、門松が取れたばかりの大阪市福島区、総合格闘技道場コブラ会を訪れた。

☆誰が3連勝を想像できた?
ストラッサー起一
「5連勝してランキング入り」

HEAT王者からUFCへ。その初戦はイム・ヒョンギュ。ストラッサー起一が1年後にUFCでも戦っている保障はどこにもなかった。ツキもあった。『持って』もいた。ただし、ツキと運でUFC3連勝など達成できない。それでも彼は2015年に結果を残さなければならないことを重々承知している。

☆レッツ豪太
「UFC入り、それまで王座防衛＆ウィンボーナス!!」

2014年は3連勝、キング・オブ・パンクラシスト・ウェルター級王者に。王座決定戦と初防衛戦では、豪快なファイトは影を潜めていた。レッツ豪太がMMAを始めた理由、戦い方を振り返り、今年の目標を語る。

☆大晦日のBancho戦で一皮剥けた!?
岸本泰昭
「中村大介戦のリベンジとタイトル奪取」

そのポテンシャルの高さは数年前から認められていた。しかし、2012年＆2013年と躓き、一からやり直しが必要となった。そして迎えた大晦日、パンクラスとの対抗戦で同大会のベストバウトとなった高橋“Bancho”良明戦で勝利し、周囲の評価を以前のように戻しかけている。岸本泰昭が復活できた理由と、「もう東京には行かない」と決めたワケは？

☆DEEP 佐伯繁代表の大晦日総括＆2015年展望。
「やって良かったと思っている」

集客、金策、マッチメイク、無謀といわれた12.31 DEEP DREAM IMPACT。大晦日のさいたまスーパーアリーナ大会を「国内格闘技の総決算」と振り返った佐伯代表が語る、さいたまから紡がれる2015年のDEEPとは？

☆12.23 REAL1 試合リポート
クロンは組技のみでデビュー戦勝利

☆マルキーニョス×ホベルト・サトシ・ソウザ
「日本代表の心」

12月23日、有明コロシアムで開催されたREAL。柔術の色濃い大会で、極めへのこだわりを見せたのがソウザ兄弟だ。2人によるフィニッシュの技術実演、浜松・磐田でボンサイ柔術を主宰する2人の柔術観、今後のMMA挑戦などについて訊いた。

☆BJJ ＆ Grappling 2014年を振り返る
BEST FIGHT／BEST FIGHTER／A LA CARTE

ある意味、MMA以上に世界に拡散している柔術、そしてグラップリング。今や本場は完全に米国。王国ブラジルに肉薄する新鋭も育っている。それなのにサブミッション・オンリーではキャッチレスリングの復権を呼んだ。モダンや護身、今も続く柔術論。百花繚乱、組技の2014年をちょっぴり振り返る。

◆ジョシュ・バーネット、3万字超インタビュー！
プロフェッショナル・レスラーにして、最大最強のブラジリアン柔術批判者、ジョシュ・バーネットと語り尽くした元旦。

ジョシュ・バーネットは、存在自体が巨大な謎だ。技術は、競技人口が多ければ多いほど洗練されるに決まっている。なのにこの人は、形自体はっきりしない『キャッチレスリング』の旗をほぼ1人で掲げて、何万人の実践者がいるブラジリアン柔術に対抗し、その最高峰をあっさり打倒する。なぜそんなことが可能なのか？ 2015年元旦。前日に大好きなプロレスの試合をこなしたジョシュに会い、格闘技、柔術、アニメ、人生といろいろ聞かせてもらっているうちに、この巨大な謎の答が見えてきた──。

☆2月8日ディファ有明、GRANDSLAM 2
上田将勝出場

2012年1月8日、堀口恭司戦から3年1カ月。ONE FCを主戦場とする上田将勝が日本で戦う。その舞台、第2戦目となるGRANDSLAM。第1回大会で所英男をKOしたジョシュ・バーネットの愛弟子ビクター・ヘンリーと対戦するこの3年で3度、引退を本気で考えた上田が、現役続行、3度目の正直とグランドスラム出場を語る。

◆七帝柔道、フランスを征く。
欧州に生きていた、高専柔道と武徳会柔道
増田俊也×二村雄次×水谷弘

2014年9月、「高専柔道・七帝柔道100周年」を記念して、七大学選手団が初の合同フランス遠征を敢行した。フランスは柔道人口が日本の3倍、人口比では6倍という柔道大国だ。その柔道人気はどこから来ているのか。寝技への取り組みはどうなのか。さらに、つい最近格闘技界を賑わした「打撃ありの柔道」はどうなるのか。日本トップクラスの外科医にして講道館理事に就任した二村雄次（名大OB）、ビジネスで世界中を回り講道館評議員に就いた水谷弘（京大OB）、この遠征に尽力した2人を招き、北大柔道部出身の作家・増田俊也が聞いた。

◆立ち技格闘技

☆速報!! 1.18 K-1 WORLD GP -60kg初代王座決定トーナメント試合リポート
「卜部兄弟のスタートライン」～兄弟対決で決勝！弟・功也が兄・弘嵩を下す。木村ミノルはゲーオから大金星！

☆12.29 BLADE FC JAPAN CUP 2014 -61kg 試合リポート
8人の個性を際立たせた日本最強決定戦。
生き残ったのはRISE王者・小宮山だった

☆立ち技格闘技 2014年を振り返る①［ヒジ無し篇］
BEST FIGHT／BEST FIGHTER／BEST KNOCK OUT／MOST DOMINATE FIGHTER／BREAKTHROUGH FIGHTER

11.3 K-1 GP、11.30 S-cup、12.29 BLADE FCと下半期にビッグマッチが続いた国内立ち技格闘技（ヒジ無し）。最高試合、最高選手、ベストKO、モストドミネート、ブレークスルーファイターは誰に？

☆BLADE優勝・小宮山工介
今だから話せる秘話満載！空手と兄弟喧嘩と大怪我
「自分の中で辛い思いをしようと思った」

国内7団体の王者＆トップランカー8名が参戦した「BLADE FC JAPAN CUP -61kgトーナメント」を制覇したその裏側には、実に過酷な状況があった。ボロボロの小宮山を支え、優勝に導いたのはポジティブな性格と幼い頃から学んできた空手だった。「よく優勝できたな!?」と驚くこと間違いなし。

☆Krush -58㎏級王者・武尊
目指すは格闘技界の一番星

2014年に入り、Krush王者の規定が変更された。王者の試合は全てタイトルマッチとなる──。より過酷になったリングで勝ち抜いてきた武尊。2015年のスタートとなる3度目の防衛戦をクリアし、K-1 55kg王者、そして憧れの“スター”となる。

☆立ち技格闘技 2014年を振り返る②［ヒジ有り篇］
BEST FIGHT／BEST FIGHTER／BEST KNOCK OUT／MOST DOMINATE FIGHTER／BREAKTHROUGH FIGHTER

2014年の日本キックボクシング界はビッグマッチが続いた。2月の『NO KICK,NO LIFE』を皮切りに、ムエタイの2大殿堂ラジャダムナンとルンピニーのタイトルマッチ、WBCムエタイ世界戦、さらには日本人トップ選手対決も数多く行なわれるなど、“ヒジ有り”の勢いが増している。

☆梅野源治、世界へ
「日本で名前が知られていなくても俺はどうでもいい。強いヤツとやる」

梅野の2015年は昨年同様、大田区総合体育館で開催される小野寺力プロデュースの本格派キックボクシングイベント2.11「NO KICK, NO LIFE」でその幕を開ける。今年はルンピニー王者への道はもちろんのこと、海外にもその活躍の場を広げたいと梅野は青写真を描いている。

☆立ち技格闘技 2014年を振り返る③［海外篇］
BEST FIGHT／BEST FIGHTER／A LA CARTE

旧K-1の活動休止後、世界の立ち技格闘技を牽引してきたGLORY。しかしアメリカ進出には苦戦を強いられ、2014年後半は大会数が減少することに。一方、中国のKunlunFightやアメリカのLion Fightなどの台頭が目立った。世界トーナメントを開催したイベントを中心に海外の立ち技格闘技を振り返る。

☆MMA／STRIKES simplified chart 2015
ビッグマッチが増加傾向にあり！
2015年国内プロ興行スケジュール

本誌締切時点で発表されている、主な国内プロ格闘技興行のスケジュールをまとめてみると、改めて日本が格闘技大国であることに気づかされる。大会が被っている日も多いけど、格闘技三昧の2015年を送ってみよう！

☆ギレルモ・リゴンドー
怪物を生んだ「最強の環境」とその実像に迫る！

昨年末に日本で立て続けに行なわれたボクシングの世界戦。あくまで技術力だけに焦点を絞ると、米国で「地味過ぎる」の烙印を押されたWBA・WBO世界スーパーバンタム級スーパー王者、ギレルモ・リゴンドーが際立って見える。なぜリゴンドーは最強になることができ、なぜ日本に来たがるのか。キューバ時代のルーツから徹底的に探った。

◆BEACON SIGN

☆1.10 Polaris
イギリスでMetamoris形式プロ柔術
ノーポイント＆サブオンリー＝Polaris発進

☆1.3-4 Kunlun Fight
現時点で世界最大（？）の70㎏トーナメントがKunlun Fightで開幕！

☆1.16 Bellator
ベラトールの2015年はフレイレ防衛でスタート

☆UP NEXT

◆FIGHT REPORT

☆12.21 DEEP
引退試合で中村和裕が敗北
中西良行が2階級制覇を制す

☆12.20 J-NETWWORK
☆1.12 J-NETWORK
熱戦続きの4大タイトル戦
鈴木真治が悲願の王座奪取

☆2.28 Hoost cup
メインは現役王者対決！
健太がザノリニを下し7連勝

☆12.21 HEAT
MMA軽量級・注目の一戦は
春日井が手塚に判定勝利

☆12.21 プロ修斗
インフィニティリーグ最終戦
飛鳥拳がATCHアナーキーをKO

☆12.21 パンクラス／DEEP☆KICK
ライトフライ級王座が新設
阿部が北方との接戦を制す

☆12.23 REBELS
REBELS-MUAYTHAI王座
僅差の判定で清川が奪取

☆1.11 ZST GT-F
現ZST王者vs前修斗世界王者
八田が室伏を圧倒して2連覇

☆1.11 新日本キック
新日本キックvsNJKFが開戦
志朗が国崇との対抗戦を制す

◆SERIES

☆土居式・モテボディの作り方
より高いレベルの持久力を身に付けるための方法

☆吉田豪「新★書評の星座」
『VTJ前夜の中井祐樹』
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』執筆に重要な役目を果たした中井祐樹のノンフィクション

☆Event Schedule／ゴンカク月間こだわりバウト／EVENTS PREVIEWS／NEWS ＆ INFO／FROM READERS／読者プレゼント

◆Fight Square

☆ボクシング
世界戦ラッシュの年末。2015年の見どころは？

☆レスリング
天皇杯全日本選手権は「面白かった」のか

☆柔道
比較的起こりにくい？柔道「番狂わせ」考

☆サンボ
ミーシャ氏が指摘する「技術レベルが落ちた」理由は何か？

ほか今月も『ゴング格闘技』は充実の内容でお届けします！

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