ブチッ

そして全校女子生徒が学校を休んだ

はよ

先生「それでは今年のキングオブおちんちんから一言」

俺「ごきげんよう」

女子「ごきげんよう」

俺「俺の…俺のおちんちんが欲しいかーーー！？」

女子「いえーい！！」

俺「舐めたいかーーーー！？」

女子「いえーーーい！！」

俺「咥えてお口でセックスしたいかーーーーー！？」

女子「いえーーーーい！！」

俺「その後下のお口でも貪りたいかーーーーーーー！？」

女子「いえーーーーい！！」

俺「それでは明日の大会でお待ちしてます、ｸﾞｯﾊﾞｲ！！」

女子「ピューピュー！！キ！ン！グ！キ！ン！グ！」

ピューピューキング？

女子｢チェンジで」

くっそ

これの妄想で抜こうと思ったけど妄想なのにブスが邪魔する

―　翌日

先生「いよいよ大会の日がやってきました、みなさん準備は良いですか？」

女子「はーい！！」

先生「ではルールを説明します」

先生「今から俺君のおちんちんに群がってもらいます」

先生「邪魔、助けあい、俺君による拒否なんでもありです」

先生「そしてそんな戦いを勝ちぬき、見事俺君をイカせた人が唯一の勝者にして今年のクイーンオブおまんまんです」

先生「それでは…よーい…ピーッ！！」

女子「わーーーーーーーー！！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

俺「さあ来い！！」ﾎﾞﾛﾝ

先生「おーっと俺君既に下半身露出の構え！！」

先生「校長、これはもはや女子全員を受け入れるという俺君の意思表示に見えますね？」

校長「そうですね、ここからどうさばいて誰で射精すか…俺君のおちんちん裁きに期待ですね」

陸上部女子「俺君に一番乗りすんのは私よ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

先生「速い速い！！陸上部の健康少女が頭一つ飛びぬけて俺君に迫った！！」

俺「さぁ来なさい！！フェラして！！」

陸上部女子（ブス）「私に！！！」ｼｭﾝｯ

先生「おーっとブスが出た！！膣口を広げて子宮に導く作戦かーーーー！？」

俺「死ね！！」ﾄﾞｽｯ

陸上部女子（ブス）「ブスゥッ！？」ﾄﾞｻｯ…

先生「俺君これを見事にセーブ！！」

先生「校長、今のは良い判断でしたね？」

校長「そうですね、一瞬の判断ミスが命取りですが冷静にさばけていたと思います」

陸上部女子「やりっ…俺君のおちんちんいただきまぁーす」ﾊﾟｸｯ

俺「ああああ陸上部女子ちゃんってお口の中も引き締まってて吸いとられるぅぅぅぅ」ﾋｸﾋｸ

みてるぞ

ブスかわいそう

てんてーにまで言われんのか

どんな顔して書いてんだろうな

大いなる室温！

陸上部女子「んちゅっ…ふふっ…おまんこはもっとキツキツだよ？」

俺「挿入だーーー！！」ｷﾞﾁｭﾝｯ

陸上部女子「あっ…ん…いきなり奥まで挿入れちゃうんだもんっ」

陸上部女子「子宮が驚いちゃってきゅんきゅんだよっ」ｷｭﾝｷｭﾝ

俺「あああああああ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

先生「おーーーっと！？射精しました！！これは早速試合終了かーーー！？」

校長「そうですね、これで俺君が賢者タイムに入れば終了ですね」

先生「そうなると他の女子は無念でしょうね」

校長「そうですね、ここ一番のチャンスに乗った陸上部女子さんの強さが目立った試合になりまし…」

俺「あぃぃぃ」ｽﾞﾙｯ

先生「待ってください！！」

陸上部女子「あっ…んもぅ…すっごい濃いの射精しちゃって…受精しちゃったよぅ」ｺﾞﾎﾟﾎﾟ

先生「俺君！！まだ勃起しています！！試合継続です！！！！」

俺「えへへ」ﾎﾞｯｷﾝｷﾝ

ボッキンキン禁止な

ほしゆ

平日の朝からなーにやってだ

陸上部女子「もぅ私だめぇ～」ﾍﾀｰﾝ

先生「陸上部女子さん！！ここでダウーーーーン！！」

校長「しっかり膣内で受け止めましたからね、仕方ないです、よく頑張りました」

先生「おーっと集団に動きがありました！！次に出て来たのは…」

水泳部女子「スク水だよ～」

先生「水泳部だーーーー！！水中の覇者は陸上でおちんちんも支配できるかーーー！？」

俺「スク水大好きです！！」

水泳部女子（ブス）「ブスーー！！」

俺「しね！！」ﾄﾞｽｯ

水泳部女子（ブス）「ブスゥ！？」ﾄﾞｻｯ

水泳部女子「私とえっちしよ？」

俺「スク水でそのセリフぅぅぅぅぅぅぅ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙ

私もスク水大好きです

ブスの鳴き声ワロタｗｗｗｗｗ

不覚にも勃った